AI音声プラットフォーム「CoeFont」、ソーシャルプロダクツ・アワード2023で優秀賞を受賞
350名以上の声を失う可能性がある方々への取り組みの社会的な価値が評価
株式会社CoeFont(本社:東京都港区、代表取締役:早川 尚吾、以下当社)が提供するAI音声プラットフォーム「CoeFont」が、一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会が主催する「ソーシャルプロダクツ・アワード2023」において、声を失う可能性がある方々へのサービスを無償提供する取り組みの社会的な価値を評価され「優秀賞」を受賞したことをお知らせいたします。CoeFontでは、2021年9月より、ご病気等の理由で、声を失う可能性のある方に、「AI音声の作成」と「AI音声の利用」を無償で提供してまいりました。2023年4月現在では、350名以上の声を失う可能性のある方々にご活用をいただいております。
- CoeFontのご病気等で声を失う可能性のある方々に向けたESG活動
今後も、最先端のAI音声技術を活用することで、製薬会社様や医療機関、支援団体等のご協力をいただきながら、声を失う可能性のある方々やそのご家族のウェルビーイングを実現する活動を展開いたします。
<CoeFontのESGへの取り組み>
https://esg.coefont.cloud/
<過去の取り組み>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000078329.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000078329.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000078329.html
- 審査員コメント
- 「ソーシャルプロダクツ・アワード」とは
オフィシャルサイト:https://www.apsp.or.jp/socialproductsaward/
- AI音声プラットフォーム「CoeFont」とは
5,000種類以上のAI音声を、研修音声や館内放送、オーディオブック、広告など、声を利用したいときに、必要な分だけ、すぐに利用できます。また、従来までは、50万円・10時間以上の収録を必要としていたAI音声を、当サービスでは500円・15分の収録で、自然な発声のできる「CoeFont(AI音声)」を作成できます。
- 株式会社CoeFontについて
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