アウトバウンドコールシステム『List Navigator.』は『lisnavi(リスナビ)』へ新しく生まれ変わります
累計2,500社以上の導入実績を持つ『List Navigator.』が『lisnavi』へ進化し、新たな価値を創出
株式会社Scene Live(本社:大阪府大阪市、代表取締役:磯村 亮典 以下、Scene Live)が提供する『List Navigator.』は、『lisnavi(リスナビ)』へ生まれ変わります。

■lisnavi(リスナビ)とは
電話営業における課題を、柔軟性・可用性・効率性で解決するアウトバウンドコールシステムです。
Scene Liveは、2011年よりアウトバウンドコールシステム『List Navigator.』の提供を開始し、電話営業やコールセンター業務に従事するお客さまから高い評価をいただいてきました。これまでに2,500社以上の企業に導入され、多くの現場で活用されています。(2025年3月現在)
このたび、より幅広いお客さまの課題解決を目指し、『List Navigator.』は『lisnavi』へと進化し、新たな価値を提供します。
■lisnavi(リスナビ)の特長
<状況に適した発信機能で、行動量を最大化>
通電するまで自動で発信し続けるオートコール機能をはじめ、発信業務の効率化に長けた機能を豊富に搭載。一人当たりの生産性を底上げすることが可能です。

<直感的な操作のダッシュボード構築で、欲しい情報をリアルタイムにレポート化>
グラフ・表・メーター表示など多彩なコンポーネントで発信業務を可視化。自由に作成が可能なため、プロジェクトごとのKPI分析や、スタッフ成績分析など、目的に応じた数値管理を手軽におこなえます。

<複数案件に強い管理機能で、日々の管理工数を大幅カット>
複数の商材を取り扱う際、ヒアリング項目やステータスを商材別にカスタマイズ可能。全13種類の項目を自由に組み合わせて、オリジナルのヒアリングシートを作成し、発信業務以外にかかる作業時間を大幅に削減できます。

<項目編集の流れ>

■ダッシュボード活用例
<複数案件の進捗管理>
● ニーズ:複数案件の進捗を1つの画面で管理し、状態を素早く把握したい

<スタッフの評価分析>
●ニーズ:チーム別の稼働結果をダッシュボードで確認し、スタッフの状態を素早く把握したい

<KPI分析>
● ニーズ:目標に対する進捗を細かく管理し、ボトルネックを把握したい

■【その他便利な機能】幅広いニーズに対応可能な実用性
<リストインポート>
インポートするリストごとに重複データの保持・削除を柔軟に設定できるようになりました。複合条件による重複判定にも対応しており、たとえば「発信先の電話番号は同じで、利用者が異なる場合」など、より細かいニーズに合わせたリストインポートが可能です。
<発信番号>
案件ごとに発信番号を変えたり、1つの案件でも複数番号で発信したりすることができます。
Scene Liveは今後も、お客さまの声をもとによりよいサービス提供をおこなってまいります。
会社概要
会社名:株式会社Scene Live
設立:2011年4月1日
代表取締役:磯村 亮典
所在地:〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町3-4-1 EDGE備後町9階
事業内容:各種コールシステムの企画、開発、販売
すべての画像