安心という、品質〈リノヴェックスマンション〉ロゴ・webサイトをリニューアル ～ 社員投票で決定 ～
リノベーションでQOL（Quality of Life）を高めます
リノベーション事業を手掛ける株式会社インテリックス(東京都渋谷区 代表取締役社長 俊成 誠司)は、 2025年7月に創立30周年を迎える当社の30周年企画として、主軸商品であるリノベーションブランド「リノヴェックスマンション」のロゴおよび、タグラインを社員投票で決定し、このたびリノヴェックスマンションのwebサイトをリニューアルしましたことをお知らせいたします。
■ロゴコンセプト
「リノベーション」や「リノヴェックスマンション」の頭文字「R」をモチーフに、当社のシンボルマーク「×（倍の価値）」を右上に添えて〈付加価値をより高めるリノベーション〉であることを視覚的に表現しています。
■タグライン〈安心という、品質〉
「将来的に安心して住み続けられるか」は、お客様が中古マンションを購入する際に、まず不安に思うこと。リノヴェックスマンションにおける最長20年のアフターサービス保証をはじめ、住んでからもずっと寄り添い続ける充実のフォロー体制を伝えます。
リノヴェックスマンションの特長
1990年代に誕生し、業界初のアフターサービス保証など、安心と快適をお届けしてきた【リノヴェックスマンション】。現在、全国8都市の拠点で展開し、累計販売戸数は28,000戸超(2025年5月末現在)となり、いちばん多くの人に選ばれているリノベーションマンションです。
「きもちまで測るリノベーション」をブランドスローガンに、ミリ単位で「測る」ことから豊かなスペースを生みだすプランニング。300項目以上の厳しい検査で見えない部分の安心まで責任をもつ施工。新規交換は省エネ設備が標準仕様で、快適さをアップグレードしています。アフターサービスの窓口は豊富な知識を持つ専門スタッフがサポートし、ずっと続く安心をお届けします。
新築住宅の省エネ基準適合が義務化された2025年。 【リノヴェックスマンション】は、ロゴを新たに、省エネリノベーションを推進し、さらに付加価値を高めて、安心して暮らしていただける「最高のスタンダード」をお届けします。
2025年インテリックスは創立30周年
「リノベーション」という言葉が知られていなかった時代に、いち早く中古マンションのリノベーション事業を始めたのがインテリックスです。その後も不動産小口化商品、リースバック、省エネリノベーション、不動産DX支援など、斬新な事業やサービスをいくつも手掛けてきました。
社会課題に対して具体的な解決策を提供することを使命に、革新的な事業を生み出してきました。その革新的精神を継承しつつ、これからの10年、そしてその先を見据え、社員一丸となり、より一層の努力を重ねて「すべての人にリノベーションで豊かな生活を」の実
現に向けて、さらなる挑戦をしてまいります。
株式会社インテリックス
業界に先駆けて、リノベーションマンション事業を展開。20年連続で1,000戸以上の販売を行い、累計販売戸数28,000戸超。首都圏に加えて全国主要都市での事業展開を進めております。
リノベーションのみならず、住まいの買取(売却)、資産運用など不動産にまつわる様々なニーズにワンストップで対応するリノベーション総合カンパニーです。
【主な事業内容】 リノベーション事業、ソリューション事業、その他不動産関連事業
【営業拠点】札幌 / 仙台 / 横浜 / 名古屋 / 京都 / 大阪 / 広島 / 福岡
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
