お待たせいたしました。白桃のおいしい季節到来です 2023年売上№1、夏を愉しむ「桃ふうせん」6/22（土）より洋菓子ぎをんさかいにて発売
京都銘菓「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」や「京ばあむ」などを製造・販売する株式会社美十（本社：京都府京都市、代表取締役社長CEO：酒井宏彰）が京都祇園にて展開する「洋菓子ぎをんさかい」は、2024年6月 22日（土）より、国産の白桃を使用した「桃ふうせん」を発売します。
洋菓子ぎをんさかいでは、洋菓子を通して祇園や京都の文化を知ってもらいたいという想いから、祇園の文化や季節感のある京都の文化を表現したスイーツを販売しています。
2022年夏より販売を開始した「ふうせん」シリーズは、洋菓子ぎをんさかいの夏を代表するスイーツとして、多くのお客様にお買い求めいただいています。
今回発売する「桃ふうせん」は、同シリーズの中で最も人気を誇るケーキです。昨年は多くのSNSで取り上げられ認知度が広がり、年間売上№１を記録しました。熟した美味しい白桃の準備が整ったことをうけ、6月22日より発売します。
2024年は、5月にダークチェリーを使用した「桜桃（チェリー）ふうせん」の発売を皮切りに、6月「桃ふうせん」、7月上旬「マンゴーふうせん」の発売を予定（※）しています。
季節のフルーツを本物のように見間違える風船に閉じ込めた同シリーズは、暑い京都の夏でも食べやすい美味しさを追求した、味にもこだわった一品です。
涼やかな見た目とともにお楽しみください。いずれも期間限定の販売です。
※発売開始時期および終了時期は、フルーツの収穫により変更となる場合がございます
「桜桃（チェリー）ふうせん」はまもなく販売を終了します
≪商品情報≫
桃ふうせん
持ち帰り価格：1,620円 イートイン価格：1,650円
※価格はともに税込です
夏祭りをイメージした水風船の中に、国産白桃の半身をごろっと入れ、軽いバニラクリームで包みました。
日本国内より、販売時期に美味しい産地を厳選し取り寄せた白桃を使用。
ディルとライムで風味付けした白ワインベースのシロップを染み込ませたビスキュイ生地とともにお召し上がりください。
水に浮かべた水風船をイメージし、カルダモン風味のレモンゼリーの上に桃ふうせんをのせました。
ふうせんの模様を手仕事で描き、ふうせんの絞り口となる皺の再現や持ち手をパスタで表現するなど細部までこだわり抜いた、見た目も味も楽しめるケーキです。
【店舗情報】
洋菓子ぎをんさかい
京都祇園 花見小路より、「粋」をテーマに新しくも本物の洋菓子をお届けするパティスリーです。
洋菓子を通して祇園や京都の文化を知ってもらいたいという想いから、祇園の文化や季節感のある京都の文化を表現したスイーツを販売しています。
〈所在地〉 京都市東山区祇園町南側570番地122
〈営業時間〉 Shop:12:00～18:00
カフェ：12:00～17:00（L.O16：30）
〈定休日〉 不定休
〈オフィシャルサイト・SNS〉
・公式サイト https://www.gion-sakai.com/
・Instagram ＠gion_sakai
株式会社美十
株式会社美十は、「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」や「京ばあむ」をはじめとした観光みやげ事業に加え、“食”のフィールドにおいても幅広い事業展開を目指し、新たな挑戦を続けています。
会 社 名：株式会社 美十
本社所在地：京都市南区西九条高畠町35-2
設 立 ：1965年（創業1938年）
URL ：https://www.bijuu.co.jp/
事業内容 ：観光みやげ事業/テーマパーク事業/OEM事業/ 洋菓子ブランド事業/海外事業
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
