シンギュラリティを迎え撃つ「高等教育の未来」とは?「ビリギャル」坪田信貴氏×「iU」中村伊知哉による特別講演会を開催!
- 講演会の趣旨
AIの能力が人間の能力を超える「シンギュラリティ」と呼ばれる現象が、2045年にはやってくると言われています。あらゆる仕事をAIやロボットがこなし、私たちが「超ヒマ」になる社会は、もう目前まで迫っているのです。そんな社会を生き、担う次代の子供たちのために、高等教育はどのように変わっていくべきなのでしょうか?
今回、ICT・ビジネス・英語で学生全員の起業を目指す「iU」学長・中村伊知哉が、「ビリギャル」著者で多数の教育書を世に送り出している坪田信貴氏をゲストに迎え、教育の「現在」と「未来」を考える講演会を企画しました。すべての親世代の皆様、学校関係者および社会人の皆様とともに、変革期を迎える「教育」の未来について考えます。
- 講演会概要
【日時】
2021年11月20日(土)
13:30~15:30(予定)※13:00開場
※当日は講演会終了後、坪田信貴氏、中村伊知哉を交えた交流会のほか、関連書籍の即売会も開催予定です。
【開催方法】
ハイブリッド開催
◇リアル開催 50名様限定
iU 情報経営イノベーション専門職大学 墨田キャンパス(〒131-0044 東京都墨田区文花1丁目18-13)
申し込みフォーム:http://u0u0.net/XVm9
◇オンライン開催 200名様限定
ZOOM(お申込み後、メールにて参加URLをご連絡いたします)
申し込みフォーム:http://u0u0.net/ZxRR
【登壇者】
坪田 信貴 氏
個別指導の学習塾「坪田塾」塾長。累計120万部突破の書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(通称ビリギャル)や累計10万部突破の書籍『人間は9タイプ』の著者。これまでに1300人以上の子どもたちを子別指導し、心理学を駆使した学習法により、多くの生徒の偏差値を短期間で急激に上げることで定評がある。大企業の人材育成コンサルタント等もつとめ、起業家・経営者としての顔も持つ。テレビ・ラジオ等でも活躍中。新著『「人に迷惑をかけるな」と言ってはいけない』(SB新書)は親世代だけでなく、10代にも大きな話題となっている。
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