EAGLYS、株式会社リコー主催「TRIBUS 2024」アクセラレータープログラムに採択
EAGLYS(イーグリス)株式会社(本社:東京都渋⾕区、代表取締役社⻑:今林広樹、以下EAGLYS)は、このたび株式会社リコー(社⻑執⾏役員:⼤⼭晃)が主催する統合型アクセラレータープログラム「TRIBUS 2024」に採択されましたことをお知らせします。
■TRIBUS 2024 当社採択内容
テーマ:ワーカーのセルフマネジメントを支援する持続的なUXグロースサイクル
採択内容:プライバシー保護×データ活用技術で、働く人を守り、寄り添い、自律を支援する新規プロダクトを開発
「TRIBUS 2024」とは、リコーがスタートアップ企業や社内外の起業家を支援し、共に事業を共創するための統合型アクセラレータープログラムです。本年度のプログラムは「好奇心を持って未知の世界に冒険する」をテーマに掲げ、リコーグループ内外から広くビジネスアイデアを募集しました。
6期目となる今回は、リコー社内から65件、社外からは過去最大となる172件の応募があり、その中から厳正な審査の結果、EAGLYSを含むスタートアップ企業9社と社内起業家5チームが採択されました。
本プログラム期間中、EAGLYSはリコーグループ内外からのサポートを受けながら、働く人を守り、寄り添い、自律を支援するプロダクトの開発を進めます。プログラムの成果は、2025年2月7日に開催予定の「Investors Day」で発表される予定です。また、本共創で得られた成果は先般発表されたHRソリューション 「EAGLYS Bianca」の開発にも活かしてまいります。
■TRIBUS 2024について
https://accelerator.ricoh/2024tribus/
■株式会社リコー/ニュースリリース「TRIBUS 2024」、統合ピッチコンテストを実施
https://jp.ricoh.com/release/2024/0924_1
■EAGLYS Bianca :https://eaglys.co.jp/solution/bianca
■EAGLYS株式会社について
設 立: 2016年12月
本 社: 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27-3 やまとビル7F
代表者 : 代表取締役社長 今林広樹
事業内容: EAGLYSは、秘密計算×AIによるインダストリーデータの活用を促進するPrivate AI プラットフォームを提供する企業です。『世の中に眠るデータをつなぐハブとなり、集合知で社会をアップデートする』というビジョンのもと、さまざまなお客様のAIならびにデータのコラボレーション促進を支援しております。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
EAGLYS株式会社 広報担当
pr@eaglys.co.jp
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