「次世代自販機」がデジタルサイネージアワード2011を受賞!
株式会社JR東日本ウォータービジネス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田村 修)とピーディーシー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:菅原 淳之)は、デジタルサイネージアワード2011にて、「デジタルサイネージを活用した次世代自販機」において、シルバー賞を受賞しました。
「次世代自販機」は、デジタルサイネージを活用した自動販売機で、通常の自動販売機の約2倍の売上を上げるなど、効果をもたらすデジタルサイネージの成功事例となっているものです。また、お客さまの性別・年代や、時間帯・気温に合わせて飲料をおすすめレコメンド機能や、どの飲料がどの性別・年代に購入されているかのデータを取得するマーケティング機能などを搭載している、新しいタイプの自動販売機です。
現在は、品川駅・東京駅・仙台駅などに49台が設置されており、節電モードでの営業を行っております(一部については休止中)。今後も、合計500台を、東京近郊のJR東日本エキナカで展開していく予定です。
1.機能の特長
•高輝度型液晶タッチパネルディスプレイ(47型)採用し、飲料本来の魅力・シズル感を表現。
•シンプルで直感的な操作性を実現。
•時間帯・気温に応じてコンテンツが変化し、お客さまへ最適な商品をご提案。
2.受賞に際し寄せられたコメント
•まさしく次世代の自動販売機。
•多岐に渡り導入効果が高い事例と感じる。
•長い間技術的な進歩がなかった自動販売機に、様々な技術を組み合わせることで、全く新たな販売網となった。
•今回のエントリー作品の中で、一番話題性のあるデジタルサイネージ。
「次世代自販機」は、デジタルサイネージを活用した自動販売機で、通常の自動販売機の約2倍の売上を上げるなど、効果をもたらすデジタルサイネージの成功事例となっているものです。また、お客さまの性別・年代や、時間帯・気温に合わせて飲料をおすすめレコメンド機能や、どの飲料がどの性別・年代に購入されているかのデータを取得するマーケティング機能などを搭載している、新しいタイプの自動販売機です。
現在は、品川駅・東京駅・仙台駅などに49台が設置されており、節電モードでの営業を行っております(一部については休止中)。今後も、合計500台を、東京近郊のJR東日本エキナカで展開していく予定です。
1.機能の特長
•高輝度型液晶タッチパネルディスプレイ(47型)採用し、飲料本来の魅力・シズル感を表現。
•シンプルで直感的な操作性を実現。
•時間帯・気温に応じてコンテンツが変化し、お客さまへ最適な商品をご提案。
2.受賞に際し寄せられたコメント
•まさしく次世代の自動販売機。
•多岐に渡り導入効果が高い事例と感じる。
•長い間技術的な進歩がなかった自動販売機に、様々な技術を組み合わせることで、全く新たな販売網となった。
•今回のエントリー作品の中で、一番話題性のあるデジタルサイネージ。
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