みんなのコード、「リモートワーク × 健康 AWARD」大賞を受賞
特定非営利活動法人みんなのコードは、AIトラベル株式会社と出張情報メディア「BT HACKs」が共催する「リモートワーク × 健康AWARD」において大賞を受賞。
特定非営利活動法人みんなのコード(東京都渋谷区、代表理事:利根川 裕太、以下みんなのコード)は、AIトラベル株式会社と出張情報メディア「BT HACKs」が共催する「リモートワーク × 健康AWARD」において、大賞を受賞したことをお知らせいたします。
本アワードは、新型コロナウイルス感染症拡大を契機に、多くの企業で導入が加速したリモートワークに付随する、心身の健康に関する課題を解決するユニークな取り組みを表彰するものです。今回、ベンチャー・スタートアップ企業を中心に多くの応募がある中で、非営利団体としては唯一のノミネート、大賞の受賞となりました。
■多様性を重視するカルチャーとリモートワークの共存を目指すコミュニケーション施策
みんなのコードは、「子どもたちがデジタルの価値創造者となることで、次の世界を創っていく」をミッションに掲げ、2015年の設立以来、公教育におけるプログラミング教育の普及活動を行ってきました。20代から60代までの26名のメンバーから構成され、30〜40年の教員経験をもつメンバーやチャレンジ精神あふれる若手メンバー、事業開発・ファンドレイジング・エンジニア・研修講師などさまざまな職種のメンバーが働いています。
未来を担う子どもたちにつながる事業を展開しているからこそ、年齢や性別、立場などをはじめとする多様性の尊重を重視しており、多様なメンバーが集まるからこそ、一人ひとりの価値観を理解するためのコミュニケーションや各種サポートを大切にしています。
みんなのコードでは、2020年の第1回の緊急事態宣言の発令を機に、全社的なリモートワークに移行しましたが、切り替え直後より、従来の出社前提のワークススタイルと比較してコミュニケーションが疎遠になる可能性を察知したことから、リモートワーク前提でのコミュニケーションの再構築と各種施策の実施を開始しました。
【取り組みの一例】
【審査員からのコメント】
「ライトな印象&自身の会社に馴染み深いネーミングという工夫をされており、リモート環境におけるコミュニケーションハードルを下げるための取組みは大変有意義と感じ、好感を持ちました。」
「リモートワークでおきたコミュニケーション疎遠課題に対して、ユニークですが合理的にアプローチしていると感じました。自社の事業に基づき、幅広い世代に受け入れられるネーミングは秀逸で、狙いや方法や回数などのバランスの良さを感じました。」
「DJ役の人を設定するのは大変有意義で、それでいて学校的なノリを導入しているのが、実際学校と関わる業務が多いからその辺が連携しているのかな?と感じました。」
■「リモートワーク × 健康AWARD」について https://www.bthacks.com/award
・共催:AIトラベル株式会社、出張情報メディア「BT HACKs(株式会社トッパントラベルサービス運営)」
・審査員:
野本 篤則 氏/freee株式会社 経営基盤本部 組織基盤部 ムーブメント研究所
鷹鳥屋 明 氏/株式会社アカツキ AAAグローバルマネージャー
山田 功生氏/HR系パラレルワーカー
・審査方法:以下の点で審査を行い、総合的に判断する。
ー本アワードの趣旨に沿っているか
ーユニークかつ社員の幸福度を上げる取り組みか
ー費用対効果を考えた設計か
■みんなのコードの人材募集について
現在、みんなのコードでは以下のポジションで正職員を募集しています。ご関心のある方はご応募ください。
・政策提言担当
https://drive.media/career/job/30634
・広報担当
https://drive.media/career/job/30633
■NPO法人みんなのコードについて https://code.or.jp/
みんなのコードは、「子どもたちがデジタルの価値創造者となることで、次の世界を創っていく」をミッションに、全国でコンピュータサイエンス教育の普及活動を推進する非営利法人です。公教育におけるテクノロジー教育拡充に向けた政策提言や学術機関と連携した実証研究、プログラミング教材の開発・提供、プログラミング教育を担う先生方向けの各種研修の企画・開催、子どもたちが自由にテクノロジーに触れられる“第三の居場所”づくりなど、幅広い取り組みを行っています。
・団体名:特定非営利活動法人みんなのコード
・代表:代表理事 利根川 裕太
・設立:2015年7月
以上
本アワードは、新型コロナウイルス感染症拡大を契機に、多くの企業で導入が加速したリモートワークに付随する、心身の健康に関する課題を解決するユニークな取り組みを表彰するものです。今回、ベンチャー・スタートアップ企業を中心に多くの応募がある中で、非営利団体としては唯一のノミネート、大賞の受賞となりました。
■多様性を重視するカルチャーとリモートワークの共存を目指すコミュニケーション施策
みんなのコードは、「子どもたちがデジタルの価値創造者となることで、次の世界を創っていく」をミッションに掲げ、2015年の設立以来、公教育におけるプログラミング教育の普及活動を行ってきました。20代から60代までの26名のメンバーから構成され、30〜40年の教員経験をもつメンバーやチャレンジ精神あふれる若手メンバー、事業開発・ファンドレイジング・エンジニア・研修講師などさまざまな職種のメンバーが働いています。
未来を担う子どもたちにつながる事業を展開しているからこそ、年齢や性別、立場などをはじめとする多様性の尊重を重視しており、多様なメンバーが集まるからこそ、一人ひとりの価値観を理解するためのコミュニケーションや各種サポートを大切にしています。
みんなのコードでは、2020年の第1回の緊急事態宣言の発令を機に、全社的なリモートワークに移行しましたが、切り替え直後より、従来の出社前提のワークススタイルと比較してコミュニケーションが疎遠になる可能性を察知したことから、リモートワーク前提でのコミュニケーションの再構築と各種施策の実施を開始しました。
【取り組みの一例】
これらの取り組みが評価され、今回の受賞につながりました。
【審査員からのコメント】
「ライトな印象&自身の会社に馴染み深いネーミングという工夫をされており、リモート環境におけるコミュニケーションハードルを下げるための取組みは大変有意義と感じ、好感を持ちました。」
「リモートワークでおきたコミュニケーション疎遠課題に対して、ユニークですが合理的にアプローチしていると感じました。自社の事業に基づき、幅広い世代に受け入れられるネーミングは秀逸で、狙いや方法や回数などのバランスの良さを感じました。」
「DJ役の人を設定するのは大変有意義で、それでいて学校的なノリを導入しているのが、実際学校と関わる業務が多いからその辺が連携しているのかな?と感じました。」
■「リモートワーク × 健康AWARD」について https://www.bthacks.com/award
・共催:AIトラベル株式会社、出張情報メディア「BT HACKs(株式会社トッパントラベルサービス運営)」
・審査員:
野本 篤則 氏/freee株式会社 経営基盤本部 組織基盤部 ムーブメント研究所
鷹鳥屋 明 氏/株式会社アカツキ AAAグローバルマネージャー
山田 功生氏/HR系パラレルワーカー
・審査方法:以下の点で審査を行い、総合的に判断する。
ー本アワードの趣旨に沿っているか
ーユニークかつ社員の幸福度を上げる取り組みか
ー費用対効果を考えた設計か
■みんなのコードの人材募集について
現在、みんなのコードでは以下のポジションで正職員を募集しています。ご関心のある方はご応募ください。
・政策提言担当
https://drive.media/career/job/30634
・広報担当
https://drive.media/career/job/30633
■NPO法人みんなのコードについて https://code.or.jp/
みんなのコードは、「子どもたちがデジタルの価値創造者となることで、次の世界を創っていく」をミッションに、全国でコンピュータサイエンス教育の普及活動を推進する非営利法人です。公教育におけるテクノロジー教育拡充に向けた政策提言や学術機関と連携した実証研究、プログラミング教材の開発・提供、プログラミング教育を担う先生方向けの各種研修の企画・開催、子どもたちが自由にテクノロジーに触れられる“第三の居場所”づくりなど、幅広い取り組みを行っています。
・団体名:特定非営利活動法人みんなのコード
・代表:代表理事 利根川 裕太
・設立:2015年7月
以上
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