2011年度売上実績 1,209億円 ~創業以来15期連続の増収を達成~
日本最大、24時間365日生放送のショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」(ジュピターショップチャンネル株式会社、代表取締役社長:篠原淳史、所在地:東京都中央区)では、2011年度(2011年4月~2012年3月)の売上高が対前年比8.4%増の1,209億円となり、創業以来15期連続増収を達成しました。
2011年度は、7月に地上波アナログ放送の停止という番組配信環境における大きな変化を迎えましたが、従来から配信局との関係強化などによりこれに備えてきた結果、売上への大きな影響は見られませんでした。同時に、地上波局や新規デジタルBS放送局など番組配信先の拡大や、短尺録画インフォマーシャルの開始など、配信環境の変化に対応した新たな施策への取り組みにも力を入れました。
11月1日には、開局15周年を迎え、この日に放送した特別番組では1日あたり約12億円(※)という売上高を記録しました。また、年間を通じて、強みである「商品力」「番組力」「オペレーション力」を高める努力を続けた結果、1日で5万個以上という販売個数を達成した商品が複数あり(写真参照)、ショップチャンネルの過去最高記録を塗り替えました。今後も、お客様の声により一層、耳を傾けながら、より良い商品、番組、サービスの実現に努めてまいります。
開局15周年を機に、ショップチャンネルはカンパニータグライン「心おどる、瞬間を。」を制定しました。お客様が、ショップチャンネルの番組をご覧になったとき、商品に出会ったとき、触れたとき― それぞれの瞬間、瞬間に、お客様の期待を超える喜びと感動をお届けしたい、という思いを込めた言葉です。
さらに、来るべき20周年に向けて、ショップチャンネルでは2012年度から始まる新中期経営計画(5カ年計画)を策定しました。今後、下記を重点施策として、更なる飛躍を目指して参ります:
① さらなる商品力・番組力・オペレーションの強化による収益基盤の拡充
② 顧客基盤の維持・拡大
③ インターネット販売の強化・拡大
④ 海外(アジア)市場への新規事業展開
以 上
添付:参考資料(ショップチャンネルの売上推移、ショップチャンネルの視聴可能世帯数推移)
(※)過去最高記録は2010年11月1日の12億円超(今年度より売上算出基準を一部変更しています。)
2011年度は、7月に地上波アナログ放送の停止という番組配信環境における大きな変化を迎えましたが、従来から配信局との関係強化などによりこれに備えてきた結果、売上への大きな影響は見られませんでした。同時に、地上波局や新規デジタルBS放送局など番組配信先の拡大や、短尺録画インフォマーシャルの開始など、配信環境の変化に対応した新たな施策への取り組みにも力を入れました。
11月1日には、開局15周年を迎え、この日に放送した特別番組では1日あたり約12億円(※)という売上高を記録しました。また、年間を通じて、強みである「商品力」「番組力」「オペレーション力」を高める努力を続けた結果、1日で5万個以上という販売個数を達成した商品が複数あり(写真参照)、ショップチャンネルの過去最高記録を塗り替えました。今後も、お客様の声により一層、耳を傾けながら、より良い商品、番組、サービスの実現に努めてまいります。
開局15周年を機に、ショップチャンネルはカンパニータグライン「心おどる、瞬間を。」を制定しました。お客様が、ショップチャンネルの番組をご覧になったとき、商品に出会ったとき、触れたとき― それぞれの瞬間、瞬間に、お客様の期待を超える喜びと感動をお届けしたい、という思いを込めた言葉です。
さらに、来るべき20周年に向けて、ショップチャンネルでは2012年度から始まる新中期経営計画(5カ年計画)を策定しました。今後、下記を重点施策として、更なる飛躍を目指して参ります:
① さらなる商品力・番組力・オペレーションの強化による収益基盤の拡充
② 顧客基盤の維持・拡大
③ インターネット販売の強化・拡大
④ 海外(アジア)市場への新規事業展開
以 上
添付:参考資料(ショップチャンネルの売上推移、ショップチャンネルの視聴可能世帯数推移)
(※)過去最高記録は2010年11月1日の12億円超(今年度より売上算出基準を一部変更しています。)
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