パーソルワークスイッチコンサルティング、「未来の“はたらく”学級プロジェクト」を「東京学芸大学附属竹早中学校」で開催!
~イベントを通じて「はたらく未来への期待度」が高まった生徒は100%~
「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループのパーソルワークスイッチコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小野 隆正、以下「パーソルワークスイッチコンサルティング」)は、この度、未来の“はたらくWell-being”を共に考え、応援する、日本全国の中高生向け新プロジェクト「未来の“はたらく”学級プロジェクト」を、2025年12月10日(水)に東京学芸大学附属竹早中学校Dプロジェクトと共同で開催しました。開催後のアンケートでは、イベントを通じて「はたらく未来への期待度」が高まった生徒は100%というポジティブな変化を生み出しました。

■「未来の“はたらく”学級プロジェクト」の実施背景
パーソルワークスイッチコンサルティングは、業務とテクノロジーのコンサルティングを通じて企業や個人の「はたらく」を変革し、持続可能で幸福なはたらき方の実現を目指しています。その一環として独自に開発した「ワークスイッチスコア」を活用し、個々の価値観や強みなど、はたらく人の変化をデータ化しながら、人と組織のポテンシャルを最大化するためのコンサルティングサービスを提供しています。現在、都心部では、働き方改革やAIの導入が推進されている一方、急速なデジタル化に伴うスキル格差や、テクノロジーの活用が個々のキャリア形成に十分に結び付いていないといった課題が顕在化しています。特に、将来の「はたらく」を担う中高生においては、最新技術への接点はあるものの、社会課題の理解や自身の価値観・強みを踏まえたキャリアの描き方を体系的に学ぶ機会が不足しています。こうした背景を踏まえ、パーソルワークスイッチコンサルティングは、日本全国の地域と連携しながら未来の「はたらく」を共に考え、ビジョン創生を応援する中高生向けの新プロジェクト「未来の“はたらく”学級プロジェクト」を2025年2月より始動し、今回は東京学芸大学附属竹早中学校で開催しました。地域社会とともに、中高生のビジョン創生をサポートすることで、都市部や地方の活性化、日本全体の「未来の“はたらく”創生」に貢献していきます。
■開催概要
名称:「未来の“はたらく”学級プロジェクト」
“はたらくWell-being”ワークショップ 東京・竹早中学校編
開催日:2025年12月10日(水)
会場:東京学芸大学附属竹早中学校
参加者:中学生28名
■第三弾「“はたらくWell-being”ワークショップ 東京・竹早中学校編」の様子
ワークショップは、パーソルワークスイッチコンサルティングの社員と中学生が同じテーブルにつき、「10年後のはたらくイメージ」を一緒に考える形式で実施しました。各テーブルでは、生徒たちが主体的に「それってどういうこと?」「もっと具体的に言うと?」とお互いに深掘りし合う姿が見られました。


<簡易版ワークスイッチスコア体験「次世代が考える“はたらくWell-being”」>
ワークショップ内で、生徒たちに「10年後の自分」になりきってもらい、“はたらくWell-being”を測定するワークスイッチスコアの簡易版アンケートに回答してもらいました。パーソルグループでは、“はたらくWell-being”を測る指標として「①はたらく体験(喜び・楽しみ)」「②他者への貢献」「③自己決定(選択肢)」の3つを掲げています。今回、生徒たちが回答した「10年後の自分」のデータからは、日本人が低いとされるこれらの数値を、次世代が大きく塗り替える可能性が示唆されました。
① 【はたらく満足度】 「喜びや楽しみ」を選択した生徒が圧倒的多数
本ワークショップに参加した生徒たちに対する「日々の仕事に喜びや楽しみを感じていますか?」という問いでは、「YES(75.0%)」が最も高い結果となりました。生徒たちの多くが仕事にポジティブな感情を見いだしており、「仕事=喜びや楽しみを感じられる場」という価値観が広がっていることがわかります。

② 【他者への貢献】 組織との「意味の共有」を重視
「自分の仕事は人々の生活をより良くしているか(貢献)」という問いに関しては、「YES(50.0%)」が最も高い結果となりました。他の設問では、はたらく環境因子の第2位に「所属会社の目指している理念や存在意義は、自分自身のはたらく意義と共通している(17.9%)」がランクインしていることから、単にタスクとして仕事をこなすのではなく、自分の価値観と組織の目指す方向性が一致していること(=意味のある貢献)を、10年後のはたらく環境として重要視していることがわかります。


③ 【自己決定】 プライベートも含めた「生き方」の選択権
「自分の仕事や働き方は自分で選べる状態か(自己決定)」という問いに関しては、「YES(67.9%)」が最も高い結果となりました。他設問のはたらく幸せ因子の第3位にも「仕事を自分の裁量で進められている(14.3%)」が入っており、仕事の内容だけではなく、時間の使い方も含めて「自分でコントロールできている状態」を強く求めていることがわかります。


④ 【はたらく体験】「ワクワク」と「チームワーク」が幸福のカギ
「10年後、最も感じていたいこと」として「仕事を通じてワクワクできている」が25.0%でトップとなりました。次いで「家庭やプライベートを大事にしながら、現在の仕事ができている(21.4%)」が続き、仕事への熱量と生活の充実の両立を求めていることがわかります。

<生徒たちの「生の声」>
「10年後、みんながWell-beingにはたらくために大事なことは?」という問いに対し、各班の発表からは中学生ならではの素直さと、社会課題を鋭く捉えた視点が飛び出しました。

【鋭すぎる「組織論」】
・管理職の寛容さが大事です。やりたいこと、やりたくないことを主張できる『風通しのいい組織』じゃないと。
・上下関係が厳しすぎると、自分のやりたいことができなくなる。不快な空間は嫌だ。
【理想の「ワークライフバランス」】
・午前は仕事、午後は遊び。こういう柔軟なはたらき方を自分で選びたい。
・週5日頑張って、土日はちゃんと休む。このメリハリがないと続かない。
【AI・DXへの「適応意欲」】
・これからはAIの時代だから、その流れに乗りたい。DXが進めば、他の企業とも話しやすくなるし。
<データで見る意識変容「不安が『期待』へ」>
ワークショップ終了後のアンケートにおける「自分の未来の“はたらく”に対して前向きな気持ちになりましたか?」という問いには、100%の生徒が「そう思う」「ややそう思う」と回答しました。

今回のワークショップを総括すると、次世代が求める“はたらくWell-being”の形は、「理不尽さのない心理的安全性の高いチームで、ワクワクしながらはたらくこと」と言えます。回答には「成果を出す自信がない(自己抑圧)」や「意思疎通できていない(疎外感)」などの不安を感じる内容も一定数あったため、彼らが安心してはたらける環境づくりが、未来に向けての課題となりそうです。
今後も、パーソルワークスイッチコンサルティングでは、全国の中高生を対象に、「未来の“はたらく”学級プロジェクト」を推進し、未来の“はたらくWell-being”を共に創造してまいります。
<参考情報>
・パーソルワークスイッチコンサルティング、中高生のビジョン創生を支援する「未来の“はたらく”学級プロジェクト」が始動 第一弾「10年後の自分を想像しよう!ワークショップ 沖縄・興南学園編」を開催
https://www.persol-wsc.co.jp/news/3587/
■東京学芸大学附属竹早中学校 Dプロジェクトについて
竹早中のDプロジェクト(Dプロ)は、生徒の「想い」や「願い」を形にすることを目指し、学年の枠を超えて協働する探究活動です。専用の「Dルーム」を拠点に、オリジナルグッズ制作や地域連携など、自分たちで決めたテーマに主体的に取り組んでいます。「Dream・Decide・Develop」を掲げ、多様性を尊重しながら創造的な実践を重ねています。
■“はたらくWell-being”とは
はたらくことを通してその人自身が感じる幸せや満足感を“はたらくWell-being”と定義しています。パーソルグループは、多様なはたらき方や学びの機会の提供を通じて一人ひとりの選択肢を広げ、はたらく自由を広げることで、個人と社会の幸せを広げることを目指しています。一人でも多くの方々が自ら選択した仕事やはたらき方で、喜びや楽しみ、さらには人や社会の役に立っていることを実感できる多様で豊かな社会を創造することで、世界中で「はたらいて、笑おう。」を実現していきます。
■パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社について
パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社は、戦略や制度設計、システムの導入からデータ活用・実務運用改善まであらゆる人事課題を解決する「人事コンサルティング」、AIやAutomation技術の活用によりBPR(Business Process Re-engineering)を実現する「テクノロジーコンサルティング」の2つの領域で事業を展開しております。「パーソルグループの人と組織の課題解決力を活かし、業務とテクノロジーコンサルティングで“はたらき方を転換”する」というミッションを掲げて、お客様の直面している課題や将来起こりうる問題を共に解決し、人と組織の生産性向上を実現してまいります。
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