9/1「防災の日」に新登場！ 10万円越えのラグジュアリー防災リュックで「ポジティブに備える新時代を！」日本発バッグブランドの新提案

防災の日を迎える9月1日、日本発ラグジュアリーブランドであるSALON DE ALFURD TOKYOは、ラグジュアリーとポジティブなデザインが融合した防災リュックを発表します。

満田工業株式会社

2024年8月30日 10時00分

満田工業株式会社（本社：埼玉県吉川市、代表取締役：満田浩樹）が展開する「LUXURY× OTONA KAWAII」がコンセプトのバッグ・財布ブランド＜SALON DE ALFURD TOKYO（サロンドアルファード）＞が、「防災の日」である9月1日に【3Wayリュック「防災の日モデル」】を発表。ラグジュアリーブランドならではの贅沢なレザー仕立てと、ポジティブなデザインが特徴です。9/1～17までの期間限定オーダー会をオンラインストアで開催します。

災害に対する不安が増している今こそ
ポジティブに備える新時代へ

年明けから石川・能登半島地震が発生。そして、度重なる大型台風の接近、8月には政府から南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）が発表されました。防災グッズの売り上げが、能登半島地震後から増加し防災への関心が高まるとともに、災害に対する不安も増しています。しかし、そうした不安な時こそ、ポジティブな気持ちを保ちながら備えることが大切です。前向きな考え方は、恐怖や不安を和らげることでストレス軽減や、防災対策準備のモチベーション向上が期待できます。

「日本を元気に！」長年の取り組みを結集

SALON DE ALFURD TOKYOは2007年の創立以来、「日本を元気にする」という使命を掲げてきました。これまでにウクライナ支援や能登半島地震など、多くの災害時に寄付活動を行い、400万円以上の支援を続けています。今回の防災リュックも、その一環として「逆境の時ほどスマイル」という理念のもとに開発しました。「不安な時こそ、笑顔で乗り越えられる助けになりたい！」そんな想いで作りました。

SALON DE ALFURD TOKYOを代表する「スマイリーフェイス」シリーズのバッグやお財布は、"持っていると元気になる！""思わず笑みがこぼれます"と、大人世代からお守りのように愛用されています。この背景を活かし、今回の防災リュックにもスマイルマークを採用しました。

常識を覆す！ラグジュアリー防災リュック

従来の防災バッグは無機質なデザインで、ナイロンやポリエステル製が主流です。しかし、SALON DE ALFURD TOKYOが提案する防災リュックは、上質なイタリアンレザーを採用し、高級感がありながら軽量、そして災害時の持ち出しにふさわしい要素を備えました。

防災リュックとしては異例ともいえる121,000円（税込）という高価格

イタリアの名門タンナーが仕立てる上質なイタリアンレザー（牛革）を、軽さと耐久性を追求した絶妙な厚みまで丁寧に漉きあげてから使用しています。上質さ、耐久性、そして驚くほどの軽さが特徴です。また、日本の熟練職人が一つ一つ丁寧に手作業で仕立てております。

防災バッグでありながら、機能性にとどまらず、デザイン性と上質さを兼ね備えています。

おしゃれでポジティブな気分になれるデザインと実用性の融合

煌めくシルバーカラーのボディにスマイルマークを配した明るいデザインが特徴。イタリア製レザーを使用しながらも約500g（ショルダー2本装着時のリュックサック時は約700g）と非常に軽くしなやかに仕上がっています。

幅広4cmのロングショルダーは肩への負担を軽減。さらに、ロングショルダーは取り外し可能なので、リュック、斜め掛けショルダーバッグ、トートバッグとして3Wayで使用できます。パンチングで描かれたスマイルマークの内側には、ポジティブな気分を引き出すビタミンカラーのイエローを採用。また、夜間にライトに照らされることで目立つようボディにはシルバーカラーを採用、夜間の安全性も確保しました。