『スマホが割れた...』スマホバキバキ経験者110名の破損シチュエーション、「踏んづけた」を抑え、第1位は?
〜『まさか壊すなんて...』後悔者多数!約4割が破損時に「スマホ保険」に未加入の実態〜
株式会社Warranty technologyの子会社であるワランティ少額短期保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原 慎吾、以下ワランティ少短)は、スマホの画面がバキバキに割れた経験のある人110名に対しバキバキにスマホが割れた経験がある人の対応実態調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
- 調査サマリー
- 調査概要
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2022年10月28日〜同年10月29日
有効回答:スマホの画面がバキバキに割れた経験のある人110名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「スマホケ」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://sumahoke.jp
- スマホ画面がバキバキになったシチュエーション、「歩きながら見ていて落とした」が50.9%で最多
・歩きながら見ていて落とした:50.9%
・床に置いていて踏んでしまった:34.5%
・机や棚の上から落とした:32.7%
・運動中に落とした:25.5%
・ベットの上から落とした:19.1%
・スマホの上に物を落とした:13.6%
・子どもが投げた:9.1%
・配偶者・恋人が壊した:7.3%
・その他:18.2%
ー54歳:ズボンのポケットに入れていて座った
ー58歳:知らないうちに割れていた
ー56歳:自販機にかざそうとしたら落とした
ー37歳:自転車で転んで落とした
- スマホ画面が割れたときの対処法、「修理専門業者に持ち込む」「新しいスマホに買い替える」がそれぞれ40.0%で最多
・修理専門業者に持ち込む:40.0%
・新しいスマホに買い替える:40.0%
・我慢してそのまま使う:38.2%
・割れた画面の上から保護フィルムを貼って使う:32.7%
・メーカーまたはキャリアショップに持ち込む:23.6%
・自分で修理する:17.3%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
- 他にも「接着剤でコーティング」や「液晶パネルを購入して自分で交換した」などの方法も
<自由回答・一部抜粋>
・58歳:接着剤でコーティング。
・57歳:液晶パネルを購入して自分で交換しました。
・39歳:交換サービスの利用。
・45歳:中古のスマホを購入する。
・58歳:保険に入っていたので新品と交換した。
- スマホが割れた際、約4割がスマホの保険に未加入
・はい:57.2%
・いいえ:37.3%
・わからない/答えられない:5.5%
- スマホの保険に入っていなかった理由、「保険料が高かった」が第1位に
・スマホの保険料が高かったから:63.4%
・まさか壊してしまうとは思わなかったから:36.6%
・スマホ保険があることを知らなかったから:14.6%
・手続きが面倒だったから:14.6%
・保険の内容が複雑でわかりにくかったから:12.2%
・一度入っていたが、保険の期限が切れてしまっていたから:4.9%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:2.4%
- 他にも「固定費を抑えるため」や「1年毎に買い替えるので」などの理由も
<自由回答・一部抜粋>
・50歳:固定費を抑えるため。
・57歳:1年毎に買い替えるので。
・54歳:今までのスマホでも何度も落とした事がありましたが、割れた事がなかったので割れないと思っていた。
・49歳:当時は機種交換すればタダで手に入る状況だったから。
・59歳:割らない自信があったから。
- 約半数がスマホを割ってしまった際に、保険未加入だったことを「後悔」
・かなり後悔した:14.7%
・やや後悔した:31.7%
・あまり後悔しなかった:34.1%
・全く後悔しなかった:19.5%
- 「100円単位で「故障・破損・水濡れ・盗難」のオプションを自由にカスタムできるスマホ保険」に8割が興味
・かなりある:41.8%
・ややある:38.2%
・あまりない:14.5%
・全くない:5.5%
- 理由として、78.4%が「月々100円から入れるのは手軽で良いと思うから」と回答
・月々100円から入れるのは手軽で良いと思うから:78.4%
・必要な保険メニューを自分で選べるから:54.5%
・過去に高額な修理代を支払った経験があるから:30.7%
・今入っているスマホ保険料が高いから:21.6%
・盗難までカバーしてくれる保険は少ないと思うから:13.6%
・その他:0.0%
- まとめ
本調査でも、スマホの画面がバキバキに割れた経験のある方の破損シチュエーション第1位には「歩きながら見ていて落とした」が5割強で最多を占めました。また、割れた際の対処法には、「修理」や「買い替える」の他にも、4割の方が「我慢してそのまま使う」実態が明らかとなりました。その背景には、スマホ本体価格の高騰に伴う、修理費の高騰が考えられ、最新のiPhone14を例に挙げれば、画面修理費は42,800円と、2014年9月に発売開始されたiPhone6の修理代の倍以上の価格になっています。(参考|Appleサポート)
なお、本調査では、スマホが割れた際、約4割がスマホの保険に未加入である実態も明らかに。「まさか壊してしまうなんて...」と後悔を念を抱いています。未加入の理由には、63.4%から「スマホの保険料が高かった」との声や、「何度も落としたことがあるものの、実際は割れなかった」という経験、「自分は落とさないという自信があった」などが挙げらています。
自分のスマホがバキバキになるとは、実際に落とすまで思わないものですが、そんな「まさか」をカバーするのが保険といえるのではないでしょうか。スマホ本体や修理費は年々上がっており、簡単には買い換えや修理ができない代物になりつつある中で、低額で手軽に加入できるスマホ保険は現代人にとって必要不可欠となりそうです。
- 『スマホケ』とは
『スマホケ』は、月々100円から入れるスマホの保険です 。
国内で2億台を超えるスマホを含む携帯電話。約半数の方がメーカーやキャリアの補償(保証)に入っていますが、その補償料(保証料)は決して安くはありません。 ※出所:総務省「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(令和3年度第4四半期)
ワランティ少短は、2022年7月より、月々100円からいつでも入れるスマホの保険「スマホケ」の提供を開始しました(https://sumahoke.jp)。 月々100円~という手頃な保険料で年間通算最大10万円の充実補償を実現(オプションは免責金額あり)。 「スマホケ」は、いつでも簡単に入れる手軽さと、中古もOKの対象端末の広さから、ユーザーニーズに応えたスマホの保険を目指しています。(『スマホケ』|https://sumahoke.jp/)
- 【会社概要】
会 社 名:ワランティ少額短期保険株式会社
(株式会社Warranty technology100%子会社)代 表 者:代表取締役社長 松原 慎吾
設 立 日:2021年7月29日
所 在 地:東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 日比谷国際ビル12階
事業内容 :少額短期保険業に係る業務
登録番号 :関東財務局長(少額短期保険)第104号
U R L :https://wss.insurance/
U R L :https://sumahoke.jp/
U R L :https://youtu.be/3M0eyFHuHYw
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会 社 名:株式会社Warranty technology
代 表 者:代表取締役社長 宮原 年明
所 在 地:東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 日比谷国際ビル12階
事業内容:各種製品の品質、性能保証及び修理、出張修理業務、設置工事設置業務、各種コール業務、
各種保証設計、保守、メンテナンス [QR コード 自動的に生成された説明]
U R L : https://wrt.co.jp/
事業紹介動画:https://youtu.be/T4ohkD4wSqE
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