【コロナ禍の恋活】コロナ禍で恋人ができた約3人に1人が『マッチングアプリ』で出会っている!?女性が恋人に求める条件が明らかに!
7割以上が恋愛スタイルに変化があったと回答
長引くコロナ禍の影響で飲み会や合コンといったオフラインでの交流が減っています。
それに伴い、異性との出会いの場が減少していると感じている方も多いのではないでしょうか?
また、恋人がいる方も、コロナ禍以前のように積極的に外へデートに行くことが難しくなったと思います。
様々なことが制限されている今、皆さんの恋愛事情の変化をお聞きしてみましょう。
そこで今回、脱毛サロン『恋肌』(https://www.koi-hada.jp/)は、全国20代~30代の女性を対象に「コロナ禍の恋愛事情」に関する調査を実施しました。
- 【現在恋人はいますか?】コロナ禍での恋愛事情が明らかに!
「現在恋人はいますか?」と質問したところ、『コロナ禍以前からいる(43.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『いない(40.7%)』『コロナ禍でできた(12.7%)』『コロナ禍でできたが既に別れた(3.0%)』と続きました。
半数以上の方が「コロナ禍以前からいる」「コロナ禍でできた」と回答し、現在恋人がいることがわかりました。
- 【コロナ禍でも恋愛はしたい!】7割以上が恋愛スタイルに変化があったと回答
前の質問で『コロナ禍でできた』『コロナ禍でできたが既に別れた』と回答した方に、「コロナ禍で恋人と出会った方法を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『マッチングアプリ(38.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『学校・職場(21.7%)』『友人関係から発展(12.4%)』と続きました。
学校や職場といったオフラインでの出会いよりも、マッチングアプリというオンラインを通じた出会いの方が多いという結果になりました。
出会いのスタイルに変化があったようですが、それでは、コロナ禍以前から恋人がいる方は、コロナ禍の前後で変化が生じていることがあるのでしょうか?
最初の質問で『コロナ禍以前からいる』と回答した方に、「コロナ流行前後で恋愛(デート)スタイルに変化は生じましたか?」と質問したところ、『はい(71.8%)』『いいえ(28.2%)』という結果になりました。
恋愛(デート)スタイルに変化があったという方が7割以上に上りましたが、どのような点が変わったのでしょうか?
「具体的にどのような変化が生じたのか教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『おうちデートが増えた(69.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『人混みを避けるようになった(54.4%)』『飲食店に行くことが減った(49.7%)』と続きました。
コロナ禍で不要不急の外出を控えるようになったことから、レジャー施設や飲食店に出かける機会が制限され、結果的におうちでのデートが増えたことが推察されます。
- 【相手に求める条件!】コロナ禍前後で変化はある!?
合わせて、恋人に求める条件にも変化が起こっているのでしょうか?
そこで、「恋人に求める条件として重視しているポイントを教えてください(上位3つ迄)」と質問したところ、『優しさ・気遣いができる(60.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『経済力(27.3%)』『趣味が合う(25.9%)』と続きました。
旅行や外食、遊興施設といった非日常的なシチュエーションではなく、自宅という日常的な空間で時間を共にする機会が多くなったことから、優しさや気遣いといったその方のキャラクターや性格に重きを置いている方が多いのかもしれません。
では、この傾向はコロナ禍の前からあったものなのでしょうか?それともコロナ禍においてこのように変化したのでしょうか?
続いて、「コロナ流行前後で恋人に求める条件に変化はありますか?」と質問したところ、『ある(12.8%)』『ない(87.2%)』という結果になりました。
約13%の方が「ある」と回答し、恋人に求める条件がコロナ禍前後で変わっていることがわかりました。
具体的にどのような変化があったのでしょうか?
「具体的にどのように変わったのか教えてください」と質問したところ、以下のような回答が寄せられました。
■“経済力・安定性や価値観を共有できるか”がカギ
・経済力重視(20代/会社員/岡山県)
・自宅で一緒に過ごす時間が増えたので生活力や会話の中での価値観を重要視するようになった(20代/会社員/東京都)
・安定した仕事についているかどうか(20代/会社員/東京都)
・衛生観念がちゃんとしてないと無理(30代/自営業・自由業/東京都)
バブル時代の“三高”という言葉に象徴されるようなルックスや学歴といった要素よりも、優しさ・気遣いといった、時間を共に過ごす上での心地よさや、経済力という実利的な優位性を相手に求めるようになっていることが窺えます。
また、衛生観念が条件に入っており、コロナ禍が直接的に恋愛観に与えているケースも見受けられました。
- 約6割がコロナ禍での恋愛に難しさを感じていた!
そこで、「コロナ禍になり恋愛をすることが難しくなったと感じますか?」と質問したところ、6割の方が『とても感じる(23.0%)』『少し感じる(37.2%)』と回答しました。
6割近くの方がコロナ禍になり恋愛することが難しくなったと感じているようです。
なぜそのように考えているのでしょうか?
「その理由を教えてください」と質問したところ、以下のような回答が寄せられました。
【少し感じると回答した方】
・頻繁に会えないので(20代/会社員/大阪府)
・家を出る時に家族に止められる(20代/会社員/兵庫県)
・公共施設が使えないため(20代/会社員/北海道)
【とても感じると回答した方】
・出会いの場が減った。出会ってもデートしにくくなった(20代/会社員/栃木県)
・遠距離恋愛なので、コロナ禍により会う頻度が少なくなった(20代/学生/岡山県)
・もともと日常に出会いがないのに、さらに外出機会も減ったから(20代/会社員/愛知県)
コロナ禍により恋愛が難しくなっているという方は、家族や社会による外出抑止の呼びかけにより外出がしづらくなり、恋人とのデ―トや出会いの頻度が低くなったことなどがその理由のようです。
一方で、「コロナ禍の恋愛をうまくやっていくための秘訣は何だと思いますか?」と質問したところ、以下のような回答が寄せられました。
■オンラインツールを駆使してコミュニケーションや出会いを充実させる
・お互い信用し合えるよう、こまめな連絡や、お互いうまくいくために話し合いを欠かさない(20代/会社員/山形県)
・リモートツールに強くなること(20代/公務員/滋賀県)
・連絡を頻繁にとって、近況を報告したりすること。会えなくても通話やゲームを一緒にすることはできるので、お互いを必要とし合うこと(20代/学生/岡山県)
・マッチングアプリをうまく活用する(30代/会社員/大阪府)
直接会うことができなくても、SNS上でのメッセージや電話、ゲームなどを通じてコミュニケーションを取ったり、マッチングアプリを利用したりするなど、オンラインツールを活用することで意思疎通を補完していることがわかりました。
- 【まとめ】コロナ禍の恋愛事情と、以前との変化が明らかに!
出会いに関しては、4割近くの方が『マッチングアプリ』と回答し、学校や職場といったオフラインでの出会いよりも、オンラインを通じた出会いの方が多いようです。
また、約8人に1人が「コロナ流行前後で恋人に求める条件に変化が生じた」と回答しており、ルックスや学歴といった要素よりも、優しさ・気遣いといった、時間を共に過ごす上での心地よさや、経済力という実利的な優位性を相手に求める傾向が高いことが窺えます。
コロナ禍の恋愛をうまくやっていくための秘訣としては、リモートツールを使ったコミュニケーションを充実させることや、マッチングアプリの活用が挙げられました。
コロナ禍にあり、リモートワークやリモート授業、オンラインイベントなど、世の中の様々な営みにオンラインを活用し、最適化が常に模索されている昨今。
オンライン・オフラインのコミュニケーションを複合的に使い分けながら、withコロナの恋愛を楽しんでいきたいですね。
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調査概要:「コロナ禍の恋愛事情」に関する調査
【調査期間】2021年9月10日(金)〜2021年9月11日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,023人
【調査対象】全国20代~30代の女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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