アジア開発銀行(ADB)主催「アジア・太平洋食料システムフォーラム2026」に代表 海野が登壇

〜農水省・ADBの協力覚書(MOC)延長が合意され、官民ミッションで持続可能な農業・食料システムに関する日本発の技術を世界へ発信〜

SFA

向かって右から2番目にいるのがSFA 代表の海野

東南アジアを中心とした食の事業共創を推進するSustainable Food Asia株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:海野慧、以下「SFA」)は、フィリピン・マニラで開催されたアジア開発銀行(以下「ADB」)主催の閣僚級会合「アジア・太平洋食料システムフォーラム2026」に農水省による日本ミッション(以下「官民ミッション」)として参加した日本企業・団体(6組織)のうちの1社として出展・登壇いたしました。

本フォーラムでは、農林水産省とADBの協力覚書(MOC)が新たに4年間延長される署名イベントが実施された後、栄養分野のサイドイベントの開催や、日本企業によるブース展示等が行われました。SFAは、アジア太平洋地域における持続可能な食料システム構築に向けた具体的な解決策を発信しました。

農林水産省プレスリリース
https://www.maff.go.jp/j/press/y_kokusai/kikou/260323.html

登壇内容:気候変動・食料・栄養の「ネクサス(結合)」への挑戦

SFA代表取締役の海野は、農水省とADBが共催した、MOC延長後初の取組となるサイドイベントとして、「気候変動・食料・栄養ネクサス(Climate–Food–Nutrition Nexus)」をテーマとする栄養に関するセミナーに登壇し、下記のような内容を発信しました。

  • 「インパクト」重視の実装プロセス:資金提供のみならず、知識・ネットワーク・技術を統合した解決策をどう社会実装するかについて提言。単なるコスト比較ではなく、社会・環境への「インパクト」で意思決定を行う仕組みと、それを支えるプラットフォームの必要性を強調しました。

  • 日本型「栄養教育」の有効性:日本の長寿社会を支えてきた学校給食や栄養管理の仕組みが、アジアの貧困や栄養失調、生活習慣病といった複合的な課題解決に対する有効なソリューションになり得ることを発信しました。

日本のスタートアップ2社との共創発信

今回の登壇にあたり、「農業生産の変革」と「栄養アクセス改善」に取り組む日本のスタートアップ企業として、SFAより以下のスタートアップ2社に声をかけ、官民ミッションとして共に参加いたしました。

  • 株式会社坂ノ途中:持続可能な農業の実現と、生産者と市場をつなぐプラットフォームを国内外で展開。

  • 株式会社フェイガー:水田のメタン排出を削減する「間断かんがい(AWD)」技術を展開。

ブース展示でも日本発の技術を発信

会場ではブース展示も行われ、SFAの取り組みを、各国の政府・国際機関関係者へ直接紹介いたしました 。

当社ブースの様子
これからアジア太平洋地域で求められる食課題について、農林水産審議官と対話させていただきました 

出典:農林水産省「アジア・太平洋食料システムフォーラム2026の結果概要について」

https://www.maff.go.jp/j/press/y_kokusai/kikou/260323.html

Sustainable Food Asia株式会社 代表取締役 海野慧のコメント抜粋

「ADBが食料・農業分野に今後約400億ドルの資金を投じる新指針を発表し、支援の重心が従来のインフラから『人々の健康・社会』へと移る重要な転換点を肌で感じました。日本の技術・思想・仕組みは、グローバルサウスにおいてまだまだ大きなインパクトを生み出せます。今後も官民の橋渡し役として、社会課題解決と事業成長を両立する具体的な実装を進めてまいります。」

【イベント概要】

名称:アジア・太平洋食料システムフォーラム2026(Asia and the Pacific Food Systems Forum 2026)

テーマ:Feeding the Future, Sustaining the Planet

開催期間:2026年3月16日(月)~3月19日(木)

場所:アジア開発銀行(ADB)本部(フィリピン・マニラ)

主催:アジア開発銀行(ADB)

主な参加者:ADB加盟国政府関係者(閣僚級)、農林水産省(渡邉農林水産審議官他)、国際機関、民間企業、スタートアップ、研究機関等

<会社概要>

「新しい食のスタンダードを創造する」をVisionとし、ビジネスで社会課題解決を目指し新規事業開発・アライアンス支援を行うIMA株式会社(旧会社名:CarpeDiem株式会社)と株式会社リバネスのジョイントベンチャーとして設立。⽇本や東南アジアの企業と協⼒し、サステナブルな⾷材の研究開発・製造・輸入並びにアライアンス支援等を行う。2022年11月には「ジャックフルーツ」から生まれた新⾷材「フルーツミート」を使ったメニューを日本で初めて開発し、販売開始する。サステナブルな食の研究開発やPR支援を行いながら、虎ノ門に位置するSustainable Food Museumにて様々なサステナブルフードを展開する企業や商品を展示・紹介する。

2023年より、アジアからグローバルのサステナブルフードの創造と拡大を議論するSustainable Food Campを開催。2024年2月開催時にはマレーシアにて9ヵ国113社が集まり、サステナブルフードの概念を広げていくためのプラットフォームを構築している。

社名: Sustainable Food Asia株式会社

(Sustainable Food Asia.Inc)

本社所在地: 東京都港区西新橋1丁目20-10 サンライズ山西ビル Sustainable Food Lab 4階

マレーシア支社所在地:G-B, Block 2330, Century Square, Jalan Usahawan,Off Persiaran Multimedia, 63000 Cyberjaya, Selangor

代表者: 代表取締役CEO 海野 慧(うみの さとし)

設立年月日: 2022年1月17日

主要株主: IMA株式会社、株式会社リバネス

URL: https://www.sustainablefoodasia.com/

※Sustainable Food Asia株式会社の取り組みについてのお問い合わせは下記より受け付けています。

https://share.hsforms.com/1m57yfdvMRdKbG0hCS7CCpAr9rs4

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会社概要

Sustainable Food Asia株式会社

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URL
https://www.sustainablefoodasia.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区西新橋1丁目17-8 須田ビル1F
電話番号
-
代表者名
海野慧
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2022年01月