日本から人と組織の未来を創るジャパン・アルムナイ・アワード実行委員会が「第1回ジャパン・アルムナイ・アワード」エントリー受付を開始

審査員はエール・篠田真貴子氏、神戸大学・服部泰宏氏、ユニリーバ・ジャパン・島田由香氏ら

日本から人と組織の未来を創るプロジェクトとして発足したジャパン・アルムナイ・アワード実行委員会は、第1回ジャパン・アルムナイ・アワードのエントリー受付を開始いたします。株式会社ハッカズーク(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:鈴木仁志 以下ハッカズーク)は運営を務めます。
【エントリーはこちら】https://alumni-lab.jp/award2021/

  • アワードの概要・目的
人材の流動化、少子高齢化、終身雇用制度崩壊などの背景から、企業と退職者が退職後も関係性を継続することの重要性が指摘されています。


経済産業省の資料『「人生100年時代」の企業の在方』の中でも、企業が従業員に向けて取り組むべきポイントの一つとして「新たな関係性の構築」が挙げられており、その対象として「アルムナイ(退職者)」の存在が言及されています。


近年、新しくアルムナイとの関係構築に取り組もうとする企業・団体も出てきています。しかし、新しい取り組みゆえに社内の理解が得にくかったり、参考にできる事例が少なかったりといった課題があるのが現状です。

そこで本アワードでは、「企業とアルムナイの新しい関係」をつくるために、日本で先駆者として取り組む人や企業・団体に焦点を当て、優れた取り組みや模範となる関係性を評価します。それによって取り組み事例を可視化、周知すると同時に、世の中への理解を促し、社会と企業の成長を目指します。

皆さまからのたくさんのエントリーをお待ちしております。

【エントリーはこちら】https://alumni-lab.jp/award2021/
 
  • ご応募について
【表彰対象​】
・自社のアルムナイと良好な関係性を築いている(または築こうとしている)企業・団体
・自社のアルムナイと良好な関係性を築いている(または築こうとしている)役員や従業員
・過去在籍した企業・団体と良好な関係を築いている個人(アルムナイ)
・アルムナイ同士で良好な関係性を築いている個人

 ※自薦・他薦は問いません(他薦の場合は事務局より推薦対象の方ないし企業・団体に公表の可否確認を行います)

【応募テーマ​】
1. アルムナイネットワークの発足背景
2. アルムナイネットワークの課題への取り組み
3. アルムナイと企業・団体、アルムナイ同士の関係性
4. その他

【スケジュール】
応募期間  :2021年7月14日(水)〜2021年8月31日(火)
審査    :2021年9月上旬
審査結果通知:2021年9月中旬
表彰式開催 :2021年10月27日(水)15:00〜17:00

※表彰式の形式は対面を想定しておりますが、新型コロナウイルス感染症の感染状況に応じてオンラインに切り替えて実施します。

【応募要項・詳細はこちら】https://alumni-lab.jp/award2021/
 
  • 審査員のコメント(敬称略)
アルムナイ研究所 所長 酒井章

昨年、研究所が設立されて以来、アルムナイ設立の機運が急速に高まっているのを実感してきました。しかし、そのカタチは多様であり、当事者の方々の地道な活動あってのものです。
このアワードを通じて、これまで思いを持って尽力されてきた企業や実践者の方々に光を当てるとともに、その多様な在り方をご紹介することで、これからアルムナイネットワークの立ち上げを考えていらっしゃる皆さまの背中を押すことができれば幸いです。
そして、「人と組織の新しい関係性」としてのアルムナイの姿を通じて、個人のキャリア、組織そして社会の今後を問い直すものにしたいと思います。

エール株式会社 取締役 篠田真貴子

6年前、「企業と人の関係は、終身雇用から終身信頼へ」と謳った書籍『ALLIANCE』を監訳しました。本書は紙幅の約1/3をアルムナイネットワーク、すなわち中途退職しその後も現役として活躍する元社員と企業の関係にあてています。しかし出版した当時の日本企業は、定年退職した人々の集まる「社友会」はあっても、ここで言うアルムナイとの関係が何らか組織化されているところは、ほとんどありませんでした。この6年間で、状況は大きく変わってきています。本アワードが実施されるほどに、多くの取り組みが実現しています。日本のアルムナイネットワークの多様な姿から共に学び、未来に残したい雇用関係を共に探って参りましょう。

神戸大学大学院 経営学研究科 准教授 服部泰宏


雇用関係は、長い付き合いを前提としたものから、お互いがお互いに何を提供できるかを明確にし、短期スパンでそれをすり合わせていく逐次的なものへとシフトしつつあります。しかしそこでも人と組織の「長く良好な付き合い」そのものはありうる、というよりも、お互いの関係のあり方によっては、これまで以上に健全で長い付き合いが生まれることもあり得ると思います。かつての関係が「目的としての長く良好な付き合い」だとすれば、これは「結果としての長く良好な付き合い」と言えそうです。この新しい世界に挑む企業に出会えることを、心より楽しみにしています。

ユニリーバ・ジャパン取締役 人事総務本部長 島田由香


「アルムナイ」に焦点を当てたアワードって日本初を超えて世界初?!ではないでしょうか? 結局人間とは、人の間と書くように、人とのつながりの中で生きています。企業は人が集まってできたわけで、それがうまくいく・いかないは結局そこにいる”人”がどんな関係性を、どんな人と持っているかで決まります。「企業とアルムナイの新しい関係」は、私たち一人ひとりが誰かと、チームと、会社と、社会とどんな関係でありたいか、で創られるのではないか……私はそれをHappyなものにしたいと思っています。すべての人がHappyな世界を創る一歩となるこのアワードをとっても楽しみにしています!

株式会社ハッカズーク 代表 鈴木仁志


「企業と個人の新しい関係」をビジョンに掲げてハッカズークを設立した2017年、企業とアルムナイの関係は日本ではまだ珍しいものでした。それから4年が経った2021年、本アワードが実現できるまで気運が高まっていることを大変嬉しく思います。しかしながら、まだ日本で公開されている事例は多くありません。本アワードで素晴らしい取り組みにスポットライトを当てることが、皆さまの取り組みの一助となり、そして「企業と個人の新しい関係」に向けた大きな一歩となることを願っています。
 
  • 後援
・人事実践科学会議( https://chrps.mystrikingly.com/
・一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会( https://peopleanalytics.or.jp/
・特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会( https://www.j-cda.jp/ )

  • ジャパン・アルムナイ・アワード実行委員会について
ジャパン・アルムナイ・アワード実行委員会は、日本から人と組織の未来を創るプロジェクトとして、株式会社ハッカズークとアルムナイ研究所が運営母体となり発足しました。本アワードの企画・運営を行います。

【アルムナイ研究所】
日本の文化に根ざした「企業とアルムナイの関係」を研究する組織です。企業とアルムナイの関係や退職に関する調査や研究、それに関連する研究会の企画・運営及び調査・研究結果の発表などの活動を通じて「企業と個人の新しい関係」の実現に寄与してまいります。

設立  :2020年5月19日
所長  :酒井章(株式会社クリエイティブ・ジャーニー 代表)
ウェブサイト:https://alumni-lab.jp/

【株式会社ハッカズーク】
企業とアルムナイ(退職者)が退職後もつながる「企業と個人の新しい関係」の実現に向けて、アルムナイ特化型クラウドシステム『Official-Alumni.com』( https://official-alumni.com/)の提供やコンサルティングのほか、退職で終わらない企業と個人の新しい関係を考えるメディア『アルムナビ』( https://alumnavi.com/ )を運営しています。

会社名:株式会社ハッカズーク(英語名:Hackazouk Inc.)
代表者:鈴木仁志
所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-21-1 アイタウンプラザ 205
設立:2017年7月
事業内容:
・Official-Alumni.comの企画・開発・販売・運営
(導入企業:株式会社電通、中外製薬株式会社、株式会社クラレなど)
・アルムナビの企画・開発・運営
・人事・採用・アルムナイに関するコンサルティング
ウェブサイト:https://hackazouk.com/
問い合わせ先:contact@official-alumni.com
 
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