GSX、テレワーク環境下に対応した標的型メール訓練メニューをリリース
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(本社:東京都港区海岸1-15-1、代表取締役社長:青柳 史郎、https://www.gsx.co.jp/、以下、GSX)はこの度、テレワーク環境下に対応した標的型メール訓練メニューをリリースしました。
従来のオフィス環境下での標的型メール訓練に加え、昨今増加しているテレワーク環境下や輪番体制で出勤するオフィス環境下どちらにも対応可能な標的型メール訓練メニューを追加しました。また、コンテンツには、テレワークを狙ったサイバー攻撃、例えば「Web会議への招待メール」や「テレワーク手当」などの件名で送られてくる偽装メールを体験できるものをご用意しております。
従来のオフィス環境下での標的型メール訓練に加え、昨今増加しているテレワーク環境下や輪番体制で出勤するオフィス環境下どちらにも対応可能な標的型メール訓練メニューを追加しました。また、コンテンツには、テレワークを狙ったサイバー攻撃、例えば「Web会議への招待メール」や「テレワーク手当」などの件名で送られてくる偽装メールを体験できるものをご用意しております。
■テレワークの急激な増加について
東京商工会議所『新型コロナウイルス感染症への対応について』(2020年4月8日)では、新型コロナウイルス感染症対策の取組み状況として、テレワークを実施している企業は約3割、実施検討中は約2割となっております。また、300名以上の企業では、すでに6割弱の企業が既にテレワークを導入している状況になります。
■テレワークを狙った攻撃の増加について
JPCERT/CC インシデント報告対応レポート [2020年1月1日~2020年3月31日]では、コロナウイルスの影響による従業員の在宅業務が増加した3月からインシデント報告件数が大幅に増加しております。
攻撃者が、従業員のテレワークや輪番体制によりセキュリティ対策が弱体化した状況を狙った可能性があります。
■テレワーク環境下に対応した標的型メール訓練メニューについて
日本政府の発表により、2020年5月25日に非常事態宣言が解除され、多くの企業でテレワークは常態化しはじめております。この状況を踏まえ、テレワーク環境下や輪番体制で出勤するオフィス環境下どちらにも対応可能な標的型メール訓練メニューを追加しました。また、テレワークや輪番体制を狙った攻撃が増えている状況を踏まえ、攻撃者の使う手口、例えば「Web会議への招待メール」や「テレワーク手当」などの件名で送られてくる偽装メールを体験できるコンテンツを提供しております。
■標的型メール訓練サービス「テレワーク/輪番体制」訓練メニュー詳細
内容(スタンダード):訓練メール1回送信+開封状況リスト+報告書
料金:55万円から
標的型メール訓練サービス詳細:
https://www.gsx.co.jp/informationsecurity/attackmailtraining/attackmailtraining.html
※記載されている内容は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。
◆グローバルセキュリティエキスパート株式会社について
社名 : グローバルセキュリティエキスパート株式会社
本社 : 〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム4F
西日本支社:〒541-0047 大阪市中央区淡路町3-1-9 淡路町ダイビル7F
西日本支社名古屋オフィス:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-5-13 オリックス名古屋錦ビル10F
代表者 : 代表取締役社長 青柳 史郎
資本金 : 592,814,200円(資本準備金含む)
設立 : 2000年4月
コーポレートサイトURL : https://www.gsx.co.jp/
GSXは、サイバーセキュリティ教育カンパニーです
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わたしたちは、情報セキュリティ・サイバーセキュリティに特化した専門会社であり、セキュリティコンサルティング、脆弱性診断、サイバーセキュリティソリューションをはじめ、日本初のセキュリティ全体像を網羅した教育サービスをご提供しています。
「教育」と「グローバル」という観点を各事業の軸に据え、お客様へセキュリティへの気づきを与え、セキュリティ市場を活性化する事で、日本の情報セキュリティレベル向上に貢献します。
■組織側面からのご支援
コンサルティングサービスでは、企業のセキュリティポリシーの策定などの各種マネジメントコンサルティングから、自社の対策状況のFit&Gapを行い同業他社との対策度合いを可視化するテクニカルコンサルティングまでをご提供します。
また、脆弱性診断サービスである「タイガーチームサービス」は、GSXの専門エンジニア(ホワイトハッカー)による脆弱性診断サービスの総称です。ハッカーと同様の技術を持つ専門エンジニアが、お客様のネットワークシステムに擬似攻撃を実施し、脆弱性の有無を診断し、対策措置、結果報告書までをご提供します。
■ヒト側面からのご支援
日本初のセキュリティ全体像を網羅した教育サービスをご提供します。EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座による社内セキュリティ人材の育成、業界シェアNo.1(富士キメラ総研調べ)である標的型メール訓練サービスやITセキュリティeラーニングサービスのMina SecureRによって従業員のセキュリティリテラシー向上を目指し、全社のセキュリティアウェアネス向上をご支援します。CSIRT組織のプロアクティブツールや有事のシミュレーションとしてサイバーセキュリティ演習のような机上演習もご提供します。
■テクノロジー側面からのご支援
セキュリティソリューションとして最新の脅威や攻撃手法などに対する有効なセキュリティ製品・サービスをご提供します。製品・サービスのご提供に留まらず、ツールとインプリ・運用を組み合わせたワンストップソリューションとしてご提供します。
また、ITソリューションとしてバイリンガルのデジタル人材リソースをご提供します。海外拠点への対応はじめ、国内のバイリンガル対応を必要とするお客様へのIT+サイバーセキュリティサービスをご提供します。
■社会課題の解決
vCISOサービスによって、企業と情報セキュリティ人材をマッチングし、全国各地のセキュリティに困ったさまざまな企業の困りごとを解決します。
OT(Operational Technology)セキュリティ事業として、制御システムに関するコンサル(現状調査、体制構築、運用支援)・教育ソリューション・ネットワーク可視化・緊急対応サービスなどをご提供します。
東京商工会議所『新型コロナウイルス感染症への対応について』(2020年4月8日)では、新型コロナウイルス感染症対策の取組み状況として、テレワークを実施している企業は約3割、実施検討中は約2割となっております。また、300名以上の企業では、すでに6割弱の企業が既にテレワークを導入している状況になります。
また、テレワークを実施するにあたり、セキュリティ上の不安を課題としている企業を確認することができます。今後も予想される猛暑対策や感染症対策を理由に業務のテレワーク化が一層進む中で、従業員へのセキュリティ教育が非常に重要なファクターになってくることが予想されます。
■テレワークを狙った攻撃の増加について
JPCERT/CC インシデント報告対応レポート [2020年1月1日~2020年3月31日]では、コロナウイルスの影響による従業員の在宅業務が増加した3月からインシデント報告件数が大幅に増加しております。
攻撃者が、従業員のテレワークや輪番体制によりセキュリティ対策が弱体化した状況を狙った可能性があります。
また、海外ではコロナウイルス感染に関連するメールや、Web会議への招待メールを模倣した内容を用いた攻撃が増加していることが確認されております。
■テレワーク環境下に対応した標的型メール訓練メニューについて
日本政府の発表により、2020年5月25日に非常事態宣言が解除され、多くの企業でテレワークは常態化しはじめております。この状況を踏まえ、テレワーク環境下や輪番体制で出勤するオフィス環境下どちらにも対応可能な標的型メール訓練メニューを追加しました。また、テレワークや輪番体制を狙った攻撃が増えている状況を踏まえ、攻撃者の使う手口、例えば「Web会議への招待メール」や「テレワーク手当」などの件名で送られてくる偽装メールを体験できるコンテンツを提供しております。
GSXのご提供するメール訓練は、お客様企業と同じ業種の企業の開封率平均値、報告率平均値と、お客様企業の開封率、報告率と比較させていただいております。同様に、テレワーク実施企業の開封率平均値、報告率平均値のデータも保有しておりますので、この訓練メニューをご採用いただいたお客様企業には、これらデータと比較、分析してご提供することが可能です。
■標的型メール訓練サービス「テレワーク/輪番体制」訓練メニュー詳細
内容(スタンダード):訓練メール1回送信+開封状況リスト+報告書
料金:55万円から
標的型メール訓練サービス詳細:
https://www.gsx.co.jp/informationsecurity/attackmailtraining/attackmailtraining.html
※記載されている内容は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。
◆グローバルセキュリティエキスパート株式会社について
社名 : グローバルセキュリティエキスパート株式会社
本社 : 〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム4F
西日本支社:〒541-0047 大阪市中央区淡路町3-1-9 淡路町ダイビル7F
西日本支社名古屋オフィス:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-5-13 オリックス名古屋錦ビル10F
代表者 : 代表取締役社長 青柳 史郎
資本金 : 592,814,200円(資本準備金含む)
設立 : 2000年4月
コーポレートサイトURL : https://www.gsx.co.jp/
GSXは、サイバーセキュリティ教育カンパニーです
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
わたしたちは、情報セキュリティ・サイバーセキュリティに特化した専門会社であり、セキュリティコンサルティング、脆弱性診断、サイバーセキュリティソリューションをはじめ、日本初のセキュリティ全体像を網羅した教育サービスをご提供しています。
「教育」と「グローバル」という観点を各事業の軸に据え、お客様へセキュリティへの気づきを与え、セキュリティ市場を活性化する事で、日本の情報セキュリティレベル向上に貢献します。
■組織側面からのご支援
コンサルティングサービスでは、企業のセキュリティポリシーの策定などの各種マネジメントコンサルティングから、自社の対策状況のFit&Gapを行い同業他社との対策度合いを可視化するテクニカルコンサルティングまでをご提供します。
また、脆弱性診断サービスである「タイガーチームサービス」は、GSXの専門エンジニア(ホワイトハッカー)による脆弱性診断サービスの総称です。ハッカーと同様の技術を持つ専門エンジニアが、お客様のネットワークシステムに擬似攻撃を実施し、脆弱性の有無を診断し、対策措置、結果報告書までをご提供します。
■ヒト側面からのご支援
日本初のセキュリティ全体像を網羅した教育サービスをご提供します。EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座による社内セキュリティ人材の育成、業界シェアNo.1(富士キメラ総研調べ)である標的型メール訓練サービスやITセキュリティeラーニングサービスのMina SecureRによって従業員のセキュリティリテラシー向上を目指し、全社のセキュリティアウェアネス向上をご支援します。CSIRT組織のプロアクティブツールや有事のシミュレーションとしてサイバーセキュリティ演習のような机上演習もご提供します。
■テクノロジー側面からのご支援
セキュリティソリューションとして最新の脅威や攻撃手法などに対する有効なセキュリティ製品・サービスをご提供します。製品・サービスのご提供に留まらず、ツールとインプリ・運用を組み合わせたワンストップソリューションとしてご提供します。
また、ITソリューションとしてバイリンガルのデジタル人材リソースをご提供します。海外拠点への対応はじめ、国内のバイリンガル対応を必要とするお客様へのIT+サイバーセキュリティサービスをご提供します。
■社会課題の解決
vCISOサービスによって、企業と情報セキュリティ人材をマッチングし、全国各地のセキュリティに困ったさまざまな企業の困りごとを解決します。
OT(Operational Technology)セキュリティ事業として、制御システムに関するコンサル(現状調査、体制構築、運用支援)・教育ソリューション・ネットワーク可視化・緊急対応サービスなどをご提供します。
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