家族みんなで健康になれるヘルスケアアプリ「みんなの家庭の医学」がホーム画面を大幅リニューアル!
「人の力とテクノロジーで、職場、社会、ひとりひとりをもっとWell-beingに」をパーパスとして掲げる株式会社保健同人フロンティア(本社:東京都港区、代表取締役社長:平塚 徹、以下「当社」)は、4月1日、ヘルスケアアプリ「みんなの家庭の医学」のホーム画面を大幅にリニューアルいたしました。
健康に関する様々な不安や悩みに寄り添うヘルスケアサービス「みんなの家庭の医学」は、現在、多くの皆様にご利用いただいています。4月1日、ホーム画面が大幅リニューアルとなり、さらに使いやすくなりました。
■リニューアルのポイント
①ホーム画面にキーワード検索機能を追加
キーワードを入力すれば、より早く、欲しい情報へアプローチすることが可能になりました。
②更新されたコンテンツをわかりやすく一覧化
新しい情報が一目瞭然なので、日々更新されるコンテンツを読み物感覚で閲覧できます。
③「みんなのお悩みQ&A」「Newsトピックス」「健康・医療の心得」コーナーへのアクセスが簡単に
ユーザーの皆様の用途に応じて、必要なコーナーへのアクセスが、より簡単になりました。
④シンプルで内容がわかりやすいデザイン
新しいホーム画面は、よりシンプルでわかりやすいデザインとなったことも大きなポイントです。
既にアプリをお持ちの皆様は、ぜひアップデートの上、ご利用ください。
■ヘルスケアサービス「みんなの家庭の医学」について
1969 年創刊の家庭医学書『家庭の医学』をアプリ化。信頼できる健康・医療情報の検索、身近な健康のお悩みを5000件以上掲載したQ&A事例集、家族も一緒に利用できる家族機能、歩数ゲーム、医療専門職への健康相談※など、さまざまな機能を搭載。ユーザーやその家族の健康をサポートするヘルスケアサービス。
※契約団体のみのオプションサービスとなります。
▼「みんなの家庭の医学」(WEB版)
▼「みんなの家庭の医学」(アプリ版)のご紹介
https://service.kateinoigaku.jp/
株式会社保健同人フロンティアについて
1946年、結核療養のための啓発雑誌『保健同人』の発刊を目的に創業。その後、日本初となる「人間ドック」の創案や、一般家庭向け医学書『家庭の医学』を発刊。今日に至るまで、健康保険組合や企業人事、事業法人など主要なお客様を対象に健康相談サービスや特定保健指導、EAPサービス、健康経営支援サービスなど人々のWell-beingの実現に向けた事業を展開しています。
2021年6月には、自社開発のストレスチェックツール「HoPEサーベイ」、2022年4月には、ヘルスケアアプリ「みんなの家庭の医学」、2023年4月には健康管理システム「HoPEヘルスケア」等、親会社の三井物産のDX知見を生かし、新サービスをリリース。また、人々のWell-being実現を支援するための複合的ヘルスケアサービスのデジタルプラットフォームを構築、提供しています。
2022年10月、株式会社保健同人社とヒューマン・フロンティア株式会社が合併し、会社名称を「保健同人フロンティア」に変更。
【会社概要】
社名: 株式会社保健同⼈フロンティア HOKENDOHJIN-FRONTIER Inc.
代表取締役社⻑: 平塚 徹
本社: 〒105-0004 東京都港区新橋1-1-1 ⽇⽐⾕ビルディング7F
株主: MBK Wellness Holdings株式会社
※MBK Wellness Holdings株式会社は三井物産株式会社の100%⼦会社です。
創業: 1946年6⽉1⽇
URL: https://www.hokendohjin.co.jp/
本件に関するお問い合わせ
株式会社保健同⼈フロンティア
経営企画部 ブランディング・広報室
E-mail : kouhou@mbk-wellness.co.jp
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