身だしなみ基準の見直しについて ~一人ひとりの個性・人格・人権を尊重し、自分らしく働ける職場環境へ~
マルエツは、従業員一人ひとりが個性を発揮し、自分らしくいきいきと働ける職場環境づくりの一環として、6月1日(土)から、勤務時における従業員の身だしなみ基準を大幅に見直しいたします。
安全衛生の視点において遵守すべき基準を保持しながら、業務に支障をきたさず、お客さまに不快を与えないという前提のもと、従業員の個性・人格・人権を尊重し、一人ひとりがより自分らしく意欲的に働ける職場環境を提供することで、多様性を大切にする企業文化の醸成・浸透を図ります。
また、身だしなみの自由度を高めることで、従業員の満足度やモチベーションの向上を図るとともに、未来を担う人材の確保と定着など採用環境の改善につなげてまいります。
お客さまのご理解・ご協力をいただきながら、これまで以上にお客さまに喜んでいただける接客・サービスの提供に努めてまいります。
以上
マルエツは、将来、わたしたちが目指す姿を≪ありたい姿≫として明文化し、活動指針としています。
≪ありたい姿≫
ブランドメッセージである「しあわせいかつ。」をもとに、
お客さま、従業員、そして地域の暮らしを支える「いちばん近い存在」に
なりたいという想いが込められています。
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