【重要】真贋証明を担保する特許取得済み “NFT型”「鑑定証明システム(R)」を販売するcryptomall japan株式会社が「一般社団法人DeFi協会(JDA)」正会員へ正式加盟!

~ 日本における「分散型金融(DeFi)」の普及・発展に向けて取り組む業界団体「JDA」の厳格な審査を通過し、日本のブロックチェーン(NFT)システム開発企業が「正会員」として加盟 ~

cycaltrust株式会社

デジタル財・アナログ財それぞれを扱う企業にとり消費者のためのDX(デジタルトランスフォーメーション)化として物品の真贋を証明する「鑑定証明システム(R)」の導入は、不可欠な要素となり得ます。「ニセモノ・パクリ商品」対策を実施することは、それらにより売上を搾取している犯罪組織を撲滅することへも直接つながっております。こうした社会貢献企業として弊社は邁進して参ります。

https://cas.jp.crypto-mall.org
 



1.  弊社概要

 「cryptomall ou(クリプトモール オーユー)」(本社:エストニア共和国タリン、代表取締役:jevgenia kratsko、取締役:把瑠都 凱斗)は、世界最大規模の商品数を誇る“NFT 型”暗号資産(仮想通貨)決済専用マーケットプレイス「cryptomall(以下、クリプトモール)」を運営(※1)。

 弊社は、ブロックチェーン技術(NFT:非代替性トークン)を活用した特許取得済み「鑑定証明システム(R)」(US・EPO世界特許「2020-103179」および 日本特許「第6894033号」)を発明し、本物の商品しか「販売されない」・「販売できない」NFTマーケットプレイスを構築。これにより、既存大手と明確な差別化を図っています(https://cas.jp.crypto-mall.org)。

 なお、年内を目途に既存の「アナログNFT(TM)」マーケットプレイスだけではなく、新たに「デジタルNFT(TM)」マーケットプレイスをローンチ予定。これにより、世界で初めて「デジタルNFT(TM)」と「アナログNFT(TM)」を融合させた「ハイブリッドNFT(TM)」型NFTマーケットプレイスが実装されます。


 






2. 「一般社団法人DeFi協会(JDA)」正会員への正式加盟について

(1)詳細

 2021年12月、弊社の日本法人であるcryptomall japan株式会社が、日本における「分散型金融(DeFi)」の普及・発展に向けて取り組む業界団体「一般社団法人DeFi協会(以下:「JDA」)」(所在地:東京都中央区、代表理事:田上 智裕)の「正会員」へ正式に加盟したことをお知らせいたします。

 当協会は「正会員」、「賛助会員」、そして「個人会員」から構成。その内 同社は、とりわけ審査基準が厳格である「正会員」として加盟が認可されました。

 これにより同社は、DeFiの普及・発展のために国内市場を牽引する「JDA」の「正会員」として、ブロックチェーンに係るすべての事業へ今後とも更に勢力的に取り組み、社会貢献に邁進していく所存とのことです。


(2)「一般社団法人DeFi協会(JDA)」について

 「一般社団法人DeFi協会(JDA)」は、2021年、日本における「分散型金融(DeFi)」の普及を目的に設立された業界団体です。

 当団体は、日本のブロックチェーン(NFT)業界をリードするブロックチェーン開発企業やスタートアップ企業など様々なメンバーによって構成されていることが特徴。会員相互が交流し知見を共有することで、DeFiの普及、DeFiに関する健全なビジネス環境の整備、その他利用者保護体制の構築等を進めると同時に積極的に社会的な責任を果たすことで、我が国の産業を発展させるための事業に取り組んでおります。

 これにより当団体は、参画する全てのステークホルダーの力を集結させ、DeFiの正しい知識を広め適切な法規制を整備することで、日本におけるDeFi推進へ貢献することが予測されます。


【名称】: 一般社団法人DeFi協会(DeFi Association、JDA)
【設立】: 2021年6月30日
【代表理事】: 田上 智裕(株式会社techtec 代表取締役)
【所在地】: 東京都中央区日本橋茅場町1丁目8番1号
【公式サイト】: https://www.jda-defi.org/

 






3. 「cryptomall ou」について

(1) 会社概要

(ア)cryptomall ou


 弊社は、極めて重要性の高いブロックチェーン技術(NFT:非代替性トークン)を活用し、包括的なブロックチェーンソリューションを提供するシステム開発企業です。

 弊社「CEO(最高経営責任者)」に「jevgenia kratsko(ヤブゲニア・クラスコ)」。「CSO(最高戦略責任者)」に元大相撲力士で現エストニア国会議員の「把瑠都 凱斗(バルト カイト)」。「スペシャルアドバイザー」に元エストニア経済通信省経済開発部局次長でエストニア共和国における「e-Residency(仮想住民)」確立で指揮をとった「ラウル アリキヴィ」がそれぞれ就任。

【公式Webサイト】
https://global.crypto-mall.org/

【お問い合わせ】
Email:support@crypto-mall.org
Tel:010-372-602-7813


(イ) cryptomall japan株式会社

 日本の問い合わせ業務を担う企業です。

 「特別顧問」に衆議院永年在職議員で元自治大臣の石井 一。「CEO(最高経営責任者)」に須江 剛。「CLO(最高法務責任者)」に元衆議院議員で弁護士の辻 恵がそれぞれ就任。
 なお、同社は「ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)」取得企業です。また、「一般社団法人 日本ブロックチェーン協会(JBA)」および「一般社団法人DeFi協会(JDA)」の正会員です。

【公式Webサイト】
https://jp.crypto-mall.org/

【お問い合わせ】
Form:https://crypto-mall.org/contact
Free:0120-000-287
Tel:03-5843-1460
Fax:03-5843-1461

 




(2)事業内容

(ア) ブロックチェーンシステム開発事業


 ブロックチェーンとは、複数の場所にデータを分散保持させることにより、変更、削除、その他改ざんができないようにする仕組み(分散型台帳)。

 これにより弊社は、ブロックチェーン技術(NFT:非代替性トークン)を活用し、顧客のあらゆるニーズに対応したシステム開発を実現します。


(イ) 「鑑定証明システム(R)」開発事業

(a)「鑑定証明システム(R)」とは


 弊社特許取得済み「鑑定証明システム(R)」とは、ブロックチェーン技術、とりわけ「NFT(non-fungible token:『非代替性トークン』の略語)」を活用し独自開発している「鑑定証明チップ(R)」と「鑑定証明プラットフォーム(R)」とを組み合わせたシステムの総称。

 



 「鑑定証明チップ(R)」 とは、商品へ直接組み込む独自の IC チップ等のことをいいます。

 「鑑定証明プラットフォーム(R)」とは、商品情報等を独自のブロックチェーンに不正・改ざん不可能な状態で記録するためのプラットフォームのことをいいます。

 本システムにより商品の信憑性(真実性)および流通過程のトレーサビリティ・サプライチェーンの透明性を立証することが可能です。


【「鑑定証明システム(R)」 公式サイト】
<< 日本語 >>
https://cas.jp.crypto-mall.org
<< English >>
https://cas.crypto-mall.org

 



【「鑑定証明システム(R)」 専用アプリケーション公式ダウンロードサイト】
<< iOS 版 >>
https://apps.apple.com/app/id1528673956
<< Android 版 >>
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.cryptomall.certificate.system.app.demo

 



【クリプトモール公式 Youtube チャンネル】
<< 「鑑定証明システム(R)」について >>
https://www.youtube.com/watch?v=NGWsSmLPYIo
<< 「鑑定証明システム(R)」開発背景について >>
https://www.youtube.com/watch?v=CjxvfAaa-js


【メディア取材】
<< 地上波バラエティ「ええじゃないか!!」~「鑑定証明システム(R)」特集内容 ~ >>
https://www.youtube.com/watch?v=LHz_6hkzfzM


(b)「鑑定証明システム(R)」の 3 つの特徴

US・EPO 世界特許 および 日本特許!

 弊社の特許は、US・EPO世界特許「2020-103179」 および 日本特許 「第6894033号」。これにより、世界における唯一無二の発明として保護され、弊社オンリーワンサービスとなります。

ブロックチェーン、NFT(非代替性トークン)、そしてマルチシグを採用し100%の真贋を保証する「鑑定証明システム(R)」!

 ブロックチェーンとは、複数の場所にデータを分散保持させることにより、変更、削除、その他改ざんができないようにする仕組みをいいます(分散型台帳)。

 NFT(非代替性トークン)とは、代替が不可能なブロックチェーン上で発行された送信権が入った唯一無二のデータをいいます。

 マルチシグとは、トランザクションの署名に複数の秘密鍵を必要とする技術をいいます。それに対しシングルシグとは、同署名に対し単一の秘密鍵のみを必要とする技術をいいます。

 ブロックチェーン、NFT(非代替性トークン)、そしてマルチシグを採用した「鑑定証明システム(R)」のみが、不正・改ざんが一切不可能な「ホンモノ」証明を実現します。

世界初「ハイブリッドNFT(TM)」を採用!

 NFT(非代替性トークン)には以下3つの概念があります。

 <「デジタルNFT(TM)」>
  ブロックチェーン上で発行および取引される
 「偽造不可能な鑑定書、所有証明書、その他真贋証明書付きのデジタルデータ」をいいます。

 <「アナログNFT(TM)」>
  物理的な商品に「鑑定証明チップ(R)」を埋入、貼着、その他包含し
 「唯一無二の商品として特定を可能にすること」をいいます。

 <「ハイブリッドNFT(TM)」>
  「『デジタルNFT(TM)』」と『アナログNFT(TM)』を組み合わせたもの」をいいます。

 当該技術で真贋証明を100%担保します。


(c)「鑑定証明システム(R)」導入企業向け 5 つのメリット

「ニセモノ・パクリ商品」を 100%排除!

商品情報、物流情報、その他購入者情報等を透明化!

24 時間 365 日、スマートフォン等からカンタン鑑定!

GPS 付き「鑑定証明チップ(R)」が盗難抑止力に!

新たなブロックチェーン開発コストは一切不要!




             ◇◇━━━━━<ご案内>ここから━━━━━━◇◇


【「cryptomall ou」について】

1.「cryptomall ou」3 つの特徴


【その 1】
「鑑定証明システム(R)」を発明
↓↓「鑑定証明システム(R)」 公式サイトはコチラ↓↓
https://cas.jp.crypto-mall.org/

【その 2】
“NFT型” 暗号資産(仮想通貨)専用マーケットプレイス
「cryptomall(クリプトモール)」を運営
↓↓「cryptomall(クリプトモール)」 紹介動画はコチラ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=xk45HoCBUVw

【その 3】
一般社団法人 日本エストニア商工協会(jecc)の筆頭協賛企業へ就任
↓↓日本エストニア商工協会 公式サイトはコチラ↓↓
https://jecc.ee/


2. 「cryptomall ou」が挑む「ニセモノ・パクリ商品」問題

【問題点】
 ネットショッピングの普及に伴い精巧な「ニセモノ・パクリ商品」が氾濫。その経済的損失は全世界で「515兆円」。売上高に対し「20%」もが「ニセモノ・パクリ商品」により搾取されています。これにより、消費者は安心してネットショッピングができないのが実情(※2、※3)。

【解決策】
 「鑑定証明システム(R)」を利用すればすべての問題が解決されます。世界中から「ニセモノ・パクリ商品」を確実に排除。これにより、消費者は安心してネットショッピングができる時代へ。

↓↓「ニセモノ・パクリ商品」の現状について 解説動画はコチラ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=CjxvfAaa-js


3. 過去の配信コンテンツ

↓↓プレスリリース等のコンテンツはコチラ↓↓
https://crypto-mall.org/archive/ja?cat=pressrelease


4. 公式運営サイト

【「鑑定証明システム(R)」 公式サイト】
<< 日本語 >>
https://cas.jp.crypto-mall.org/
<<English>>
https://cas.crypto-mall.org/

【cryptomall(クリプトモール) 公式サイト】
https://crypto-mall.org/

【cryptomall minig(クリプトモールマイニング)公式サイト】
https://mining.crypto-mall.org

【cryptomall exchange(クリプトモールエクスチェンジ)公式サイト】
https://exchange.crypto-mall.org

【「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーション 公式ダウンロードサイト】
<< iOS 版 >>
https://apps.apple.com/app/id1528673956
<< Android 版 >>
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.cryptomall.certificate.system.app.demo

【メディア取材】
<< 地上波バラエティ「ええじゃないか!!」~「鑑定証明システム(R)」特集内容 ~ >>
https://www.youtube.com/watch?v=LHz_6hkzfzM


5. 公式 SNS サイト

【Telegram】
<< 日本語 >>
https://t.me/cryptomall_PR_Japan
<< English >>
https://t.me/cryptomall_PR_English
<< 中文 >>
https://t.me/cryptomall_PR_Chinese

【Twitter】
<< 日本語 >>
https://twitter.com/cryptomallPR_JP
<< English >>
https://twitter.com/cryptomall_PR

【YouTube】
https://www.youtube.com/channel/UCOXL2yzhICl5cwf-RGqXtmw

【Facebook】
<< 日本語 >>
https://www.facebook.com/cryptomallprJP
<< English >>
https://www.facebook.com/cryptomallpr

【Instagram】
https://www.instagram.com/cryptomall_ou/

【Weibo】
https://www.weibo.com/cryptomall?is_all=1

【Linktree】
<< 日本語 >>
https://linktr.ee/cryptomall_pr
<< English >>
https://linktr.ee/cryptomall_pr2


6. 公式スポンサードサイト

【一般社団法人 日本エストニア商工協会】
https://jecc.ee/


7. 脚注

(※1)
【cryptomall(クリプトモール) 公式サイト】
https://crypto-mall.org/

(※2)
向山 勇 『令和4年には世界経済への影響は515兆円にも!知的財産侵害物品を水際で止める税関の取り組み』 財務省 2020年

(※3)
『The Theft Of American Intellectual Property: Reassessments Of The Challenge And United States Policy』 Intellectual Property 2017年


             ◇◇━━━━━<ご案内>ここまで━━━━━━◇

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会社概要

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南青山1-12-3 LIFORK MINAMI AOYAMA (S105)
電話番号
03-5843-1460
代表者名
須江 剛
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
2020年05月