プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

パルシステム生活協同組合連合会
会社概要

飼料用米使用マークの表示をスタート 食料自給率向上と持続可能な農畜産業に貢献

対象の畜産商品へ「お米マーク」

パルシステム連合会

パルシステム連合会は6月6日(月)に配付するカタログから、飼料用米を使用する畜産商品へ「お米マーク」を表示します。国際情勢などの影響を受けやすい輸入飼料にできるだけ頼らず、国産飼料の活用を広く伝えることで、食料自給率向上と安定的で持続可能な農畜産業の実現をめざします。
豚肉やたまごなど29品目

マークは「お米」と飼料用米の配合比率に加え稲穂をあしらったイラストです。利用者への視認性を高めるためシンプルなデザインとしました。

 

対象となる商品は、「日本のこめ豚」と同品を原料としたみそ漬けなどの加工品28品目、「産直こめたまご」の計29品目です。「日本のこめ豚」は2009年に発売し、本年4月からは仕上げ期(※1)における配合比を30%から40%へ引き上げています(※2)。「産直こめたまご」は2010年に発売し、親鶏に与える飼料に飼料用米を20%を配合しています。
※1 仕上げ期は飼育全体の約180日のうち出荷前の約75日間
※2 冷凍品は当面30%で順次切り替え予定
 

 

カタログ掲載例カタログ掲載例

 

 

(関連情報)
日本のこめ豚(商品紹介)

https://item.pal-system.co.jp/pork/komebuta/
「日本のこめ豚」産地のポークランドと秋田県庁を訪問(2022年4月28日)
https://information.pal-system.co.jp/topics/220428-komebuta/
産直こめたまご
https://item.pal-system.co.jp/eggs/kometamago/

(飼料用米以外にも自給率向上に貢献する畜産品)
パルシステムの産直畜産品は、すべての産地で国産飼料を積極的に使用しています。
「コア・フード国産飼料で未来へつなぐ平飼いたまご」発売(2022年3月14日)
https://information.pal-system.co.jp/item/220314-kokusansiryou-hirakaitamago/
コア・フード牛肉セット
https://item.pal-system.co.jp/beef/corefood-beef-set/

【組織概要】
パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6、理事長:大信政一
出資金:138.7億円、グループ総事業高2,569.1億円、組合員総数168.3万人(2022年3月末現在)
HP:https://www.pal.or.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
中食・宅配農林・水産
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

パルシステム連合会のプレスキットを見る

会社概要

パルシステム生活協同組合連合会

19フォロワー

RSS
URL
https://www.pal-system.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿
電話番号
03-6233-7200
代表者名
大信政一
上場
未上場
資本金
148億7000万円
設立
1991年02月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード