農林・食産業の未来を支える“東京都立園芸高等学校”で特別講義を開催!「栄養と健康」に関する様々な社会課題と“最適化栄養食”を学ぶプログラムを実施
33 種類の栄養素のバランスが適切に調整された“最適化栄養食”を学ぶ特別講義を実施 高校生に潜む現代社会の「栄養課題」について警鐘を鳴らす
一般社団法人 日本最適化栄養食協会(理事長:伊藤 裕)は、2026年7月13日(月)に東京都立園芸高等学校において、“最適化栄養食”に関する特別講義を実施しました。


一般社団法人 日本最適化栄養食協会は、日本の農業・園芸・食品・動物に関する教育をリードする東京都立園芸高等学校において、全校生徒・教職員約450名に対し、現代の若年層が抱える栄養課題と最適化栄養食について解説する特別講義を実施いたしました。
講義では、ダイエットなどを目的とした過度な食事制限が引き起こす「女性の隠れ栄養失調」など、若者を取り巻く深刻な栄養課題について説明。このような栄養不足の状態は、将来の骨密度低下や生活習慣病のリスクを高めるほか、妊娠・出産時に低体重児が生まれる可能性や、その子供が将来、糖尿病などの生活習慣病にかかる危険性を高めると言われています。当日実施したアンケート調査では、女子生徒の37.9%がダイエットを経験したことがあり(男子生徒の約3.1倍)、BMIが正常範囲内(18.5以上25.0未満)の女子生徒のうち、61.1%(男子生徒の約2.6倍)が、自身の理想の体型を聞くと「もっと痩せたい」と回答。さらに、BMIが18.5未満で既に「痩せ型」と分類されている女子生徒の34.2%が「もっと痩せたい」と望むなど、健康を損ないかねない“痩せ願望”を持っていることが示唆されました。このような若年層の栄養課題に対しても、33種類の栄養素のバランスが適切に調整された“最適化栄養食”がその解決をサポートする一助になりえることも紹介し、日頃から食について学んでいる生徒たちも高い関心を示していました。
当協会は多様な栄養課題の解決をサポートするため、産学連携による“最適化栄養食”の普及・推進活動を展開してまいります。
■「一般社団法人 日本最適化栄養食協会」について
1.目的
年齢や性別、生活習慣など、一人ひとりの状態に合わせて主要な栄養素がバランスよく適切に調整された食を通じ、人々のウェルビーイング (身体的・精神的・社会的に良好な状態にあること) に資することを目的として、次の事業を行う。
2.事業内容
(1) 最適化栄養食及びその評価に関する規格化
(2) 最適化栄養食の栄養設計基準登録、製品認証
(3) 最適化栄養食に関する調査研究
(4) 最適化栄養食の普及に関する活動
(5) 前各号に掲げるもののほか、当協会の目的を達成するために必要な事業
■「最適化栄養食」とは
最適化栄養食とは、年齢や性別、生活習慣などに応じて、一人ひとりの状態に合わせて主要な栄養素がバランスよく適切に調整されていて、ターゲットとする対象者における健康に与える影響がヒト試験などで検証された食です。日本最適化栄養食協会では最適化栄養食の栄養設計を登録し、製品認証を行ってきました。2023年7月に初めて最適化栄養食の認証がされて以来、認証製品累計出荷数は5400万食を突破*1しました。
■「最適化栄養食」認証マークについて
「最適化栄養食協会」および「最適化栄養食」認証マークは、当協会に登録された栄養設計基準を過不足なく満たすことのできた製品にのみ付与されます。

■「一般社団法人 日本最適化栄養食協会」ウェブサイト
[URL] https://www.saiteki-eiyo.org
*1 2023年7月3日~2026年3月31日の「最適化栄養食認証製品」の累計出荷数から算出 (当協会調べ)
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