【多様な働き方 事例集】女性を取り巻くキャリア課題とキャリアシフト
“時短=評価減点から脱却” “地方移住×リモート” “管理職から社外取・起業へ”
多様な働き方への支援を通じて、女性のキャリア課題の解決を目指す人材サービス企業株式会社Waris(所在地:東京都港区、共同代表:米倉史夏、田中美和、河京子、以下Waris)は、育児や子のケア、配偶者の転勤・海外帯同、企業の評価制度の壁など、働く女性のキャリアを取り巻く課題と、それを乗り越えてフリーランスという働き方でキャリアを継続・発展させている女性たちの事例を、“時短で評価減点から脱却” “地方移住×リモート” “管理職から社外取・起業へ”という3つの視点からご紹介いたします。

【時短で評価減点から脱却】育児とキャリア継続の壁を超えて
時短勤務やリモート勤務を希望することが、評価の低下に直結してしまう。子育てと仕事の両立を目指す女性たちの前には、いまだにこうした評価制度の壁が立ちはだかっています。近年では、不登校の小中学生が35万人を突破(過去最多/出典:文部科学省調査 2025年)し、その対応との両立に悩む声も耳にします。
前職では時短勤務のために人事評価がマイナスに。育児とキャリアの両立のためにフリーランスへ
正社員だった前職では、ワーキングマザーが自分以外におらず、時短勤務を理由に人事評価がマイナスに。リモート勤務の制度自体は存在していたものの、実質的には認められない状況で退職を決断。育児との両立を優先しつつもキャリアを継続したいという想いから、雇用形態にこだわらず検討する中で、フリーランスへ。(40代女性)
発達障害の子どものケアのために、働き方と職種をシフト
発達障害の子どものケアのため帰宅時に家に居られるよう時短勤務を希望し、正社員(大手ITコンサル管理職)から業務委託(NPOでの資金調達・寄付金営業)へと、働き方と共に職種もキャリアシフト。(50代前半女性)

【関連調査】出典:東京大学プレスリリース(2025年)「企業内の昇進システムが生む『子育てペナルティ』」奥山陽子・室岡健志・山口慎太郎の研究に基づく(https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/z0108_00003.html)
【地方移住×リモート勤務】配偶者の転勤・海外帯同でも、キャリアの継続を諦めない
「転勤・移住=キャリアの中断」という構図は、リモートワークが定着した今、過去のものになりつつあります。国内・海外を問わず、「どこに住んでいても、専門職としてのキャリアを続けられる」という働き方の実例が集まっています。
夫の転勤で、フリーランスへ
結婚・出産、夫の転勤を機に、リモートで仕事をするためにフリーランス(営業/マーケティング)へ転身。現在は静岡在住。リモートでの業務を続けながら、子育てが落ち着いた後の正社員復帰も視野に入れています。(30代後半女性)
マレーシア駐在帯同も経験 結婚・転居を機に、フルリモート勤務できるフリーランスへ
結婚による転居を受けて、フルリモート勤務を目指し、正社員から副業を経て、フリーランスへ(経理)。夫のマレーシア駐在帯同を経て、現在は福岡県在住。フルリモートでキャリアを継続しています。(30代前半女性)
フリーランスで海外からのリモート勤務を実現
正社員から、インドネシア人のパートナーとの海外移住も視野に入れてフリーランスへ。現在は海外移住を実現し、フルリモート勤務を継続中。(40代前半女性)

【関連調査】出典:労働政策研究・研修機構「企業の転勤の実態に関する調査」(https://www.jil.go.jp/institute/research/2017/174.html)
【女性社外取・起業へ】管理職経験者達の攻めの独立戦略
「社外取締役」や「起業」など、次のキャリアステージに向けた戦略的なステップとして、フリーランスを選ぶ方もいます。
社外取締役への挑戦を視野に、クライアントワークの経験を積むために独立
複数社の正社員(経理財務・経営管理)を経て執行役員を経験。将来的に社外取締役就任も視野に入れ、クライアントワークの経験を積むために、独立。(40代後半女性)
今後のキャリアを考え、起業も視野にフリーランスに挑戦
40〜50代の今後のキャリアを見据え、フリーランスとしてどこまで挑戦できるか、正社員から転身。将来的な起業も視野に入れてのチャレンジです。(40代後半女性)
起業に向けた準備・資金づくりのためにフリーランスへ
大手企業管理職から、起業に向けた準備・資金づくりのためにフリーランスに転身。現在はスタートアップでの営業や新規事業を業務委託で手掛けています。(30代後半女性)

【関連調査】出典:内閣府男女共同参画局「女性活躍・男女共同参画の現状と課題」(2026年)(https://www.gender.go.jp/research/pdf/joseikatsuyaku_kadai.pdf)
本資料でご紹介した内容は、Warisに登録する女性たちの働き方の一例です。
関連する事例について、より詳しいお話を伺えるインタビュー協力者も調整いたしますので、取材をご検討いただける場合は、お気軽にお問い合わせください。
株式会社 Warisについて(https://waris.co.jp/)
エージェント事業、リスキリング事業、ソリューション事業を通じて、すべての人の『自分らしい人生(Live Your Life)』を支援する人材サービス企業。ビジネス系フリーランス女性と企業とのマッチングサービス「Warisプロフェッショナル」を主軸として、女性役員の紹介サービス「Warisエグゼクティブ」や仕事に直結するリスキング(学び直し)を支援する「Warisリスキリング」、30代40代を中心とした経験豊富な女性人材を正社員・契約社員候補としてご紹介する「Waris転職」などを展開。
ご登録者数 約30,000名、顧客企業 約2,900社。(2025年3月末時点)
<会社概要>
本社所在地:東京都港区西新橋3-23-5 御成門郵船ビル内ANYZ 301
設立: 2013年4月
代表者: 共同代表 米倉史夏、田中美和、河京子
事業内容: 人材サービス、有料職業紹介事業
各種多様な生き方・働き方に関するセミナー、イベント等の企画・開催・運営
※株式会社Warisはベネッセコーポレーショングループです(2023年6月30日より)。
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