職場の2番手、3番手をリーダーに引き上げる「『視座に気づく経験®』の開発」発売
~ 優秀だが、突き抜けない2番手、3番手をリーダーに引き上げる OJT Supplement ® ~
「自分は『できる』」とは思っていない。
「自分が『できない』」とも思っていない。
与えられた業務は、ミスなく速く対処できる。
発生してしまった問題のその場の火消し、
トラブルシューティングもできる。
担当者として優秀な社員。
職場の責任者にとって、
とてもありがたい部下。
各職場では2番手、3番手の社員。
しかし、それ以上になれない。
この担当者としては優秀な社員を
いかにリーダーを担ってもらうか?
その研究が終わり、
広く提供することにしました。
「自分が『できない』」とも思っていない。
与えられた業務は、ミスなく速く対処できる。
発生してしまった問題のその場の火消し、
トラブルシューティングもできる。
担当者として優秀な社員。
職場の責任者にとって、
とてもありがたい部下。
各職場では2番手、3番手の社員。
しかし、それ以上になれない。
この担当者としては優秀な社員を
いかにリーダーを担ってもらうか?
その研究が終わり、
広く提供することにしました。
各職場の2番手、3番手を
リーダーやマネージャーに
ステップアップして頂くために、
研修などで知識とスキルを提供する。
しかし、思うように効果が出ていない。
相手を動機づけていく、
相手にも動いてもらう、
相手を育成するための
知識とスキルは、言葉で聴くと
ふつうで、あたりまえのことが多い。
具体的になればなるほど、
ふつうで、あたりまえになっていく。
そんなことは「わかっている」
「できている」と思ってしまうため、
研修の効果が上がらない。
研修の場でロールプレイをしても
現実の条件とは異なるため効果は薄い。
原因は知識やスキル研修では、
具体的な「程度」が伝わらないため。
例えば「関係構築」。
ほぼ全ての人が「わかっている」
もしくは「できている」と言う。
しかし「関係構築」の程度感を
経験できるようにすることは
極めて稀です。
関係構築には4段階以上の程度がある。
多くの人は1段階目、よくて2段階目。
「程度」はやってみて経験をして、
「肌感覚」で理解するもの。
- 何の程度を経験してもらうのか?
- どのような経験をしてもらうのか?
- どうやって経験してもらうか?
- 経験した程度をどう測るのか?
知識とスキル研修が簡単に受講できる
環境が整う中で「程度に気づいてもらう経験」
の設計がとても重要になっています。
経験のともなわない、
肌感覚のともなわない知識とスキルは、
「わかっている」「できている」錯覚、
認知の歪みを助長してしまうため。
【会社概要】
社名:リクエスト株式会社
代表者:代表取締役 甲畑智康
URL:https://requestgroup.jp/profile
著書:「教える技術 外国人と働く編(かんき出版)」
「現場を上手にまとめる介護リーダーの8つの技術(中央法規出版)」など
【研究機関】
ABA(応用行動分析学)オペレーションズ研究センター
(ABA Operations Research®)
スマートクリエイティブマネジメント総合研究所
(smart creative management®)
公共行動研究室
(Behavior Based Public Policy)
【担当】:末光
e-mail: request@requestgroup.jp
問合フォーム: https://requestgroup.jp/request
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