未来型ホットプレート「abien MAGIC GRILL」シリーズ累計販売台数20万台を突破！
「abien MAGIC GRILL」シリーズは、家電ブランドabienが製造・販売する未来型ホットプレートのシリーズです。独自開発のフィルム状かつ熱源が高密度のヒーター「サーキットヒーター※2」を、はじめてホットプレートの熱源として採用し、ヒーターとプレートを完全一体化したことで、デザイン性・機能性・利便性の向上をかなえました。
2021年1月にシリーズ初代として発表したabien MAGIC GRILL（2021モデル）は、極薄プレートとスタンド脚のみで構成された斬新かつスタイリッシュな見た目と、収納・取り出しの利便性、サーキットヒーターにより焼きムラを軽減して焼くことができる機能性に注目が集まり、複数のアワードで賞を受賞※3。同年秋には、好評な機能・特徴はそのままにフチ付きのabien MAGIC GRILL S（2021モデル）も登場していました。
さらに、昨年秋に発表した最新モデルabien MAGIC GRILL（2022モデル）、abien MAGIC GRILL S（2022モデル）では、センサーレス制御システムの導入や、温度調整段階の拡充、プレート素材の改良などにより、温度調整機能や焼きの性能をグレードアップさせました。
ホットプレートといえば、家族や友人たちと食卓を囲んで調理から食事までを一緒に楽しむ食の感動を与えてくれる調理器具ですが、「重い」、「場所を取る」、「お手入れが面倒くさい」などの理由から、収納棚の奥に仕舞われがちでした。abien MAGIC GRILLシリーズはそのお悩みを解消し、食の感動をもっと身近なものにします。
※1 「abien MAGIC GRILL」シリーズのうち、一般販売しているもの。クラウドファンディング限定で販売した「abien MAGIC GRILL MINI」は除く。 ※2 abien独自開発のヒーター熱源が高密度の極薄ACフィルムヒーター。 ※3 「abien MAGIC GRILL」 楽天市場総合1位（2023年4月15日 デイリーランキング）。
abien MAGIC GRILLの特徴
1. 独自開発のフィルム状ヒーター「サーキットヒーター」採用
ホットプレートのヒーターとして一般的であったシーズヒーターに代わって、abien MAGIC GRILLには独自開発した極薄のフィルム状かつ、熱源が高密度の「サーキットヒーター」を採用しています。
2. プレートとヒーターを完全一体化
極薄のヒーターのため、プレートとヒーターを完全一体化。これにより見た目のスタイリッシュさを叶えるだけでなく、温度調整のタイムラグを防ぎ熱効率も向上させています。
3. 消費電力を約30〜40%軽減
一般的なホットプレートは約1200〜1400Wと生活家電の中でも消費電力が高いものです。abien MAGIC GRILLは熱効率が良いため、消費電力は約850W。約30〜40%節電できます。
4. 少量の油でも食材がこびりつきにくく、洗い落ちもスムーズにする独自コーティング
プレート表面には独自コーティングを施しており、少量の油でも食材がこびりつきにくく、快適に調理ができます。また、汚れ落ちもスムーズで、キッチンペーパーでさっと拭くだけでも汚れが落ちます。
5. 保温からしっかり加熱まで、4段階の温度調節
昨年秋に誕生した最新モデル（2022モデル）では、約100〜250℃の間で4段階の温度調整が可能。
6. 収納も取り出しも便利なコンパクト家電
プレートとスタンド脚は脱着可能で、プレートは丸洗いが可能。洗浄時の煩わしさを解消しています。また、保管時にはまな板と同じようにプレートを立てかけるなど、省スペースで収納可能です。
■abien MAGIC GRILLとは
独自技術のサーキットヒーターをホットプレートに初めて採用し、デザイン性・機能性・利便性を並立した未来型ホットプレート。食卓で扱いやすく、さまざまな調理に対応できる特長が好評を得て、発売から約2年で20万台以上販売している。DIMEトレンド大賞や家電大賞部門賞を受賞、楽天市場総合１位を記録するなど注目を集めているアイテム。2022年秋には温度調整機能を格段に向上させた2022モデルを販売開始し、家電大賞こだわり調理家電部門銅賞を受賞するなど、引き続き注目を集めている。
【会社概要】
会社名：株式会社abien
所在地：愛知県名古屋市熱田区新尾頭1-2-9第17金山フクマルビル5F
代表者：松永 晴男
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