ジェネロ株式会社、米Drift社とパートナーシップ締結し、3つのライセンスも取得。
対話型チャットを使用するConversational marketing(会話型マーケティング)を新常識へ。
ジェネロ株式会社は、米Drift社(本社:米国ボストン、CEO:Scott Ernst、以下Drift)と公式にパートナーシップを締結し、3つのライセンスを取得しました。ジェネロは今後期待されている対話型チャットを積極的に導入し、事業の展開を促進します。
ジェネロ株式会社は、米Drift社(本社:米国ボストン、CEO:Scott Ernst、以下Drift)と公式にパートナーシップを締結し、3つのライセンス(Reviewing Conversational Marketing and Revenue Acceleration, Settings Review and Optimization, The Playbook Basics Assessment)を取得しました。
パートナーシップの締結と3つのライセンス取得により多岐に亘るお客様へお問い合わせに対する迅速な対応ならびに各個人に必要とされる最適化された対話型チャットサービスが可能になりました。B2Bマーケティングの最先端とされるConversational marketing (会話型マーケティング)を通して、顧客満足度の大幅な改善を促します。
実際にDriftを導入した米国では、3年間で670%の投資収益率(ROI)向上、100%のパイプラインの増加、11.3万ドル(時価総額約1,547,772,300円)の正味現在価値を生み出していると結果が出ています。
これまでジェネロは、DXP(デジタルエクスペリエンスプラットフォーム)への取り組みとして、CMS(コンテンツマネジメントシステム)及びMA(マーケティングオートメーション)に注力をし、同分野の実績を重ねてきましたが、BtoB企業のデジタルマーケティングでは、訪問者が問い合わせをして、リード(見込み顧客)になる率が低いことが課題となっています。
従って、訪問者数を増やすだけでなく、業種等の属性や訪問者のサイト上の行動履歴によって、接客方法を個別に対応する必要があります。
DriftはBtoB分野におけるConversational marketing(会話型マーケティング)の世界的リーダーであり、同社との提携を通し、お客様により満足いただけるサービス提供に努めていきます。
【Driftについて】
https://www.drift.com/
顧客との対話型チャットを実現した、デジタル・エクスペリエンス・カンパニーです。ITの未来を先取りし、世界で50,000社を超えるオンラインビジネスを支える中核を担っています。
【ジェネロ株式会社について】
https://genero.jp/drift
ジェネロは、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するデジタルエージェンシーです。オープンソースCMSである『Drupal』をはじめ、マーケティングオートメーションツール『カミハヤMA』を活用したソリューションを提供し、お客様が目指す野心的なデジタルマーケティング、デジタル体験を実現致します。
設 立:2003年3月
所在地:東京都大田区山王2丁目5-6 山王ブリッジ 3F-6 (本社)
代表者:代表取締役 竹内大志
資本金:4,500万円
[本件に関するお問い合わせ]
企業名:ジェネロ株式会社
https://genero.jp/contact
担当者名:山口優美菜
TEL:03-6423-6910
Email:info@genero.jp
全てのロゴ、会社名、製品名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像