『第58回技能五輪全国大会』 建築大工の部 ポラスハウジング協同組合の田代 悠太(21歳)が敢闘賞を受賞
ポラスグループ ポラスハウジング協同組合
23歳以下の青年技能者たちが技能を競う『第58回技能五輪全国大会』(主催:中央職業能力開発協会)の建築大工部門においてポラスグループ ポラスハウジング協同組合(草加市 代表理事:中内 晃次郎)の田代 悠太(たしろ ゆうた21歳)が敢闘賞を受賞いたしました。
技能五輪全国大会は、特定の技能を身につけた満23歳以下(一部競技を除く)の青年技能者による、技能レベル日本一を競う大会です。国内の青年技能者の技能レベルを競うことにより、青年技能者に努力目標を与えるとともに、技能に身近に触れる機会を提供するなど、広く国民一般に対して、技能の重要性、必要性をアピールすることにより、技能尊重気運の醸成を図ることを目的として、1963年(昭和38年)から毎年開催されています。今回第58回は、コロナウイルスの影響により無観客での開催となり、11月13日~11月16日の4日間、愛知県に全国から機械組立、旋盤など全42職種合計944名が参加し技能を競い合いました。
建築大工部門には53名が出場し、金賞1名、銀賞3名、銅賞3名、敢闘賞8名がそれぞれ表彰されました。
ポラスグループからは建築大工部門にポラスハウジング協同組合埼玉・千葉に所属する7名が参加しました。
・敢闘賞受賞の田代 悠太コメント
初めて入賞出来たことは大変嬉しいです。金賞を目指していただけに悔しいですが、細部にわたりもっと精度を上げて来年こそは金賞を目指します!
技能五輪全国大会は、特定の技能を身につけた満23歳以下(一部競技を除く)の青年技能者による、技能レベル日本一を競う大会です。国内の青年技能者の技能レベルを競うことにより、青年技能者に努力目標を与えるとともに、技能に身近に触れる機会を提供するなど、広く国民一般に対して、技能の重要性、必要性をアピールすることにより、技能尊重気運の醸成を図ることを目的として、1963年(昭和38年)から毎年開催されています。今回第58回は、コロナウイルスの影響により無観客での開催となり、11月13日~11月16日の4日間、愛知県に全国から機械組立、旋盤など全42職種合計944名が参加し技能を競い合いました。
建築大工部門には53名が出場し、金賞1名、銀賞3名、銅賞3名、敢闘賞8名がそれぞれ表彰されました。
ポラスグループからは建築大工部門にポラスハウジング協同組合埼玉・千葉に所属する7名が参加しました。
・敢闘賞受賞の田代 悠太コメント
初めて入賞出来たことは大変嬉しいです。金賞を目指していただけに悔しいですが、細部にわたりもっと精度を上げて来年こそは金賞を目指します!
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