Kaizen Platform、実践女子大学と共同で学校向けオンラインセミナー「学校法人のデジタル化と新時代のPR戦略」を開催
デジタルを活用した学校のニューノーマルとは?学校のDX最前線を解説
株式会社Kaizen Platform(本社:東京都港区、代表取締役:須藤 憲司、以下 Kaizen Platform)は、実践女子大学(東京都日野市、城島栄一郎学長)と共同で学校法人向けのオンラインセミナー「学校法人のデジタル化と新時代のPR戦略」を2020年8月25日(火)に開催します。
セミナー詳細&お申し込み:https://success.kaizenplatform.com/smr_jissenxkaizen_0825
新型コロナウイルスの影響でリアルな接点が減少する中、学校でもデジタルを取り入れた変化が求められています。
本セミナーでは、大企業を中心に営業や採用、マーケティングなど様々DXプロジェクトをサポートするKaizen Platformと、Webオープンキャンパスやオンライン入試など、学校のデジタル化のトップランナーである実践女子大学が、学校におけるデジタル活用のポイントを具体的な取り組み内容とともに解説します。
学校のニューノーマルに求められるものとは、学校はどのようにデジタルを活用するべきか、学校のニューノーマルに向けて実践的な情報をお届けします。
開催日時 :2020年8月25日(火)17:00〜18:00
参加方法 :ZOOMを利用(お申し込み後メールにて参加用URLをお送りいたします。)
参加費 :無料(事前申し込み制)
対象 :学校法人に所属の方、及びその関係者
セミナーの詳細・お申し込みは、下記URLよりお願いいたします。
https://success.kaizenplatform.com/smr_jissenxkaizen_0825
17:00〜17:10 ウィズコロナ時代のDX新潮流
(Kaizen Platform 須藤憲司)
・ウィズコロナのDXのトレンド
・学校におけるDXの新潮流
17:10〜17:20 実践女子大学のデジタル化に向けた取り組み
(実践女子大学 浜中邦興氏・川村瑞樹氏)
実践女子大学の取り組みのご紹介
・オンライン入試
・Webオープンキャンパス「Connection」
17:20〜17:50 パネルディスカッション
(実践女子大学 浜中邦興氏・川村瑞樹氏 / Kaizen Platform 須藤憲司)
・新時代の学校のあり方は?
・デジタル活用の可能性と未来
17:50〜18:00 質疑応答
経営企画部 企画企画課 企画推進担当次長
学生総合支援センター 入学支援課 次長
女子サッカー部監督 浜中邦興氏
1976年生。大学卒業後、NEC、リクルート(進学事業)、神田外語大学等を経て2018年7月より実践女子学園に入職。教育に係る領域で人の役に立ちたいと思っています。
学生総合支援センター 入学支援課 川村瑞樹氏
1990年生。大学卒業後、大手旅行会社へ就職。その後、神田外語大学にて入試広報を担当。会計ソフトウェアベンダーでのマーケティング部門を経て、2020年1月より実践女子学園に入職。入試の運営・学生募集広報を担当し、Webサイトや外部メディアへの出稿管理などを行う。
2003年に早稲田大学を卒業後、リクルートに入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、リクルートマーケティングパートナーズ執行役員として活躍。その後、2013年にKaizen Platformを米国で創業。現在は日米2拠点で事業を展開。企業のDXを支援する「KAIZEN DX」、Webサービスやモバイルや動画広告などのUI/UX改善をする「KAIZEN UX」を提供。
著書:
「ハック思考〜最短最速で世界が変わる方法論〜」 (NewsPicks Book)
「90日で成果をだす DX入門」(日本経済新聞出版社)
設立 : 2017年4月 (2013年8月創業の米国法人Kaizen Platform,Inc. から事業譲渡)
代表者 : 代表取締役 須藤憲司
URL : https://kaizenplatform.com/
所在地 : 〒108-0072 東京都港区白金1-27-6 白金高輪ステーションビル 10F
事業内容
企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)をトータルサポートする「Kaizen DX」と、自社サイトを「わかりやすく」「つかいやすく」することで、事業KPIを改善する「Kaizen UX」を開発・提供しています。
新型コロナウイルスの影響でリアルな接点が減少する中、学校でもデジタルを取り入れた変化が求められています。
本セミナーでは、大企業を中心に営業や採用、マーケティングなど様々DXプロジェクトをサポートするKaizen Platformと、Webオープンキャンパスやオンライン入試など、学校のデジタル化のトップランナーである実践女子大学が、学校におけるデジタル活用のポイントを具体的な取り組み内容とともに解説します。
学校のニューノーマルに求められるものとは、学校はどのようにデジタルを活用するべきか、学校のニューノーマルに向けて実践的な情報をお届けします。
- 「学校法人のデジタル化と新時代のPR戦略」セミナー概要
開催日時 :2020年8月25日(火)17:00〜18:00
参加方法 :ZOOMを利用(お申し込み後メールにて参加用URLをお送りいたします。)
参加費 :無料(事前申し込み制)
対象 :学校法人に所属の方、及びその関係者
セミナーの詳細・お申し込みは、下記URLよりお願いいたします。
https://success.kaizenplatform.com/smr_jissenxkaizen_0825
- 当日プログラム
17:00〜17:10 ウィズコロナ時代のDX新潮流
(Kaizen Platform 須藤憲司)
・ウィズコロナのDXのトレンド
・学校におけるDXの新潮流
17:10〜17:20 実践女子大学のデジタル化に向けた取り組み
(実践女子大学 浜中邦興氏・川村瑞樹氏)
実践女子大学の取り組みのご紹介
・オンライン入試
・Webオープンキャンパス「Connection」
17:20〜17:50 パネルディスカッション
(実践女子大学 浜中邦興氏・川村瑞樹氏 / Kaizen Platform 須藤憲司)
・新時代の学校のあり方は?
・デジタル活用の可能性と未来
17:50〜18:00 質疑応答
- 登壇者プロフィール
実践女子大学 実践女子大学短期大学部
経営企画部 企画企画課 企画推進担当次長
学生総合支援センター 入学支援課 次長
女子サッカー部監督 浜中邦興氏
1976年生。大学卒業後、NEC、リクルート(進学事業)、神田外語大学等を経て2018年7月より実践女子学園に入職。教育に係る領域で人の役に立ちたいと思っています。
実践女子大学 実践女子大学短期大学部
学生総合支援センター 入学支援課 川村瑞樹氏
1990年生。大学卒業後、大手旅行会社へ就職。その後、神田外語大学にて入試広報を担当。会計ソフトウェアベンダーでのマーケティング部門を経て、2020年1月より実践女子学園に入職。入試の運営・学生募集広報を担当し、Webサイトや外部メディアへの出稿管理などを行う。
株式会社Kaizen Platform 代表取締役 須藤憲司
2003年に早稲田大学を卒業後、リクルートに入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、リクルートマーケティングパートナーズ執行役員として活躍。その後、2013年にKaizen Platformを米国で創業。現在は日米2拠点で事業を展開。企業のDXを支援する「KAIZEN DX」、Webサービスやモバイルや動画広告などのUI/UX改善をする「KAIZEN UX」を提供。
著書:
「ハック思考〜最短最速で世界が変わる方法論〜」 (NewsPicks Book)
「90日で成果をだす DX入門」(日本経済新聞出版社)
- 株式会社Kaizen Platformについて
設立 : 2017年4月 (2013年8月創業の米国法人Kaizen Platform,Inc. から事業譲渡)
代表者 : 代表取締役 須藤憲司
URL : https://kaizenplatform.com/
所在地 : 〒108-0072 東京都港区白金1-27-6 白金高輪ステーションビル 10F
事業内容
企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)をトータルサポートする「Kaizen DX」と、自社サイトを「わかりやすく」「つかいやすく」することで、事業KPIを改善する「Kaizen UX」を開発・提供しています。
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