【ハイエレコン】世界最大級の展示会「FOOMA JAPAN 2024」で話題!「smart@scale -スマートアットスケール-」が食品製造を変える
「smart@scale -スマートアットスケール-」の出展レポート
株式会社ハイエレコン(本社:広島県広島市西区、代表取締役社長:上田 康博)は、2024年6月4日(火)~7日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催された世界最大級の食品製造総合展 「FOOMA JAPAN 2024」に配合計量支援パッケージシステム『smart@scale -スマートアットスケール-』を出展いたしました。
展示会の総来場者数は4日間で113,777名を数え、弊社ブースにも多くのお客様にお立ち寄りいただき、大盛況のうちに終了いたしました。
デモを通じて、多くの方々に実際に体験していただき、その利便性と効果をお伝えすることができました。
■来場者の声
・非常に使いやすく、直感的な操作ができました。
・作業の効率化とペーパーレス化が一度に進むことを実感しました。
・計量器とリアルタイムに連携することで、計量ミスを未然に防ぐことができる点に魅力を感じました。
・「smart@scale」は現場の声をしっかり反映して設計されていることが伝わってきました。
今後も、より多くのお客様に満足いただける製品とサービスの提供を目指してまいります。
smart@scaleについて
『smart@scale -スマートアットスケール-』とは、手作業での配合計量業務を効率的かつ正確に行うための配合計量支援システムです。計量器とタブレットをリアルタイムに連携し、作業指示を登録することで作業間違いを未然に防ぎ、原料在庫管理やトレース、ペーパレス化なども実現します。
「smart@scale」は粉物や液体原料の計量をシステムで管理し、食品、化学薬品、工業用ゴム、医薬化粧品など様々なプロセス製造業に適用されています。
製品の詳細につきましては、こちらをご覧ください
株式会社ハイエレコンについて
【会社紹介】
株式会社ハイエレコンは1982年の創立以来、お客様の経営戦略を支援するIT戦略の担い手として、コンピュータ・ネットワークの販売、高度なソフトウェアの開発、セキュリティ対策、コンサルティングサービス等、お客様のニーズに対応した最善のサービスを提供することを事業の中核とした、広島に拠点を置くSIer企業です。お客様のお困りごとに合わせて、様々なソリューションをご提案します。
コンピュータとネットワークは、日立製品を中心に最適なベンダー製品をインテグレーションし、高度なソフトウェア開発能力により、地域を代表するシステムインテグレータとして活躍しています。
また、様々な分野の企業様とのコラボレーションにより、新たな価値を創造し、お客様に「ワンランク上のサービス提供」をモットーとして取り組んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社ハイエレコン
本社所在地:広島市西区草津新町1丁目21-35
代表取締役:代表取締役社長 上田 康博
設立: 1982年
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