コロナ禍に大きく変化した営業組織の実態を探る!SalesZineが初の調査プロジェクト「SalesZine RESEARCH」を始動
テクノロジーで営業支援をするウェブマガジン『SalesZine(セールスジン)』が初の大規模調査を実施。
テクノロジーで営業支援をするウェブマガジン『SalesZine(セールスジン)』を運営する株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、社長:佐々木幹夫)は、同メディア初となる調査プロジェクト「SalesZine RESEARCH」を開始します。
SalesZine(セールスジン)は「営業組織をテクノロジーで支援する」をテーマに、2019年4月にオープンしたウェブメディア。この度、SalesZineは調査プロジェクト「SalesZine RESEARCH」をスタートし、営業・経営/営業企画・マーケティングに携わっていらっしゃる皆さまの現在の課題や、テクノロジー活用の状況についてのお声を広く調査にて募集します。
▼アンケート調査に回答する
https://questant.jp/q/saleszine-salestech2021
[アンケート実施期間]2021年1月18日~2月21日
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https://questant.jp/q/saleszine-salestech2021
[アンケート実施期間]2021年1月18日~2月21日
しかし、2020年2月以降、思いもよらない形でSales Techの導入が加速していきました。新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、これまでにないスピードで、テレワークが進み、オンライン商談・名刺交換が導入され、展示会やテレアポの機会は減っていきました。新しく「インサイドセールス」や「マーケティング」に取り組み始めた営業組織も多かったでしょう。
テクノロジーの活用に備えられていた組織も、急な変化に戸惑った組織も、新たな課題や変革のチャンス、双方が見つかった1年だったのでははないかと思います。
今回の資料では、コロナ以前から進んでいた働き方やテクノロジーの変遷をあらためて概観し、激動の2020年にSales Tech提供企業がどのような準備を進めていたのか、そして営業組織の皆さんが実際に抱えている課題や現状を明らかにしていきます。
これまでにない調査になると思っています。ぜひ、ご協力いただけると嬉しいです。
マーケター向け専門メディアMarkeZineが展開する、「MarkeZine RESEARCH(マーケジン リサーチ)」より『マーケティング最新動向調査2021』好評発売中。マーケティングの予算・ツール・施策・課題など1,000名を超えるマーケターの声を集約した大規模調査です。
▼詳細はこちら
https://markezine.jp/research/
2020年は新型コロナウイルス感染症の拡大により、顧客の購買行動や商談そのもの、そして営業組織の働き方も大きく変化しました。営業組織に従事する担当者の皆様にとっても激動の1年だったのではないでしょうか。
SalesZine(セールスジン)は「営業組織をテクノロジーで支援する」をテーマに、2019年4月にオープンしたウェブメディア。この度、SalesZineは調査プロジェクト「SalesZine RESEARCH」をスタートし、営業・経営/営業企画・マーケティングに携わっていらっしゃる皆さまの現在の課題や、テクノロジー活用の状況についてのお声を広く調査にて募集します。
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[アンケート実施期間]2021年1月18日~2月21日
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[アンケート実施期間]2021年1月18日~2月21日
- 「Sales Tech市場と営業組織のテクノロジー活用最新動向調査2020-2021(仮)」は5月刊行予定
- SalesZine(セールスジン)編集長 宮田華江コメント
2019年SalesZineのオープン時、これから数年かけて営業の働き方や顧客接点が変化していき、数々のSales Techはその活動を支援するために欠かせないものになっていくだろうと考えていました。
オープンから約1年の2020年初頭もその思いは変わらずでした。決してテクノロジー先行ではなく、顧客の行動変化や自分たちの組織が提供したい価値を見つめ、そのうえでテクノロジーをうまく活用していく組織こそが新しい時代でも求められる組織になるだろうと。
しかし、2020年2月以降、思いもよらない形でSales Techの導入が加速していきました。新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、これまでにないスピードで、テレワークが進み、オンライン商談・名刺交換が導入され、展示会やテレアポの機会は減っていきました。新しく「インサイドセールス」や「マーケティング」に取り組み始めた営業組織も多かったでしょう。
テクノロジーの活用に備えられていた組織も、急な変化に戸惑った組織も、新たな課題や変革のチャンス、双方が見つかった1年だったのでははないかと思います。
今回の資料では、コロナ以前から進んでいた働き方やテクノロジーの変遷をあらためて概観し、激動の2020年にSales Tech提供企業がどのような準備を進めていたのか、そして営業組織の皆さんが実際に抱えている課題や現状を明らかにしていきます。
これまでにない調査になると思っています。ぜひ、ご協力いただけると嬉しいです。
■SalesZine(セールスジン) IT/ビジネス系書籍を出版する株式会社翔泳社が運営する、テクノロジーで営業活動を支援するウェブマガジン。2019年4月に開設以降、SalesTech関連の情報を日々発信しています。 ▼SalesZine(セールスジン) https://saleszine.jp/ |
- 翔泳社の調査資料「MarkeZine RESEARCH(マーケジン リサーチ)」
マーケター向け専門メディアMarkeZineが展開する、「MarkeZine RESEARCH(マーケジン リサーチ)」より『マーケティング最新動向調査2021』好評発売中。マーケティングの予算・ツール・施策・課題など1,000名を超えるマーケターの声を集約した大規模調査です。
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【会社概要】 会社名:株式会社翔泳社 本 社:〒160-0006 東京都新宿区舟町5 代表者:代表取締役社長 佐々木 幹夫 事業内容:コンピュータ・資格・実用・ビジネス関連の書籍・雑誌・電子書籍の編集出版、Webマガジン・ECサイトの企画・開発・運営、イベント・セミナー等の企画・運営 URL:http://www.shoeisha.co.jp/ 運営するWebメディア:SalesZine(セールスジン)、MarkeZine(マーケジン)、ECzine(イーシージン)ほか11媒体 |
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