台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」『タピオカ紅はるかミルクティー』『紅はるかミルクティー』『酸菜豆漿鶏湯麺』『功夫麺 小碗』9/20(金)から秋限定で新登場
株式会社オアシスティーラウンジ(東京都渋谷区、代表取締役 関谷有三)が運営するタピオカミルクティー発祥の台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」は、2024年9月20日(金)から全国の春水堂にて、お芋をたっぷりと使ったアレンジティー『タピオカ紅はるかミルクティー』と『紅はるかミルクティー』の2種を季節限定で販売開始いたします。
▼紅はるかがたっぷりと入ったアレンジティー
『タピオカ紅はるかミルクティー』(税込・店内800円、テイクアウト700円)は、紅はるかをたっぷりと使用した贅沢なアレンジティー。甘みが強くねっとりとした食感が特徴の紅はるかミルクティーへ贅沢に配合、さらにたっぷりのクリームとザクザクのさつまいもチップスをトッピング。春水堂オリジナルのもちもちのタピオカの食感と紅はるかの味わいがお楽しみいただけます。紅はるかを贅沢に使用しているため最後の一口まで芋感を感じることが出来る、芋好きにはおすすめの商品です。タピオカ無しの『紅はるかミルクティー』(税込・店内700円、テイクアウト600円)と2種類で発売いたします。店内・テイクアウトどちらもお楽しみいただける秋らしいドリンクは、台湾ヌードルや台湾スイーツとも相性抜群です。
▼台湾のローカルフード2種が新登場
今回新発売される酸菜豆漿鶏湯麺(サンツァイトウジャンジータンメン)はあっさりとした鶏ガラスープをベースに、温かい豆乳にたっぷりの薬味を加え、黒酢の酸味でふるふるの豆乳ともちもち麺を絡めていただきます。シャキシャキの酸菜と高菜、塩味の効いた蒸し鶏のトッピングとごま油の香りが絡みクセになる一品です。また、台湾の春水堂で人気ナンバー1のシグネチャーフードである『功夫麺(クンフーメン)』が小椀サイズで新登場。このレシピはタピオカミルクティーの生みの親であり、今も台湾本社で商品開発を担当している春水堂の“味の番人”リンさんのお母さんの秘伝のレシピです。粗挽き豚肉と椎茸、エシャロットで甘味とコクを加えた肉味噌を絡めました。たっぷり野菜のシャキシャキ食感も楽しめるまぜ麺です。ランチやディナーに春水堂のオリジナルドリンクと共にお楽しみください。
◆商品概要 ※税込
『タピオカ紅はるかミルクティー』(アイス 店内800円、テイクアウト700円)
『紅はるかミルクティー』(アイス 店内700円、テイクアウト600円)
『酸菜豆漿鶏湯麺』(980円)
『功夫麺 小碗』(350円)※功夫麺 小碗は9/20より通常メニューとして登場
発売日 : 2024年9月20日(金)~ 2024年11月14日(木)
販売店舗 :全店舗(ルミネエスト新宿店はドリンクのみ販売)
◆【春水堂SNS】
Instagram : https://www.instagram.com/chunshuitang.jp/
X(Twitter): https://twitter.com/chunshuitang
Facebook : https://www.facebook.com/chunshuitang.japan
◆【春水堂(チュンスイタン)】とは
タピオカブームの火付け役とも言われる春水堂は台湾・台中で1983年に創業した、台湾全土で60 店舗以上を展開する国民的人気カフェ。2013年に東京・代官山へ日本初出店した際には3時間待ちの行列ができる店となり、ヘルシーで素材感たっぷりのアレンジティーやスイーツで“台湾スイーツブーム”を巻き起こしました。香り高いお茶ともちもちのタピオカのハーモニーが絶妙な『タピオカミルクティー』のほか、鉄観音ラテやタピオカ抹茶ミルクなど50種類以上のアレンジティー、台湾スイーツの『豆花(トウファ)』、ローカルフード『牛肉麺』などの台湾ヌードル・点心が勢揃いしております。革新的アレンジティーと台湾茶食のカフェとして、現在東京、大阪、福岡など全国に15店舗を展開中。
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