世界に挑戦する日本発プラントベースドフードブランド「2foods」等を手掛ける株式会社TWOがJ-KISS型新株予約権の発行により、初回資金調達を実施

~食のカテゴリーにおける新たなカルチャーを創出するブランドとして、プラントベースドフードのプラットフォーマーを目指す~

ウェルビーイング事業を展開する株式会社TWO(本社:東京都渋谷区/代表取締役CEO:東 義和/以下「TWO」)は、三井住友海上キャピタル株式会社運営の投資ファンド、ALES Global Investment Partnership III、日本オラクルの初代代表で株式会社セールスフォース・ドットコム共同設立者のアレン マイナー氏、俳優・投資家の水嶋ヒロ氏等の複数の投資家から、初回資金調達を実施しました。


■資金調達概要
この度、TWO(トゥー)は、J-KISS型新株予約権の発行により、初回資金調達を実施しました。今回調達した資金は、プラントベースドフードブランドである「2foods(トゥーフーズ)」事業の展開加速のために充当します。食のカテゴリーにおける新たなカルチャーを創出するブランドとして、プラントベースドフードのプラットフォーマーを目指し、大胆で迅速なビジネス展開を行っていきます。なお現在、後続の資金調達ラウンドの準備も進めています。

■資金調達の背景と今後の展開
<背景>
昨今、地球の未来、人の健康のために、「エシカル」「サスティナブル」な産業として「食」の進化が差し迫った課題となっています。この課題を解決する手段として、あらゆる分野でフードテックと言われる食のイノベーションが進んでおり、サスティナブルな食の循環としてプラントベースドフード(動物性原材料を使用しない食)が注目されています。

地球環境保護の面では、植物性たんぱく質は動物性たんぱく質に比べ、生産に必要な水、温室効果ガスの排出量、必要土地面積、飼料が軽減されるといったサスティナビリティの向上も大きな関心を集めています。

世界のヴィーガン食品市場は、2027年までに355億ドル(日本円で約4兆円)に達すると予測され※1、食物由来の肉代替品を製造する米国の食品メーカー「ビヨンド・ミート(Beyond Meat)」や、スウェーデン発のオーツミルク「OATLY」が新規上場した際には、成長著しい植物由来食品市場に対する投資家たちの関心の高さが注目されました。また食の進化に不可欠な「フードテック」は、2025年までに700兆円の市場規模に達する※2とも言われています。

日本では、コロナ禍における健康志向の高まりから、週に数回は野菜を主食とする「フレキシタリアン」=ときどきベジタリアンが急増しており、プラントベースドフードがより身近になり、さらに盛り上がりを見せると言われています。

TWOでは、この新しい「食」のカテゴリーに着目し、2021年4月に“ヘルシージャンクフード” をコンセプトとした日本発のプラントベースドフードブランド「2foods」をローンチしました。「2foods」は食のカテゴリーにおける新たなカルチャーを創出するブランドとして、店舗展開に限らず、様々なフードテック企業とのコラボレーションや商品開発に取り組み、プラントベースドフードのプラットフォーマーを目指していきます。
※1  Business Expert  ※2『フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義』(日経BP)

<今後の展開>
今回の調達資金は、2foods事業の展開加速のために充当し、主に下記の諸施策を高いスピード感をもって実行してまいります。
  1. 体験価値の高い店舗展開の促進、および2foodsブランド価値の強化と認知拡大
  2. ブランドタグラインである「Yummy (But So Healthy)」に則し、 「Yummy」と「Healthy」両面の技術アップデート、およびPB商品を含む新商品開発
  3. 顧客・店舗データ、KPIのデジタル化によるデータドリブンな経営体制の強化
  4. EC展開の加速、販売チャネルの拡充
  5. 国内外のフードテック企業との共同商品開発や、国内外の事業パートナーとの連携によるB2B事業やリテール向け商品展開

なお本資金調達は2021年6月23日付けでクロージングしていますが、引き続き複数の投資家と年内の実行を視野に、次回の資金調達に向けた議論を並行して継続しています。

■主要ブランド
<プラントベースドフードブランド「2foods」> https://2foods.jp/

味覚を刺激する美味しさ「Yummy」と食べることでカラダを整える健やかさ「Healthy」、この2つを併せ持つ、“ヘルシージャンクフード” をコンセプトとし、2021年4月にローンチした日本発のプラントベースドフードブランドです。地球環境への配慮等エシカルな社会実現のため、すべて動物性原料不使用、植物由来原料のメニューで、食事やデザート、ドリンクなど合計約50種類を提供しています。現在、2foods 渋谷ロフト店を含む都内4店舗、およびオンラインショップを展開。日本発のグローバルブランドを目指しています。

<中性重炭酸入浴剤ブランド「BARTH」>  https://barth.jp/

ドイツをはじめとする世界的にも希少かつ特別な、中性重炭酸泉の研究から誕生した中性重炭酸入浴剤ブランドです。高い体感効果に加え、社会的課題である「睡眠」と「入浴」を紐づけ、“睡眠投資”といったキーワードを活用するユニークなプロモーション展開などが話題に。ブランド立ち上げから約3年で売上額10倍を超えるなど、力強い成長を続けています。主力商品である中性重炭酸入浴剤、洗顔料やフェイスマスクのほか、新たなプロダクトの展開も今後進めていきます。

■本資金調達における主要引受先からのコメント(敬称略/順不同)
井出 綾介氏 (三井住友海上キャピタル株式会社)
東社長から「睡眠投資」や「ヘルシージャンクフード」というフレーズを聞き、「一体何のことなんだ?」という第一印象から投資検討が始まりました。人間のポジティブな感情に訴えるフレーズを伴った入浴剤や植物由来食品がお客さまに幸福と健康を与えていると理解できた瞬間、事業の成功に自信を持って投資を決定しました。

石崎 弘典氏(ALES Global Investment Partnership III)
TWOの見据える事業方針や製品開発は全てグローバルトレンドの最先端、近い未来に日本でも「当たり前」のように浸透する世界観を持っています。日本におけるフードテック企業の最高峰になり得るこの企業のポテンシャルに、最初の外部投資家として加われることを大変光栄に思います。

アレン マイナー氏
今回、投資家として私を参加させてくれたことに深く感謝しています。食事は人生においてとても重要なものですが、ヴィーガン食は人も場所も限られることが多く、健康を意識した途端に何か欠けてしまうと感じていました。ワクワクしながらみんなと食事を楽しむことができる「ヘルシージャンクフード」は、まさに目から鱗でした。TWOさんの発想力にはいつも驚かされ、とてもワクワクします。健康を高める食生活ムーブメントリーダーの一社として大きく期待しています。

水嶋 ヒロ氏
「2foodsで食の世界にイノベーションをおこし、日本を代表するブランドになる」と、まっすぐに話す代表の東さんに魅力を感じ、そして、試食させていただいたヴィーガンの方でも食べられる「ヘルシージャンクフード」が、想像を超える美味しさで、いたく感激しました。子どもたちにとって身体やマインドを大切にする「食育」に繋がると信じ、我が家では“You are what you eat”という言葉を大切にしています。だからこそ、東さんが掲げるミッションやビジョン、そして価値観に共感することは自然でした。私はグローバルに挑戦していくTWOを応援してまいります。

■株式会社TWO 代表取締役CEO 東 義和からのコメント

地球温暖化における気候変動、人口増加による動物性たんぱく質の不足、人類として地球規模で向き合わなければいけない危機迫る課題が、今、「食」の領域においても大きく課されています。プラントベースドフードはまさしく食における地球の救世主といっても過言ではありません。我々は2foodsを通して、プラントベースの新しい価値、エシカルで美味しくてヘルシーな新たな「食」のスタイルを普及していきたいと思います。

■株式会社TWO概要


会社名: 株式会社TWO(トゥー) / TWO Inc.
所在地:〒150-0033  東京都渋谷区猿楽町10-1マンサード代官山6階
設立:2015年12月
事業内容: ウェルビーイング事業の企画・製造・販売 等
代表取締役CEO: 東 義和
コーポレートサイト:https://two2.jp
 
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 株式会社TWO >
  3. 世界に挑戦する日本発プラントベースドフードブランド「2foods」等を手掛ける株式会社TWOがJ-KISS型新株予約権の発行により、初回資金調達を実施