モテの真実が判明!? #成就クリーム の「ジョンソン®ボディケア」が解明した男性がドキドキする女性の特徴、「肌」「髪」を抑え、1位は「いい香り」

~男女ともに、半数以上が、香りを身に付けることで気持ちがポジティブに変化すると回答~

1本で保湿ケアとアロマの香りのくつろぎを叶えるスキンケアブランド「ジョンソン®ボディケア」を展開する、ジョンソン・エンド・ジョンソン コンシューマーヘルスは、新たなスタートや出会いの季節である「春」を迎えるにあたり、18歳~22歳の男女計500名を対象に、香りがもたらす、印象や恋愛に対する影響について探るため、「香りと恋愛に関する意識調査」を実施しました。
「ジョンソン®ボディケア」はこの春から「#成就クリーム 恋する香りの高保湿」をコミュニケーションワードに掲げており、新しい場所、新しい自分で前向きに頑張りたい方々の新生活を応援します。
〈意識調査の主な結果〉
1】男性の約8割、女性の約9割が、「香りをつけると気持ちにポジティブな変化」
【2】男性では、「普段から香りをつける」4割弱→「好きな人と会う前つける」約5割
   女性では、「普段からつける」5割以下→「好きな人と会う前」7割近くまで増加
【3】ドキドキする異性の特徴、男女ともに「いい香りがする」「清潔感がある」が上位に
【4】異性からいい香りがした時に抱く印象は、男女ともに、「清潔さ」が1位
【5】約9割が「良い印象を抱いた」、約8割が「意識するようになった」経験アリ
【6】異性の香りを感じる好ましい距離感は、すぐ隣でほのかに香る程度!
【7】異性をドキドキさせる香り

1位「清涼感のある香り」2位「お花のようなフローラルな香り」3位「甘い香り」

〈調査概要〉
調査主体:  ジョンソン・エンド・ジョンソン コンシューマーヘルス「ジョンソン®ボディケア」
調査期間:  2023年3月7日~2023年3月8日
調査方法:  インターネット調査
調査対象:  18歳~22歳の男女 計500名(男性250名、女性250名)
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100%とはならない場合があります。

調査結果の詳細とともに、嗅覚心理学を専門とする筑波大学人間系教授 綾部早穂先生によるコメントをご紹介します。

[意識調査の結果(詳細)]
【1】自信がつく・気分が上がる・リラックスする・元気が出る等の好影響を実感
男性の約8割、女性の約9割が、「香りをつけると気持ちにポジティブな変化」
 
「いい香りを身につけた時、あなたにはどんな感情の変化がありますか」という質問に対し、半数以上(54.0%)が「気分が上がる」と回答。次いで、「リラックスする」が36.6%、「自信がつく」が26.8%、「元気が出る」15.2%でした。全体から「特に変化しない」と回答した人を除くと、男性の約8割 (77.2%)、女性の約9割(89.2%)となり、多くの人がポジティブな気持ちの変化を実感していることが分かります。また、「いい香りを身につけることで、どのような効果や変化が得られそうな気がしますか」との質問に、「普段より自分に自信が持てそう」と答えた人は、男性は約4割(39.2%)、女性は6割以上(62.4%)で、香りが自信の後押しになっている可能性が伺えました。

嗅覚心理学の専門家 綾部早穂先生のコメント | ポジティブな気持ちになるのはどうして?
「認知心理学では、自己選択効果という現象が認められています。人間は、他人からおすすめされたり強制されたりしたのではない、『自分で選んだもの』をいいものだと感じやすい傾向にあります。香りも含め、自分で選んだものを身につけると、『良いものを身につけている』というポジティブな気持ちが作られやすくなるのではないでしょうか。」

自分自身で選んだ香りを身につけると、お気に入りの洋服を着た時のように、普段よりも自信を持って過ごせるかもしれません。

【2】人は恋をすると香りを身につける?
男性では、「普段から香りをつける」4割弱→「好きな人と会う前つける」約5割
女性では、「普段からつける」5割以下→「好きな人と会う前」7割近くまで増加


 「あなたは普段、『異性』や『好きな人』と会う前に、何らかの香りをつけていますか」と聞いたところ、男女ともに、異性や好きな人を意識すると、香りをより身につける傾向があることがわかりました。(パーセンテージは「必ずつける」「しばしばつけている」の合計)

【3】「肌がきれい」や「髪がきれい」を抑え
ドキドキする異性の特徴、男女ともに「いい香りがする」「清潔感がある」が上位に

「あなたは、どんな異性にドキドキしますか」と尋ねたところ、男性の最多回答は「いい香りがする」、次いで「清潔感がある」で、一方の女性の最多回答は、「清潔感がある」、次いで「いい香りがする」でした。男女ともに「いい香り」や「清潔感」が魅力を感じさせる重要な要素のようです。



  



【4】香りを身につけることで、「ドキドキさせる異性」の特徴が手に入る!?
異性からいい香りがした時に抱く印象は、男女ともに、「清潔」が1位

また、「異性からいい香りがしたら、その人にどんな印象を持ちますか」という質問に対しては、男女ともに「清潔」が最多回答でした。いい香りは、異性をドキドキさせるだけでなく、「清潔」という印象も与えるようです。

 






【5】香りがきっかけで、異性の感情は動かされる?
約9割が「良い印象を抱いた」、約8割が「意識するようになった」経験アリ


「香りをきっかけに、異性に良い印象を抱いたり、意識するようになったり、魅力を感じたり、ドキドキしたりしたことはありますか」と尋ねたところ、全体の約9割(88.2%)が「良い印象を抱いた」、約8割(77.0%)が「意識するようになった」、約9割(87.4%)が「魅力を感じた」、8割以上(84.8%)が「ドキドキした」 と回答しました。(パーセンテージは「よくある」「たまにある」「1度くらいはある」の合計)

※男女別の集計結果は、以下グラフ参照

 

なお、異性や好きな人の香りにドキドキしたエピソードを聞いたところ、中でも多かったのは、「異性や好きな人とすれ違った時に良い香りを感じてドキドキした」で同様の回答が計42件ありました。「学校やバイト先で、異性が隣に座った/並んだ時に良い香りを感じてドキドキした」との内容も計27件挙がっています。そのほか、「すれ違った時にいい匂いだった男性にドキッとした(20歳女性)」「街中でいい匂いがする人とすれ違ったら二度見してしまう(19歳女性)」などの声がありました。

【6】効果的な香りの伝え方で、好感度アップ
異性の香りを感じる好ましい距離感は、すぐ隣でほのかに香る程度!

「異性の香りを感じる距離感で好ましいもの」を尋ねる質問では、全体の44.2%が「すぐ隣に並んだら、ほのかに香る程度」を、34.0%が「1~2mの距離に近づいたら、ほのかに香る程度」を選び、この合計は約8割(78.2%)を占めています。本調査によると、香りをつけることに特化した香水やコロンだけでなく、柔軟剤やヘアケア、ボディクリームなどを用いた香りアイテム需要も少なくないようで、そのような香りアイテムを活用することで、「隣でほのかに香る」に繋がるやさしい香りをまとうことがモテの近道になるかもれません。

「ジョンソン®ボディケア」シリーズは『隣に並んだら、ほのかに香る』ちょうど良い香りをまとうことが出来る商品です。暖かくなって肌見せが増えるシーズンのボディケアとしてもおすすめのアイテムです。
 
専門家 綾部早穂先生のコメント|
■香りと季節
温度や湿度が高いと化学物質が揮発しやすくなり、空気中に漂って、鼻の中に取り込まれるにおい分子も増えるので、暖かい季節の方が、においや香りを強く感じやすいかもしれません。厚い長袖の洋服に遮られることもなくなるため、ボディローションなどの香りも伝わりやすいと思います
 

【7】異性をドキドキさせるのはどんな香り?

1位「清涼感のある香り」2位「お花のようなフローラルな香り」3位「甘い香り」

あなたはどんな異性のどんな香りにドキドキしますか」と質問したところ、TOP5は以下の通りでした。
 

1位「清涼感のある香り」                       (47.6%)

2位「お花のようなフローラルな香り」       (31.2%)

3位「甘い香り」                                   (29.2%)

4位「果物のようなフレッシュな香り」       (23.0%)

5位「セクシーな香り」                                (21.0%)
 

専門家 綾部早穂先生のコメント|
■におい・香りを伴う、よい思い出をたくさん作って

においに対する嗜好は、生来から決定されているものもあるでしょうが、経験によって後天的に作り上げられることが多いです。その人にとって「よい経験」に結びつく香りは「よい香り」と捉えられ、逆に、「嫌な経験」に結びつく香りは「嫌いな香り」だと評価するようになります。だからこそ、におい・香りを伴う、よい思い出をたくさん作っていただきたいなと思っています。感動したり、嬉しかったり、幸せを感じたり、ワクワク感やドキドキ感を覚えたりした思い出をともなう香りがあると、将来その香りを嗅いだ時にもそういった気持ちが蘇ることが期待できると思います。

 
■香りは記憶に残りやすい?
私たちがあらゆる情報にまんべんなく意識や注意を向けることは難しいため、視覚や聴覚に比べ、嗅覚には注意が行き届かず、周りの色々なにおいにあまり気付かないことが多いのです。逆に言うと、嗅覚の記憶は、視覚や聴覚よりも日常的に上書きされづらいということ。だからこそ、香りにまつわる記憶は残りやすいと言えるかもしれません。

■近年、嗅覚経験の男女差が縮まっている?
人間は、自分の関心があるものには意識や注意が向きやすいので、香りに関心がある人ほど、香りに気付いたり嗅ぎ分けたり覚えやすい傾向があります。20~30年前は、男性は香りに関心を持たない人が多かったと思いますが、これは文化的に調理や化粧は女性のものとして扱われてきたせいもあると思います。今は男女問わず、フレーバーティーが好きな人がいたり、色々な香りのシャンプーの選択肢があったり、生活の中でのにおいとの接し方や嗅覚経験にもダイバーシティーを感じます。


筑波大学 人間系 教授  綾部早穂 氏
専門は嗅覚心理学。高砂香料工業(株)総合研究所、Philip Morris USA Inc.
Sensory Research Institute首席研究員などを経て、2007年筑波大学助教授、
2013年より現職。





「ジョンソン®ボディケア」について

“あがる!香る!高保湿”でいい香りに包まれながらしっとりすべすべ感のある肌に仕上げるスキンケアブランド。ポンプ式の大容量サイズも販売しており、毎日の保湿ケアに惜しみなくたっぷりお使いいただけます。

 この春からは、「#成就クリーム 恋する香りの高保湿」を掲げ、新しい場所、新しい自分で前向きに頑張りたい皆さんの新生活を応援します。

<製品ラインアップ>

■清潔感のあるスッキリとした香り:ミネラルジェリーローション アクアミネラルの香り

海洋ミネラル成分*1配合で、肌の内側*2に 水分をたっぷり与えてくれる、独自の美容保湿ローション。肌の内側*2まで水分補給し、 みずみずしくうるおった肌へ。ジェリータイプのベタつかない処方。

*1 アスパラギン酸Mg:整肌成分 *2 角層まで

■お花やフルーツのアロマのリラックスする香り:アロマミルクシリーズ

ボディ保湿ケアに必要な要素を1本にぎゅっと詰めました。ベビーオイル*1 で肌のバリア機能をサポートし、しっかりと保湿します。べたつかずうるおいが続くミルクタイプのボディローション。
*1 ミネラルオイル


エクストラケア アロマミルク     ドリーミースキン アロマミルク  ラスティングモイスチャー アロマミルク
ローズとジャスミンの香り       ラベンダーとカモミールの香り   ピーチとアプリコットの香り

 


■トップノートからボトムノートへと厚みのある1ランク上の上質な香り:プレミアム ローションシリーズ

1ランク上のお花やフルーツの繊細な香り*1につつまれながら、プレミアム美容ビタミン*2でシルクのようななめらかな肌に。

*1自社ベースラインと比較して *2 整肌成分:パルミチン酸レチノール、パントテン酸、酢酸トコフェロール
 

上質なシルキーベリーの香り      贅沢なモイストムスクの香り    優雅なスムースローズの香り

 

 


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会社概要

URL
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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区広尾一丁目1番39号
電話番号
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代表者名
黒木 昭彦
上場
未上場
資本金
-
設立
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