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バヅクリ株式会社
会社概要

人的資本の情報開示に対応、社内の人間関係や職場満足度を可視化 『バヅクリ エンゲージメント』提供開始

~ 研修・学び・“アソビ”あるコミュニケーションで課題解決から効果測定まで一気通貫で ~

バヅクリ株式会社

仲間作りでヒトと組織を育てるバヅクリ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤太一)は、企業内の人間関係や職場満足度をサーベイツールで定量的に可視化、研修、学び・“アソビ”コミュニケーションの専門家により、課題解決から効果測定まで一気通貫で提供する「バヅクリ エンゲージメント」の提供を開始しました。2023年から義務化される人的資本の情報開示に対応します。

「バヅクリ エンゲージメント」は、人間関係などの可視化にとどまらず、そこで浮き彫りとなった課題解決に向け、目標設定・戦略策定・ワークショップ企画/運営、効果測定までを実施することで、社員個々の“働きがい”パフォーマンスを最大限に高め、会社と社員のエンゲージメントを強化、会社全体の成長へとつなげる人事戦略上、有効的なサービスです。


昨今、個々の働き方は多様化し、副業する社員や転職希望者が増加する中、企業はいかにして、社員との“つながり”を強化、企業内での社員個々の成長、“働きがい”“幸福度”“満足度”などのエンゲージメントを向上させることが重要となっています。
2023年から、全ての上場企業は社員の技能や知識「人的資本」情報の開示が義務化されます。主な開示項目は、①労働力の人口統計情報、②労働力の安定性の情報、③労働力の構成、④労働力のスキルと能力、⑤労働力の健康、安全、ウェルビーイング、⑥労働力の報酬とインセンティブ、⑦労働力の採用とニーズ、⑧エンゲージメントと生産性などで、人的資本の情報のみの可視化だけでなく、⑤と⑧の項目のように、社員の会社での働きがい「エンゲージメント」の向上・目標設計を行うことなどが、長期的な人材戦略上 必要不可欠となります。
社員のエンゲージメント実態を測定する会社は増加していますが、“測定のみ”で満足する企業が多く、測定から発見した課題の改善効果が得られてないのが現状です。


「バヅクリ エンゲージメント」は、社員間の人間関係、“働きがい”満足度など、不満や職場環境の改善を図り、社員同士の相互理解を深め、人間関係“つながり”を構築すると共に、社員の心理的安全性「ウェルビーイング」の向上、社員個々の“働きがい”や会社の存在意義、企業理念との共感を強めます。
社員の“働きがい”向上により、会社との“つながり”を強固にし、会社と社員の「エンゲージメント」を最大限に高めることで、人的資本の情報開示で求められる「労働力の健康・安全・ウェルビーイング」「エンゲージメントと生産性」などに対応します。

「バヅクリ エンゲージメント」で社員の会社での“働きがい”や“生きがい”を再発見・認識し、同時に会社の企業理念や存在意義と擦り合わせることで、テレワークなど働き方が多様化する社会で、動機づけも維持ができ、会社全体への貢献の向上を図ることができます。

「バヅクリ エンゲージメント」では、①会社のミッション、ビジョン、理念、企業文化や働き方、そしてエンゲージメントにおける現状と、それらを構成する要素をサーベイで整理し、社員と部署、会社の現状とあるべき状態を定量的に定義。それに向けて、あるべき状態を構成する最終目標となる項目を抽出。②サーベイに基づき、社員の仕事に対する満足度や熱意「スキルや適性に合った仕事に取り組めているか」、働きがい「高いモチベーションをもち、働くことができているか」「成長できている実感をもって働くことができているか」、企業は心理的安全性「失敗や反対を恐れずに周囲と関わることができているか」を確認し、理念共感「会社の考え方や方向性が魅力的だと共感できているか」などを調査します。

従来型の社員向けのサーベイの実施のみ、コンサルティングや研修会社だけではサービス提供が困難とされる社員のエンゲージメント最大化に向け、目標設定から心理的安全性を高めて、目標数値を上げるワークショップの企画・運営、効果測定、社員の“本音の意見抽出”ができる環境構築を支援します。

「バヅクリ エンゲージメント」のワークショップでは、コンサルティングと研修プログラムと、60名以上のアナウンサー、お坊さん、役者、ウェディングMCなど“コミュニケーション専門講師”による「バヅクリ」ならではの“本音の対話を生み出す”100種類以上のチームビルディング・プログラムを軸に、“学び”と“アソビ”を通して、楽しみながら社員間の関係構築と意識/行動変容、かつ会社と社員個々が深い関係を構築できる場を作り、会社全体がより一体感をもって事業に取り組める環境を構築します。

講師から社員への一方通行になりがちな従来の“知識詰込み”の“講座型”で、仕事の生産性向上を図り、“学び”だけを重視した人材研修とは異なり、「バヅクリ」のコミュニケーション専門講師により、“やらされ感”がなく、参加社員が夢中になれる没入感や社員同士の自然な交流を促進、日常業務や職場のコミュニケーションに活かせる交流と“仕事で使える学び”を強調し、コミュニケーションの活性化を図り、参加者同士の相互理解を深め、“絆を築く”ことに重視しています。

 

 

 

 


企業は「バヅクリ」の導入で、社員間の深い相互理解、学び、絆を築くことができ、仕事に対する働きがいの充実が図れるなどの評価が得られていることから、人事戦略上、欠かせないサービスになりつつあります。企業は「バヅクリ」を利用することで社員の帰属意識やモチベーションの向上、企業内のコミュニケーションの量と質を高めながら、参加者同士の相互理解や絆を深め、全ての従業員が個性や能力を発揮でき、意識・行動変容の促進ができることから、人事戦略上、効果的なサービスとなっています。すでに大手の銀行、コンサル会社、通信会社が導入しており、エンゲージメントの行動変容で40%以上の改善、エンゲージメントスコアも30%以上の改善を記録しています。

バヅクリは今後も、「バヅクリ」を基盤に、今回のエンゲージメント、心理的安全性に基づいたウェルビーイング、仕事に対する意欲やエンゲージメントの向上、社内イベント、チームビルディング、研修など、企業の労働環境に応じてサービスを拡充・提供しています。

また、ミッションである「この世から孤独を無くす」のもと、企業内の社員同士のつながりや、深い“絆”と“仲間”作りを支援するサービス「バヅクリ」を拡充し、「仲間を作り、未来を創る」社会を構築していきます。

<< 参考資料: バヅクリ エンゲージメント >>​

 

 

 


<< 参考資料: 企業が「バヅクリ」を導入する背景など >>
【背景】
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、多くの企業でテレワークが浸透し、コミュニケーションの円滑化や、オンライン上/遠隔地での人間関係構築の必要性といった課題が浮き彫りとなりました。例えば、内定者懇親会の中止など内定先企業や内定者同士の交流の機会喪失により内定者の入社に対する不安の増大、社内コミュニケーション機会の減少により社員の帰属意識やモチベーションの低下などの課題が生じています。

一方、企業側は若年世代の新しい価値観に沿った、帰属意識・モチベーションの向上などを促進するプログラムを自社で企画、開発することに限界を感じています。
これらの社員側の不安の解消と企業側の課題解決のために、心理学と組織学を組み合わせて開発した「バヅクリ」を導入する企業が増えています。

さらに人材不足の深刻化し、労働環境が変化する中、内定者フォローを5月に早めて実施する企業が増えたことから、内定者向けイベントなどの企画・運営の効率化や、内定先企業と内定者同士の関係構築といった課題を解決できる「バヅクリ」の導入も加速しています。

テレワーク推進や多様化する働き方は今後も加速すると見られ、「バヅクリ」の需要はさらに増加すると予測しています。

多様化する働き方に合わせ進化心理的安全性に基づいた「バヅクリ ウェルビーイング」】
心理的安全性に基づき、企業内のコミュニケーションの量と質を高めながら、参加者同士の相互理解や絆を深め、全ての従業員が個性や能力を発揮できるよう、意識・行動変容を促し、企業の組織力を強化することを目指したサービス「バヅクリ ウェルビーイング」の導入も増加しています。導入企業は、働きやすさ・働きがいの向上、ストレスケアなど心理的安全性につながる「バヅクリ ウェルビーイング」を介し、本格的に従業員をケアする人的資本投資を行うことで、企業全体の一体感を高め、成長につなげています。労働人口が減少し、人材獲得が激化する中、従業員の満足度を高めることが、人材の定着化や離職率低下につながっています。

【ビジネス・スキルも学べる「バヅクリ研修」】
経験豊富なプロ講師からビジネス・スキルが学べると同時に、新入社員、中途採用社員などの受講者同士が本音で語れる人間関係の構築と“仲間や絆づくり”を目指すオンライン・プログラム「バヅクリ研修」の導入も増加しています。中でも、3年以内の早期離職を防ぎ人材育成の研修を目的に、上司と部下間のコミュニケーション・価値観・関係性のギャップを埋めるOJT研修、精神的な回復力を学び部署内メンバー間の結束を高めるレジリエンス研修、職場で相談事を共有しやすくなるよう改善する心理的安全性研修なども人気です。

労働組合と「バヅクリ」】
2021年からは、全国に分散する組合員の「職場の本音」情報を収集し、労働環境の改善・向上につなげるために、労働組合でも「バヅクリ」の導入が加速しています。テレワーク環境/在宅勤務においては、家族の理解も欠かせないことから、従業員とその家族も参加できる社内イベントなど、「バヅクリ」の利用方法が多様化する動きも広がっています。

また、コロナの影響による労働環境“働き方”が変化していることから、業種・業界問わず、「バヅクリ」を導入している労働組合が定期的に課題を共有し、意見交換できる場「バヅクリ
ユニオンミートアップ」の開催も開始しています。

バヅクリ」について
「バヅクリ」は不確実性が高く、多様性を尊重する現代における新しい価値観に合ったプログラムをオンラインで提供、メンバーの行動変容を促し、当社ビジョン「仲間を作り、未来を創る」のもと開発した、組織の課題解決を目指すオリジナルの「仲間作りの社内イベント/研修」です。「バヅクリ」により、メンバーの相互理解を深め、孤独感・不安感を減らすことで、メンバーの関係構築、モチベーション向上、ストレスケア、離職率低下、内定辞退防止などの人事領域の課題解決を図り、組織の一体感を高めて成長につなげます。
「バヅクリ」には、組織学や心理学アプローチで開発した100種類を超えるプログラムがあり、エンタテインメント要素を取り入れることで、メンバーの意欲的な参加を促し、参加者同士のつながりを深めます。また、プロの講師によるファシリテーションのもと、年齢の違いを問わず、気軽に参加することができます。
2020年8月のサービス開始から500社以上(うち約90%が上場企業)が導入し、プログラム実施回数は延べ1,000回を超え、実施後のアンケートでは満足度97%となっています。
さらに、「バヅクリ」は、短期間・低価格で導入できるため、従来の社内懇親会や研修開催時における企画・運営者の負荷、会場費・人件費など、90%以上の費用削減効果を見込むことができます。(https://buzzkuri.com/
・バヅクリ参考動画 :https://youtu.be/w8LfR0oCot8
・バヅクリHR研究所: https://hr-lab.buzzkuri.com/
・バヅクリ体験会  :https://hr.buzzkuri.com/trial-top

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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南青山3-3-3 リビエラ南青山ビルA WORKING PARK EN
電話番号
070-1452-3344
代表者名
佐藤太一
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2013年06月
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