三菱地所、Pendoを導入しBox活用効率と利用者体験の最適化を推進
「ソフトウェアで世界のソフトウェア体験を向上する」をミッションに掲げ、すべてのソフトウェア体験を意思決定と成長の資産に変えるソフトウェア体験管理(SXM)プラットフォームを提供しているPendoの日本法人Pendo.io Japan株式会社(所在地:東京都渋谷区、カントリーマネージャー:花尾 和成、以下Pendoジャパン)は、三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区、執行役社長:中島 篤 氏、以下 三菱地所)が、社内DXを推進し、Boxの利活用拡張およびユーザー体験改善を目的にPendoを導入したことを発表いたします。

三菱地所は東京・丸の内のまちづくりをはじめ、オフィスや商業施設、ホテル、物流施設の開発・賃貸・運営管理のほか、資産運用等を手掛ける日本を代表する不動産デベロッパーです。
今回のPendo導入により、同社は以下を実現していくことを目指しています。
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社内の利用者リテラシーに応じたガイド分岐表示
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利用者が迷いやすい操作導線の可視化と改善
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Box活用を起点とした将来的な Microsoft アプリ利用拡張
今後は、Pendoの活用を通じて運用効率を一層高めるとともに、ユーザー体験の質を継続的に向上させ、将来的には問い合わせの大幅削減と組織全体のDX推進につなげていくことを目指しています。
製品について
Pendoは、「ソフトウェアで世界のソフトウェア体験を向上する」をミッションに掲げ、すべてのソフトウェア体験を、意思決定と成長の資産に変える「ソフトウェア体験管理(SXM)」プラットフォームを提供しています。強力なソフトウェア使用状況アナリティクスとアプリ内ガイダンスおよびユーザーフィードバック機能を組み合わせることで、アプリ内のユーザー行動や特徴、感情を理解した上で、一人ひとりにパーソナライズされたガイドを提供します。ノーコードで使用できるため、技術者以外のチームでも顧客や従業員のソフトウェア体験を向上させることができます。

■Pendoについて
Pendoは、世界中のソフトウェア体験をより良くすることを使命としています。
毎月9億人以上が利用するソフトウェアにおいて、数千のグローバル企業がPendoを活用し、ユーザー体験の向上を実現しています。エンジニアでなくても、ソフトウェア上の課題を分析・評価・対応できるよう支援し、ビジネス成果の最大化を後押しします。
当社の統合型「ソフトウェア体験管理(SXM)」プラットフォームは、顧客向け・従業員向けのアプリケーション、デスクトップ/モバイル、SaaSやAIエージェント型ソフトウェアまで、企業内のすべてのソフトウェア資産を包括的に管理します。
2020年11月1日に、Pendo.io Japan株式会社として日本法人を設立。
公式ホームページ:https://jp.pendo.io/about
Pendoの導入事例詳細:https://jp.pendo.io/customers/
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