<日本茶の日 お~いお茶大茶会>全国各地を中継し、お茶の文化や魅力を発信!女優 中谷美紀氏もお茶の未来を担う茶道部学生を応援 世代を超えて「お茶が楽しい、をつなぐ」1日に
「お茶で乾杯チャレンジ」にも挑戦し、ギネス世界記録TM認定
株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、10月1日の「日本茶の日」(※)にあわせて、全国各地からお茶の魅力やおいしさ、楽しさをお届けする「日本茶の日 お~いお茶大茶会」を 10月1日(土)に開催しました。
当日は、さまざまなお茶の体験イベントを実施する「東京スカイツリータウン®」(東京都墨田区)や、日本茶の日の由来となる「北野大茶湯」を開催した「全国天満宮総本社 北野天満宮」(京都市上京区)をオンラインでつなぎ、【健康・おいしさ・楽しさ・環境・文化】の5つのテーマで、全国各地の茶畑やお茶にゆかりのある場所やお店などからお茶の魅力を紹介し、世代を超えて「お茶が楽しい、をつなぐ」1日となりました。
また特別ゲストとして、当社CMキャラクターの女優・中谷美紀氏にもご登場いただき、「おいしいお茶のいれ方体験」や茶道部の学生との「お茶と日本文化の未来についてのトークセッション」を行いました。そして、オンラインイベントのライブ配信日時(10月1日11時~15時)を挑戦時間としたギネス世界記録 TMに挑戦し、ギネスワールドレコーズ TMが審査する「お茶のオンライン交流会に参加した最多ユーザー数(Most users in a tea video hangout)」 に認定されました。
(※) 「日本茶の日」とは:10月1日「日本茶の日」は、435年前の天正15年(1587年)に豊臣秀吉公が京都・全国天満宮総本社 北野天満宮で開催した大茶会「北野大茶湯」の日に由来して、当社が2002年に制定した記念日です。
「お茶で乾杯チャレンジ」がギネス世界記録TMに認定
「日本茶の日」オンラインイベントで開催した「お茶で乾杯チャレンジ」が、ギネスワールドレコーズ TMが審査する「お茶のオンライン交流会に参加した最多ユーザー数(Most users in a tea video hangout)」として、ギネス世界記録TMに認定されました。
▼オンラインイベントのアーカイブはこちら
URL:https://nihonchanohi-teachallenge.jp/
<わくわく大茶会 in 東京ソラマチ>
東京スカイツリータウンで開催された「わくわく大茶会 in 東京ソラマチ」では、世代を超えて日本文化の継承とお茶の魅力を伝えるイベントを実施しました。会場では、伊藤園のティーテイスターによるお茶のいれ方や楽しみ方のほか、「津田塾大学 梅五輪プロジェクト 日本茶文化発信ワーキンググループ」による新たな日本茶の楽しみ方の提案や、杉並学院高等学校茶道部・東洋大学京北高等学校茶道部によるお抹茶体験コーナーなどを設け、“お茶の未来”を担う学生の皆様の活動を応援する1日となりました。
<日本茶の日 オンラインイベント「お茶が楽しい、をつなぐ」も大盛況>
【健康・おいしさ・楽しさ・環境・文化】の5つのテーマで、全国各地の茶畑やお茶にゆかりのある場所やお店などからお茶の魅力を紹介し、世代を超えて「お茶が楽しい、をつなぐ」1日となりました。
▼日本茶の日 HPはこちら
URL:https://www.itoen.jp/nihonchanohi/
また特別ゲストとして、当社CMキャラクターの女優・中谷美紀氏にもご登場いただき、「おいしいお茶のいれ方体験」や茶道部の学生との「お茶と日本文化の未来についてのトークセッション」を行いました。そして、オンラインイベントのライブ配信日時(10月1日11時~15時)を挑戦時間としたギネス世界記録 TMに挑戦し、ギネスワールドレコーズ TMが審査する「お茶のオンライン交流会に参加した最多ユーザー数(Most users in a tea video hangout)」 に認定されました。
(※) 「日本茶の日」とは:10月1日「日本茶の日」は、435年前の天正15年(1587年)に豊臣秀吉公が京都・全国天満宮総本社 北野天満宮で開催した大茶会「北野大茶湯」の日に由来して、当社が2002年に制定した記念日です。
「お茶で乾杯チャレンジ」がギネス世界記録TMに認定
「日本茶の日」オンラインイベントで開催した「お茶で乾杯チャレンジ」が、ギネスワールドレコーズ TMが審査する「お茶のオンライン交流会に参加した最多ユーザー数(Most users in a tea video hangout)」として、ギネス世界記録TMに認定されました。
▼オンラインイベントのアーカイブはこちら
URL:https://nihonchanohi-teachallenge.jp/
<わくわく大茶会 in 東京ソラマチ>
東京スカイツリータウンで開催された「わくわく大茶会 in 東京ソラマチ」では、世代を超えて日本文化の継承とお茶の魅力を伝えるイベントを実施しました。会場では、伊藤園のティーテイスターによるお茶のいれ方や楽しみ方のほか、「津田塾大学 梅五輪プロジェクト 日本茶文化発信ワーキンググループ」による新たな日本茶の楽しみ方の提案や、杉並学院高等学校茶道部・東洋大学京北高等学校茶道部によるお抹茶体験コーナーなどを設け、“お茶の未来”を担う学生の皆様の活動を応援する1日となりました。
<日本茶の日 オンラインイベント「お茶が楽しい、をつなぐ」も大盛況>
【健康・おいしさ・楽しさ・環境・文化】の5つのテーマで、全国各地の茶畑やお茶にゆかりのある場所やお店などからお茶の魅力を紹介し、世代を超えて「お茶が楽しい、をつなぐ」1日となりました。
▼日本茶の日 HPはこちら
URL:https://www.itoen.jp/nihonchanohi/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像