【愛知県豊田市】地域全体でメタバースの活用を推進するため「豊田市メタバース将来ビジョン」を策定しました!
● 主な内容
・2030年に目指すべき姿:「豊田市におけるメタバースを活用した新たな価値の創造」
・活用方針:「地域全体でチャレンジできる『自治体メタバース』豊田市モデル」
・社会課題の解決に向けて豊田市が実施したメタバース実証実験(福祉、人事、教育の3分野で実施)の概要・結果
・豊田市の今年度のメタバース活用の取組
・2030年に向けたロードマップ
2030年に向けたロードマップ
● ビジョンに基づく豊田市のメタバース活用事業の予定
・メタバースの理解促進と普及啓発及びメタバースの担い手支援策の検討(9月~)
・メタバース空間(共通基盤)の構築及び運用開始(12月頃)
※事業費は2024年6月豊田市議会定例会に一般会計補正予算として上程
● その他
・豊田市メタバース将来ビジョン(概要版)
https://www.city.toyota.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/059/195/01.pdf
・豊田市メタバース将来ビジョン(本編)
https://www.city.toyota.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/059/195/02.pdf
・附属資料
https://www.city.toyota.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/059/195/03.pdf
<参考>「『自治体メタバース』豊田市モデル」について
メタバースを地域課題解決に資する社会インフラと捉え、メタバース上でコミュニティ形成や情報交換などができる豊田市独自のメタバース空間を整備し、市民や企業が主体的にメタバースを活用しやすい環境を整備する。また、地域全体でメタバース活用にチャレンジする取組を先進的な「豊田市モデル」として積極的に情報発信し、全国的なメタバース活用の機運を醸成につなげるもの。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像