最先端のIoTマシンで17分30秒からできる新感覚フィットネス「4H fitness」にhacomonoが導入。
豊富な実績データに基づく究極の効率運営をスタート
株式会社hacomono(東京都豊島区:代表取締役 蓮田 健一)が提供する店舗運営のための会員管理・予約・決済プラットフォーム「hacomono(ハコモノ)」を、小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区/社長:星野晃司)が運営する「4H fitness」へ導入いたしました。スマホでの入会・予約・決済を実現し、利便性を追求した施設づくりと今後の店舗運営の成長基盤を強化します。
■ 「4H fitness」 について
4H fitness(フォーエイチフィットネス)は、ドイツ製の「milon -ミロン-」と呼ばれるアプリ連動型IoTトレーニングマシンを活用した次世代フィットネススタジオ。1周たった17分30秒で完結でき、8種類のマシンによるサーキットトレーニングで、短時間で効率的な運動が実現できる。さらに、運動データは連携するスマートフォンアプリで常に確認いただけるほか、スタッフも常駐し日々のトレーニングやヘルスケアに関するサポートを行うことでモチベーションの維持・向上にも力を入れている。また、ストレッチなどのスタジオプログラムを開催することで、個々人の目標達成に合わせたトレーニングを実施し、長く続けられる習慣化をサポートします。
「4H fitness」HP:https://4hfitness.jp/
■ 入会へのハードルを下げた、誰もが気軽に通える施設を実現
会員管理・予約・決済のシステムに「hacomono」を採用し、お客様自身で入会・予約・決済をすべてオンラインで完結します。
店頭に足を運ばずに24時間オンラインで入会手続きが完結できる他、無料体験やカウンセリングの予約もオンラインで完結できるようにしております。使いやすいUI/UXが特徴のhacomonoの機能により、会員のエンゲージメントを強化します。
■ 運営を効率化することで会員様のサポート体制を構築
4H fitnessがhacomonoを採用した主なポイントは以下の3点
- スマホで利用しやすいインターフェース
- スタッフレス入会など、事務作業効率化につながる機能群
- 会員・スタッフともに直感的に操作がしやすいUI /UX
今後は小田急沿線での多店舗化を目指し、人々の健康増進に寄与できる店舗基盤を整えていきます。
■hacomonoについて
リアル店舗における予約・決済や入会手続きがお客様自身のPCやスマホ端末からオンラインで完結し、店舗での事務手続きや支払い手続きが大きく削減できるクラウドサービスです。店舗側では、月謝の引き落としや未払い徴収に関するオペレーションも自動化され、スタッフ業務の大幅省力化を図ることができます。
2019年3月にサービスをローンチし、これまでに1,100店舗以上が導入。特に昨今の新型コロナウイルスの流行で、店舗は人との接触を削減する必要があり、導入件数は前年比10倍以上のペースで増えています。
<料金>
初期費用:150,000円~(税別)
月額利用料金:1店舗35,000円~(税別)※店舗数による割引有
<サービスページURL>
https://www.hacomono.jp/
<会社概要>
社名:株式会社hacomono
所在地:東京都豊島区南池袋2-35-4 ユニティ池袋5F
代表者:蓮田 健一
創業:2013年7月
資本金:2,602百万円(資本準備金1,299百万円含む)
事業概要:月額制サブスク店舗のための次世代会員管理・予約・決済システム「hacomono」の開発・提供
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