WhatsApp Business Platformを管理画面で利用できるサービス「MSC」にAIを活用した自動翻訳機能が新搭載!
企業がWhatsAppユーザーとやり取りをする際の多言語対応の負担を大幅削減し、インバウンド事業者、外国人顧客へのサービス事業者のWhatsApp Businessアカウントの保有運用がより簡単に。
CM.com Japan株式会社(本社:渋谷区恵比寿、代表:Jeroen van Glabbeek)は提供する、WhatsApp Business Platformを管理画面上で簡単に利用できるクラウドサービス「Mobile Service Cloud(以下MSC)」に自動翻訳機能を新たに搭載したことをお知らせいたします。
■WhatsApp Business Platformとは
世界で30億人が利用しているメッセージングアプリWhatsAppの企業向けソリューションです。企業はWhatsAppの企業公式アカウントを保有し、WhatsAppユーザーとコミュニケーションを取ることができます。
■MSCとは
WhatsApp Business Platformを開発不要で利用できるクラウドサービスです。管理画面からWhatsApp Business公式アカウントを通じてWhatsAppユーザーとのメッセージの送受信をすることができます。
■新機能自動翻訳機能詳細
自動翻訳機能はAIを活用した翻訳機能で、企業が受信したメッセージや送信するメッセージをAIが自動で希望の言語に変更し、やり取りを行うことができます。

■得られる導入効果
言語を問わずメッセージのやり取りができるので、WhatsApp Business運用の際に、特定の言語に対応できる担当者を配置する必要がなく、人材コストを削減することができます。限られた人員でも効率的に運用できるようになるため、WhatsApp Businessアカウントの管理がこれまでより簡単になります。
■お勧め業種・業態
外国人観光客をターゲットにする、インバウンド事業者(ホテル、レストラン、レンタカー、小売、ツアー、百貨店など)
訪日外国人向けサービス提供事業者(人材紹介、法律事務所、行政書士事務所など)
■お問い合わせ
CM.com Japan株式会社
ウェブサイト:https://www.cm.com/ja-jp/
サービスサイト:https://www.cm.com/ja-jp/mobile-service-cloud/
【CM.comとは】
CM.comは企業やブランドを世界中のモバイルユーザーとつなぐメッセージ配信プラットフォームを提供しているグローバルカンパニーです。CM.comのメッセージ配信プラットフォームは、SMS、WhatsApp Business Platform(ワッツアップ ビジネス プラットフォーム)、RCS、Viber、プラスメッセージなどを一つの管理画面で配信できる画期的なプラットフォームです。
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