スウォッチから、傷ついた心を癒す、バレンタインデーのスペシャルウォッチをお届け
スウォッチグループジャパン株式会社スウォッチ事業本部(本社:東京都中央区)は、バレンタインデーのスペシャルウォッチを2021年1月21日(木)より全国のスウォッチストア、オンラインストアにて販売を開始いたしました。
Time is what you make of it. 時間とは、それをどのように使うか、です。時間は傷心を癒すこともできると多くの人が信じています。そこでスウォッチは、シングルパーソンと愛に素直になれない人々のため、今年のバレンタインデーを新しいコレクションとキャンペーンでお祝いします。1年で最も大切な愛の日にウィットを効かせてみました。
スウォッチが贈る4つのモデルは、いつものロマンティックなメッセージではなく、真逆の気持ちを表現しています。それぞれが語るハートブレークストーリーは、クスッと笑ってしまうツボが仕込まれています。お洒落なスタイルとちょっぴりの皮肉も添えて、おひとり様の心を癒してくれそうです。
スペシャルバージョンの P(E/A)NSE-MOI (パンス モワ) は、赤いストラップの裏面にたくさんのハートをあしらいました。さらに、ウォッチは救急箱をイメージしたボックスに収められ、バンドエイドも付いてくるから、傷ついたハートの手当てもできるんです!
HATE 2 LOVE (ヘイト ツー ラブ) は、一面だけではない表情とジェットコースターのような感情を覗かせます。昼の間、黒のダイアル上に表示されるのは、“I HATE TO LOVE YOU.”(あなたを愛したくない)という辛い恋の言葉。しかし、ひとたび夜になれば、“I LOVE YOU”(あなたを愛している)の文字がダイアルに光ります。こういう気持ち、覚えがありますよね?
70年代には色褪せない魅力があり、レトロなものを愛するスウォッチも、その魅力のとりこです。大きめサイズの BEATING LOVE (ビーティング ラブ) はレインボーカラーで、定番サイズの BEATING PINK (ビーティング ピンク) はピンクのグラデーションで70年代の気分をとらえています。ホワイトのストラップから伸びたラインは、着ける人の脈をたどり、ダイアル上でハートの形を描きます。
今年のバレンタインデー、スウォッチは人々を泣かせます。もちろん、笑い泣きです。デートの予定なし? でも、大丈夫。スウォッチが、ぴったりのイベントをご用意します。2月14日(日)20時 (日本時間午前4時)、スウォッチのIGTVとYouTubeで、エレナ・ガブリエルがライブコメディの新番組をスタートさせます。オーストラリア人のコメディアンで、TEDxのスピーカーを務め、280万回再生されたYouTube動画 “How to date a French guy”(フランス人男性とデートする方法) をヒットさせたタレントでもあるエレナが、打ちのめされた心の傷も笑いで癒してくれるでしょう。
【掲載クレジット情報】
ブランド名:スウォッチ(swatch)
問合せ先:スウォッチ コール 0570-004-007
スウォッチ 公式オンラインストア: http://shop.swatch.com/ja_jp/
スウォッチ Instagram: http://www.instagram.com/swatch_jp/
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