東京駅で日本酒のガチャ体験!「ポンポン酒」やSAKEPOSTのガチャが楽しめる!グランスタB1F スクエアゼロにて燕三条の技術と共にアイディア商品を展開。
新潟の伝統と技術が東京駅に集結!特別なガチャポン酒体験
株式会社FARM8(新潟県長岡市)は9月25日-29日までの5日間、東京駅改札内グランスタ地下1階イベントスペース「スクエアゼロ」にて行われる「JRE Local Hub 燕三条 in Tokyo Station(主催:JR東日本新潟支社、株式会社ドッツアンドラインズ)」の会場内にて新潟が詰まった特別なガチャ「ポンポン酒」や「SAKEPOSTガチャ」などを展開します。
【ポンポン酒とは】
ポンポン酒は、新潟県三条市の株式会社ドッツアンドラインズらとの共同で開発した日本酒のガチャで、2022年にJR新潟駅などで展開し、人気を博した商品となります。
今回展開するのは「ポンポン酒 上越新幹線おちょこ」として、ガチャを回すと歴代の上越新幹線のグラフィックをデザインされた磁器、ステンレス、鎚起銅器のお猪口と、新潟県内の酒蔵の日本酒がランダムにあたるという東京初登場のアイディア日本酒と器のガチャになっています。
【SAKEPOSTガチャ】
また、日本酒事業で協力する株式会社FARM8が展開する日本酒定期便SAKEPSOTも、都内で初めて手に取ることができるSAKEPOSTガチャとして新潟の地酒があたるガチャコーナーを盛り上げます。
SAKEPOSTは、通常ポスト投函型のサブスクサービスのみで展開していますが、今回の東京駅では都内で初めてポスト投函以外で手に入れることができる機会となります。
パウチに入った日本酒が特徴で、パッケージに銘柄は書いておらず、QRコードから銘柄や酒蔵情報、おすすめの飲み方などを確認できます。
今回のガチャ企画では、ポンポン酒・SAKEPOSTガチャのどちらのガチャもパウチ型の日本酒が入っており、新潟県内の酒蔵のどれかの銘柄のお酒が必ず当たります。
SAKEPOSTの中に入っているお酒は、新潟県内40蔵、全国70蔵の酒蔵との提携をしており、どのお酒が当たるかは飲むまでわからない仕様となっています。
SAKEPOST詳細
【イベント概要】
日時:9月25日(月) 13時~20時、
9月26日(火)~28日(木) 11時~20時、
9月29日(金) 11時~18時
会場:JR 東京駅改札内地下1階イベントスペース「スクエア ゼロ」
主催:JR東日本新潟支社/ 株式会社ドッツアンドラインズ /三条市
開催背景:
2023 年 2 月に上越新幹線 燕三条駅に開業した 地方創生型ワークプレイス「JRE Local Hub 燕三 条」を初めて東京駅で展開します。燕三条の工場の 職人が製作した製品・商品の展示だけでなく、株式 会社ドッツアンドラインズによる「ものづくりコンシェルジュ(燕三条エリア企業とのビジネスマッチ ング)」を行います。
【お酒のガチャコーナー運営】
株式会社FARM8
新潟県長岡市来迎寺前田3662
https:farm8.jp
【酒類販売】
株式会社FERMENT8(FARM8グループ会社)
https://ferment8.jp
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