【Legal Ops Lab 1周年】スタートアップ・ベンチャーのための法務メディア「Legal Ops Lab」が1周年を記念し、マンダラ式サイトマップを公開
契約業務クラウドサービス「Hubble」を提供する株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble社」)が運営する、スタートアップ・ベンチャーのための法務メディア「Legal Ops Lab」(以下「LOL」)がメディア立ち上げ1周年を迎え、これを記念して一周年記念記事を公開いたしました。この記事ではLOLの人気記事3選や、一目で記事分類がわかるマンダラ式サイトマップなどを掲載しています。ぜひご覧ください!
- LOL一周年記念記事
<マンダラ式サイトマップ>
これまで公開してきた記事を、戦略、マネジメント、ナレッジ、ツール、契約業務フローの5分野に分けてマッピングしています。
- 1年のあゆみ
- Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)とは
リーガルオペレーションを効率的で生産的なものにするために必要な知識・ノウハウに関する記事や、リーガルオペレーションに関連する問題に直面し、そして改善していった法務の方々へのインタビュー記事などを通じて、組織内の法務業務に関わる皆様に役立つコンテンツを提供しています。
- 立ち上げの背景・思い
これに加えて、スタートアップ・ベンチャーの法務担当者の立場では、日々の業務に追われ、現状のオペレーションについて考えたり、他の企業でのプラクティスを調べる時間を確保することが難しい、という現実があります。
だからこそ今、リーガルオペレーションについて、皆様の「知りたい」に応えるメディアが必要だと思い、LOLを立ち上げました。
立ち上げの背景やLOLに込めた思いの詳細については、株式会社HubbleのCEO早川のnote(https://note.com/peishin/n/nae781983321b)も是非併せてご覧ください。
◆「Legal Ops Lab」WEBサイト
https://hubble-docs.com/legal-ops-lab/
◆契約業務クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約 150 社 1 万人が利用する、“あらゆるツールと連携して、早く、正確な契約業務を構築する”クラウドサービスです。Slack や Teams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」ソリューションサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社 Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
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