【山形県】東北唯一の公立農林業系専門職大学、初の海外実習でグローバル人材を養成!
~国際交流協定を締結したタイ・国立カセサート大学での海外実習~
東北農林専門職大学(山形県新庄市)では、世界のマーケットに対応できるグローバルな農林業人材を養成するため、来月2月に協定締結校であるタイ国立カセサート大学を訪問し、初の海外実習を実施します。
これまで学生達は、「国際農業論」や「国際森林業論」の講義で海外情勢を学び、昨夏以降、山形県国際交流員を招いた定期的な英語学修機会を増やすなど、英語力の強化に努めてきました。併せて今年度、海外3大学と国際交流協定を締結し、海外実習先との調整を行ってきました。今後も海外大学との連携や交流を増やし、日本の農林業を担う経営者を養成します。


1 大学の紹介
東北農林専門職大学は東北唯一の公立農林業系専門職大学として令和6年4月に開学しました。
優れた技術と経営力、国際競争力を有する農業・森林業のリーダーの育成を目指し、農業・森林業の
生産や経営に直接関わる知識だけではなく、デザインや建築、発酵学・醸造など関連分野の科目も充実しており、日本をけん引していく農業・森林業経営者を着実に目指すことができます。
※卒業すると、「学士(専門職)」の学位を得ることができます。
(大学住所)
〒996-0052
山形県新庄市大字角沢1366
▼東北農林専門職大学のホームページ
https://tpuaf.ac.jp/university/
2 カリキュラムの特徴
東北農林専門職大学で特に充実しているのは豊富な実習です。100haを超える広大な敷地内には圃場や演習林があり、講義で得た知識をすぐに現場実習で深めることができるため、効率的に学ぶことができます。
また2年次から4年次まで年間30日間、合計90日間実施する「臨地実務実習 (農業法人や森林組合等の企業で行う長期間の学外実習)」を行います。
この実習では、先進的な経営をしている多種多様な実習先で生産技術・経営管理に関する実践的な知識・技術、経営戦略などを段階的・継続的に学修します。実習先は山形県内を中心に東北各地に350か所以上準備。自らの将来に合致する実習先を選定することが可能です。
通常の4年制大学の農学部とは異なる学びができる環境を整えております。
3 今回の海外実習の内容
(1)日程 令和8年2月6日(金)~2月14日(土)まで9日間
(2)内容
・地元最大級の地場産品マーケット(カセサートフェア)への参加
・バンコク市内マーケット・販売施設・農林業ツーリズムや地方キャンパスでの栽培圃場・研究・
研修施設の視察、国立公園管理と地域振興策の視察
・学生による発表・交流
※滞在中は相手方大学の寮の活用や学食を利用し、タイの学生とともに行動
4 本学と協定を締結した海外の3大学(研修派遣、教育交流等を実施する大学)
(1)タイ王国・カセサート大学
(2)オーストラリア・マードック大学
(3)アメリカ合衆国・コロラド州立大学
5 本学の受験案内
<一般選抜>
(1)試験内容 ①大学入学共通テストのうち3教科(英語、数学、理科)
②小論文、③面接
(2)出願期間 令和8年1月26日(月)~2月4日(水)
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