営業支援ツール「プロポクラウド」が経産省「IT導入補助金」の対象に認定!〜最大150万円の補助金〜
株式会社Housmart(本社:東京都中央区、代表取締役:針山昌幸、以下:ハウスマート)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2019」において、IT導入支援事業者として採択されました。また、ハウスマートが提供している不動産仲介会社向けの営業支援ツール「プロポクラウド」もIT導入補助金対象のITツールとして認定されました。
つきましては、補助対象者となる中小企業・小規模事業者が「プロポクラウド」を新たに導入する場合、最大150万円未満の交付を受けることが可能になります。
つきましては、補助対象者となる中小企業・小規模事業者が「プロポクラウド」を新たに導入する場合、最大150万円未満の交付を受けることが可能になります。
■経済産業省「IT導入補助金2019」事業概要
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。中小企業・小規模事業者が、自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図ることを目的としています。
- 補助対象者:対象ITツールを、新規で導入する中小企業・小規模事業者
- 補助対象経費:ソフトウエア費、導入関連費など
- 補助金:40万円〜150万円未満(補助率:1/2以下)
■補助金申請スケジュール
- 補助金交付申請締め切り:2019年8月23日(金) 17:00
- 交付決定日:2019年9月6日(金)
- 事業実施期間:交付決定後〜2020年1月31日(金) 17:00
■プロポクラウドについて
プロポクラウドはAIによる顧客管理と物件選定・提案などのコミュニケーションに特化した不動産仲介会社向けの営業支援ツールです。不動産仲介会社の「長期フォローが必要なので対応しきれない」、提案するにも「物件数が多すぎて把握しきれない」という課題を解決します。
3万件以上の物件データが即日から利用可能なうえに、顧客の動きをリアルタイムで確認することができます。さらに、AIが現在の適正価格、35年後までの推定価格を算出し、購入時の諸経費、毎月の費用までも概算します。これを活用することにより、営業効率は約38倍になります。
(※1)名前、メールアドレス、物件探しの重視ポイントのランク付け(資産性、築年数、広さ、通勤アクセス)
(※2)駅、公立小学校・中学校、価格、専有面積、間取り、築年数、駅徒歩、方角、階数、ペット可、駐車場、宅配ボックス、リフォーム済み、リノベーション向き など
■サービス概要
- サービス名:プロポクラウド
- サービス開始日:2019年3月1日
- 対象物件:居住用中古マンション(オーナーチェンジ物件除く)
- 対象エリア:東京都23区・武蔵野市・三鷹市・西東京市・横浜市・川崎市
- 料金:詳細はお問い合わせください
- 詳細URL:https://propo.co.jp
■株式会社 Housmart(ハウスマート)について
ハウスマートは 「住を自由に」 をMissionに掲げ、テクノロジーとデザイン、不動産の専門知識を融合させ、「住」の概念をもっと自由なものに進化させることを目指しています。
代表者:代表取締役 針山昌幸
所在地:東京都中央区銀座2-10-8 マニエラ銀座ビル6階
設立:2014年10月
URL:http://housmart.co.jp/
提供サービス:
- 中古マンション購入・売却仲介サービス「カウル」(https://kawlu.com/market/)
- 不動産業界向け・営業支援ツール「プロポクラウド」(https://propo.co.jp/)
- マンション情報メディア「マンションジャーナル」(https://kawlu.com/journal/)
- 不動産データベース「カウルライブラリー」の運営(https://kawlu.com/library/)
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