株式会社ジェナが提供するAIチャットボット「hitTO(ヒット)」を株式会社マイナビ 進学情報事業部で導入
従業員の自己解決力を高め、部全体の業務効率化を推進
社内向けAIチャットボット業界を牽引する株式会社ジェナ(本社:東京都千代田区、代表取締役 五十嵐 智博、木村 彰人、以下 「ジェナ」)は、高校生向け進学情報サイト『マイナビ進学』を運営する株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 中川 信行、以下「同社」)の未来応援事業本部 進学情報事業部において、AIチャットボット「hitTO(ヒット)」を導入したことを発表いたします。
■ 株式会社マイナビ 未来応援事業本部 進学情報事業部 事業推進部 担当者コメント
【導入背景】
従業員数の拡大に伴い事業部内での定型的な問い合わせ件数が増加したことで、問い合わせに対応する担当者の負荷に繋がっていました。対応する担当者のリソースも限られているため、他の業務が進められないなど、現場全体の生産性が低下している課題がありました。また、問い合わせ対応時の回答が担当者によってバラつきがあるケースも見受けられ、AIチャットボットを導入することで業務の属人化を解決したいと考えておりました。そこで、「社内向け」に特化したチャットボットであり、大手企業への導入実績も豊富なAIチャットボット「hitTO(ヒット)」を採用いたしました。主に以下3つを実現できるように活用を促進していきます。
1. 従業員の自己解決力を高め、部全体の業務効率化を推進
2. 業務ナレッジを体系化することで、業務の属人化を解消
3. 中長期の組織拡大を見据えた上で、問い合わせ対応の体制強化
株式会社マイナビ 様 :https://www.mynavi.jp/
■ AIチャットボット市場シェアNo.1「hitTO(ヒット)」について:https://hitto.jp/
hitTOはユーザーが自然言語で質問ができる、AIと連携した法人向けのチャットボットサービスです。管理画面やユーザー画面の使いやすさやデザイン性、コミュニケーションツールとの連携などが評価され、AIのビジネス活用を目的として多くの法人様で採用されています。総務人事部が担当する社内の問い合わせ対応、情報システム部が担当するITヘルプデスク対応など、法人における幅広い業務の効率化を実現しています。
※画面はサンプルです
■ 企業の「新しい働き方」をサポートする人事/労務/総務向け特設サイトのお知らせ
この度、ジェナでは人事・労務・総務部門のよくあるお悩み解決をサポートする、特設サイトをオープンいたしました。ジェナでは、これまでの200以上の支援実績をもとにAIチャットボットを通じて、人事・労務・総務部門の業務効率化や従業員の働きやすい環境作りに貢献いたします。「お役立ち資料」も無料配布しておりますので、是非ご覧ください。
▶︎▶︎▶︎ 人事・労務・総務部門向け特設サイトはこちら:https://hitto.jp/lp/
その他にもAIチャットボットのビジネス活用に関わる内容を中心に、働き方改革や生産性向上の推進に向けて、お役立ていただける情報を「hitTOブログ」にて発信しておりますので、是非ご活用ください。
■ AIチャットボットに関する「おすすめ記事」
[ 1 ] AIチャットボットと社内FAQの違いとは?
- 「FAQ」では解決しなかった、社内問い合わせの課題をAIチャットボットが解決 -
https://hitto.jp/blog/796/
[ 2 ] 失敗事例に学ぶ!AIチャットボット社内利用を検討する際の注意点
-導入前に知っておきたい失敗パターンと対策 -
https://hitto.jp/blog/727/
[ 3 ] 働き方改革をサポートするAIチャットボットの導入効果とは?
-社内の問合せ対応業務の自動化で活用が進むAIチャットボット -
https://hitto.jp/blog/514/
[ 4 ] 【開催レポート】100名を超えるユーザー様がご来場! hitTO User Conference 2019
-当日のセミナーやhitTOユーザーアワード、懇親会の様子をご紹介 -
https://hitto.jp/blog/653/
■ 株式会社ジェナについて
株式会社ジェナは、社内向けAIチャットボット『hitTO(ヒット)』を提供しています。AIチャットボットを社内に「配属」し一緒に働くことで、問合せ対応工数の削減だけでなく、ナレッジ共有や24時間365日対応、従業員の潜在ニーズの見える化など、あらゆる面で業務改善を進めることができます。今後も、AIチャットボットの社内導入の価値を社会全体に発信し、企業の組織力の向上をサポート致します。
設立 :2006年3月
代表者 :五十嵐智博 木村彰人
資本金 :1億9,465万円(資本準備金を含む)
事業内容:AIチャットボット「hitTO」の提供
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