Lazuli株式会社「需要予測の精度向上に必要な分析手法とデータ整備」をテーマに、オンラインセミナーを実施
~株式会社DATAFLUCTが提供する、高度な自動需要予測を実現するサプライチェーンマネジメントサービスPerswellと共催で5月30日に実施~
需要予測の精度を向上するためには、分析に必要な知識やデータの整備が不可欠であり、データ活用が一般的になる中で、需要予測によって実現できることが増えてきています。本セミナーは、需要予測や商品マスタ登録・整備に関わる、食品メーカーや飲料メーカーをはじめ、日用品、生活雑貨、家電メーカー、そして卸(食品、医薬品、家電)や小売事業者(スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストア)等をターゲットに実施します。
また、企業のニーズに合わせて精度の高い需要予測をするための分析手法やデータ整備について、AI技術を活用し、データ活用用途に合わせた商品データの生成を行うクラウド型商品マスタ「Lazuli PDP」の開発・提供を行うLazuliと、高度な自動需要予測を実現するサプライチェーンマネジメントサービス「Perswell」を提供するDATAFLUCTが共催し、それぞれのツールや実現できることについて紹介します。
本セミナーは、専用サイトから申し込み可能です。
https://service.datafluct.com/seminar/240530_lazuli
参加費用は無料で、事前申込み制です。
<Lazuli株式会社について>
Lazuliは2020年7月に設立されたスタートアップです。高度なAI技術とクラウドを駆使し、クラウドサービスとして、DXやEC、マーケティングの担当者など、ビジネスに関わる誰もが世界中の商品情報を利用できるSaaSの開発と提供を進めています。商品が製造、流通、販売される中で、企業間、あるいは企業内においても、商品に関するデータはスムーズに同期されていないのが現状です。これがメーカーや小売、製薬業におけるDX推進を阻害している大きな要因の1つと考えています。Lazuliはこれを解決すべく、ビジネスに携わる人々が容易に商品の情報にアクセスできる「SaaS型クラウド製品マスタLazuli PDP」を開発・提供しています。
<DATAFLUCTについて>
DATAFLUCTは「データを商いに」をビジョンに掲げ、埋もれていたデータから新たな価値を生み出し、社会課題を解決するデータビジネスパートナーです。非構造化データをはじめ、データの形式にとらわれない「マルチモーダルデータ活用」に強みを持ち、データの収集・蓄積・加工・分析を一気通貫で実現します。需要予測によるロスの削減、持続可能な都市計画、脱炭素に向けた行動変容など世界基準の課題に着目した自社サービスも展開し、誰もがデータを有効活用することで持続可能な意思決定をすることができる世界の実現を目指しています。
※「Lazuli」とそのロゴ、記載されている製品・サービス名などは、Lazuliの商標・登録商標です。無断複写・転載を禁じます。
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