パワポでWebサイトが作れる「Slideflow(スライドフロー)」、リリース1周年を記念し半年間50%オフで利用できる「1周年ありがとうキャンペーン」を開催!
~2023年4月13日(木)~4月30日(日)のキャンペーン期間中、Slideflow資料請求をお申込みいただいた先着20社様に各種プラン月額料金を50%オフで提供~
「Slideflow1周年ありがとうキャンペーン」について
【キャンペーン期間】
2023年4月13日(木)~2023年4月30日(日)
【応募方法】
STEP01:Slideflowのキャンペーンページにアクセス
STEP02:Slideflowの資料請求を申し込む
【特典内容】
資料請求に申込みいただきました先着20社様にSlideflowの各種プランの年間契約お申し込みで、半年間 月額費用を50%OFFでご提供します。
※応募は4月30日(日)23:59までの「資料請求」で完了となります。
▼キャンペーン応募はこちらから
https://slideflow-cp-pr.sfsite.me/
パワポでWebサイトが作れる「Slideflow」とは
Slideflow(スライドフロー)は、プログラミングなどの専門知識がなくても「PowerPoint」や「Googleスライド」で作成したデータを使えば、誰でもWebサイトを制作することができるWebサイト制作サービスです。スライドをアップロードしてから最短30秒でウェブサイトに変換でき、高度なサイト運用までを一貫して行うことができる世界初のSaaSです。
多くの方が利用する「PowerPoint」や「Googleスライド」をWebサイトの管理画面にすることで、社内やチーム内でのサイト制作・管理を可能としました。GoogleアナリティクスやGoogleオプティマイズと連携することで、Webサイトの最適化や分析も行えるため、運用コスト削減も実現できるサービスです。
▼ Slideflowサービスサイト
https://slideflow-cp-pr.sfsite.me/
ChatGPT搭載のテキスト入力&ワンクリックで最適なWEBサイトを自動生成する
新機能『Text to Website』を2023年6月より提供開始
文字入力だけで瞬時にWEBサイトを制作できる、Chat GPT対応の新機能『Text toWebsite』を6月よりSlideflowにて提供開始いたします。Webサイトのデザイン選定やテキスト生成を生成AIが最短30秒で行い、WEBサイト制作時間・制作コストの大幅削減を実現できます。
▼2023年3月27日発表のプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000083539.html
▼【Text to Website】ウェイティングリスト登録はこちら
https://text-to-website.slideflow.me/
Slideflowを導入するメリットについて
Webサイトを作成するには、多くの時間と費用がかかります。通常の制作フローでは、以下のような問題があります。Slideflowを導入することでこれらの問題が解決します。
【こんなお悩みありませんか?】
・Web制作担当者のリソース不足で、マーケ施策がなかなか進まない。
・LP(ランディングページ)を制作したいがコストをかけられない。
・制作会社に依頼すると、簡単な修正でも手間と時間がかかってしまい煩わしい。
【Slideflowはそのお悩み解決できます!】
・だれでも簡単に『パワポ』で編集・修正が可能。
・低コストで大量のLP制作が可能。
・チーム内でWebサイトを運用でき、時短&効率アップ。
【サイト制作を自社ですべて完結!】
・パワポがあればWebサイト制作を外部委託せずに制作・運用が可能です。
・Webマーケティングに必要な多量の施策運用、改善などのPDCAサイクルを高速かつ円滑に行えます。
【短期間の作成・改善フローの実現】
・制作会社に依頼した場合に比べ、サイト制作にかかる時間や手間を大幅にカットできます。
・今すぐに打ち出したい施策・キャンペーンに間に合います!サイト公開後の修正も簡単に行えます。
【豊富なテンプレートからWebページを作成】
・自社ホームページ、採用サイト、サービス資料、イベント・セミナーLP、ポートフォリオなど目的別のテンプレートをご用意しております。
・必要に応じてWebサイトのデザインサポート付きプランもご用意しております。
Slideflow 開発の背景
近年、重要な経営テーマの一つとなったDX推進ですが、2021年11月にLegalForce社が行った「企業におけるデジタル変革(DX)の進捗状況について調査」によると回答者の77%が「DXが進んでいない」と回答しています。ノーコードSaaS等のサービスが増加し、一部企業ではDX推進は進展しつつも、DXは業務改革をあわせて行うことが必要というムードが高まってきており、日常業務を進めながら、業務改革を進めることの難しさを感じている企業も少なくないようです。
こうした環境の中で、当社は、比較的小規模で日常業務改善の視点で推進できる「マイクロDX」の可能性に着目し、多くの人が日常業務で利用するツール(パワーポイント等)を活用し、専門的な知識がなくても、誰でも簡単に低コストで導入できるDXサービス「Slideflow」の企画開発を行いました。
また、今後も”AIと共に生きる社会をつくる”をテーマに「Slideflow」や「Catchy」の運営と、誰もが便利に使えるDXサービスを開発していきます。
会社概要
デジタルマーケティング事業や法人向けDX事業などの複数のスタートアップを創業した経営メンバーによって、「料理のレシピのように、デジタルの世界でもその通りに作れば誰でも簡単に成果を出せるレシピを作る」という思いをもとに「あらゆる仕事をワンクリック化」を目指すテクノロジースタートアップです。
社名 : 株式会社デジタルレシピ
所在地 : 東京都渋谷区神宮前3-5-13
設立 : 2018年10月
代表者 : 伊藤新之介
事業内容: 「Catchy」「Slideflow」の開発・運営、DXコンサルティング
URL :https://www.dxr.co.jp/
Slideflowサービスサイト:https://slideflow-cp-pr.sfsite.me/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像