CREAL第27号ファンドも予定前倒しで、約4.7億円満額組成完了
株式会社学研ホールディングスグループ運営の保育施設の開発
CREAL(https://creal.jp/)
- 第27号旗の台保育所ファンド概要
・募集金額:469,000,000円
・初回配当日:2021年5月31日 (以降毎月配当、開発期間中は配当なし)
・想定利回り(年利):6.0%
・想定運用期間:2020年5月29日~2021年8月31日(15ヶ月)
・最小投資口数:1万円
・募集期間(当初予定):2020年4月28日 20:00~2020年5月26日 20:00
募集時のリリースはこちら(https://bridge-c.com/news/20200427_1859)
- CREAL初の開発案件、募集期間を10日以上前倒しで調達完了
本ファンドでは、東京都品川区旗の台にて、土地を取得し、株式会社学研ココファン・ナーサリー(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小早川 仁、以下「ココファン・ナーサリー」)が運営を行う認可保育所となる予定の「(仮称)ココファン・ナーサリー旗の台」建物(以下、「旗の台保育所」)を建築いたします。
CREALでは現在まで2つの保育所ファンドを組成済みであり、本ファンドは認可保育所ファンドの第三弾かつ、初の開発案件でもあります。土地の購入段階から開発を行うことで、待機児童問題の解消にCREALが寄与することとなるものであり、ESG不動産投資※1としても、非常に意義のある案件と考えております。
この度、初の開発スキームによるファンド組成でしたが、認可保育所の投資商品としての安定性※2と社会貢献性を投資家のみなさまにご評価いただき、募集期間を10日以上前倒して、募集を完了することができました。
※1ESG不動産投資:人口減少や少子高齢化等の喫緊の諸課題の解決に寄与する、環境・社会・企業統治に配慮した不動産投資
※2認可保育所の投資商品としての安定性については、本ファンド募集開始時のリリースをご確認ください
(https://bridge-c.com/news/20200427_1859)
- コロナ禍で高まる資産運用の重要性、CREALオンラインセミナーも満員
現在、個人の資産運用の重要性は益々大きくなっております。終身雇用が崩壊し、年金の受給年齢も引きあがり、NISAやiDeCoなどの需要が増えていく中で、コロナ禍がさらに拍車をかけた形です。
当社でも、定期的にCREALのオンラインセミナーを開催しておりますが、セミナー1回あたりの申込は2倍以上に増え、5月のセミナーはすべて満員となっております。CREALでは、これまで26のファンドを満額組成し、予定利回りの毀損や配当遅延なく、15ファンドはすでに売却を完了いたしました。当社の劣後出資分も含めて元本毀損はありません。こういった実績と社会貢献性を投資家の方にご評価いただだき、順調に調達額も伸びております。この場をお借りして御礼申し上げます。
引き続き、投資商品としての安定性はもちろんのこと、社会の役に立つファンドの組成を目指して努力してまいります。
- 会社概要
社名:株式会社ブリッジ・シー・キャピタル
URL:https://bridge-c.com/company/
本社:東京都中央区銀座2-16-11 片帆ビル3階
設立:2011年5月11日
代表取締役社長:横田 大造
資本金:1億円
事業内容:クラウドファンディング事業/アセットマネジメント事業/ヘルスケアファンド事業
免許:不動産特定共同事業許可番号 東京都知事 第112号/第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第2898号/宅地建物取引業 東京都知事(1) 第100911号
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