オンライン接客ツール「LiveCall」が「IT導入補助金2024」の対象ツールに認定
導入費用最大150万円が補助!
スピンシェル株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:金田 宏)が提供するオンライン接客ツール「LiveCall(ライブコール)が、「IT導入補助金 2024」の対象ツールに認定されたことをお知らせいたします。補助対象となる中小企業・小規模事業者は、新たにLiveCallを導入する場合、クラウド利用料(最大2年分)やオプション費用などの最大50%を補助金として受けとることが可能になります。
LiveCall公式サイト:https://livecall.jp
「IT導入補助金」とは
中小企業や小規模事業者が、様々な経営課題を解決するためにITツール導入を支援するための補助金です。導入費用やランニング費用の一部を補助することで、売上アップや業務効率化などDXを推進することを目的とした経済産業省が推進する取り組みです。
オンライン接客ツール「LiveCall」を今後導入する中小企業や小規模事業者の皆様は申請を行うことで、導入費用の補助金交付を受けることができます。
補助対象経費:クラウド利用費(最大2年分)・オプション費用など
補助率・補助額:最大50%(5万円~150万円未満)
申込手続きはこちらをご覧ください:https://it-shien.smrj.go.jp/applicant/subsidy/normal/
オンライン接客ツール「LiveCall」とは
LiveCallは2015年ローンチ以降、あらゆる対面サービスをリモート化することをミッションに掲げ、オンライン接客のほか、金融機関などにおけるeKYC用途、遠隔医療、多言語通訳、コンタクトセンター、宿泊施設のリモートチェックインなど、様々な業界のサービスをリモート化するお手伝いを通して、時間と空間にとらわれないニューノーマル時代の新しい接客のカタチを後押ししています。クラウドセキュリティの国際標準規格「ISO27017(CLS)」と情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格「ISO27001(ISMS)」の認証を取得しており、多くの大手企業・金融機関・自治体のセキュリティ審査を通過しているセキュアなオンライン接客システムです。
LiveCall公式サイト:https://livecall.jp
今後もLiveCallはオンライン接客におけるリーディングカンパニーとして、お客様に寄り添ったサービスの提供に尽力してまいります。
◆スピンシェル株式会社について
2006年の創業以来、テクノロジーを駆使した次世代のコミュニケーションサービスを提供することをミッションに、グローバルを舞台に事業を展開している企業です。 2015年には、事業者が顧客とのリアルタイムコミュニケーションを簡単に実現できる「LiveCall(ライブコール)」をスタートし、国内外の大手企業や著名サービスにおいて利用されています。
【会社名】スピンシェル株式会社(Spinshell, Inc.)
【所在地】東京都文京区後楽2-23-12 ホリックハウス2F
【代表者】代表取締役 金田 宏
【設立日】2006年2月
【主な事業内容】LiveCallを代表としたリアルタイム・コミュニケーションプラットフォームの開発及び運営、ビデオ通信を活用したサービスモデルの設計及びコンサルティング
【サービスブランド】LiveCall、LiveCallコネクト、LiveFrontDesk、LiveCallヘルスケア、SuguCare
本件に関するお問い合わせ
スピンシェル株式会社
tel:03-6268-8383
mail:press@spinshell.com
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