ランサーズ、『次世代シニアの働き方実態調査』を発表

~8割以上が「仕事を継続していきたい」と回答。生活のモチベーションは「お金を得ること」~

フリーランス・タレント・プラットフォームを提供するランサーズ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 秋好 陽介、以下「ランサーズ」)は、全国の50歳以上のランサーズ登録者に対し、『次世代シニアの働き方実態調査』を実施しました。本調査では、今後シニアになっていく層も含む、50歳以上のフリーランスの働き方の実態を把握するために、活用の目的や効果、活用における課題について調査を行いました。
■調査背景

昨今、日本では少子高齢化による労働力不足や年金支給開始年齢の引き上げなどにより、働き方の変化が求められています。経済産業省の調べによると、2050年に日本の人口は約1億人まで減少する見込みとされ、生産年齢人口比率の減少が今後加速するとされています。また、現役世代と定年を迎えた世代の推移は、定年を迎えた世代の増加幅は落ち着くものの、現役世代の減少が加速するとされます。
今回ランサーズでは、オンラインで仕事を完結する、オンラインマッチングで仕事をする次世代シニアに特化し、働き方の実態を調査しました。

 

※シニアとは、一般的には、世界保健機構(WHO)が定義する65歳以上の人を「シニア」「高齢者」と捉える傾向にあり、その中でも特に1947年(昭和22年)~1949年(昭和24年)生まれの団塊世代が中心となります。(出展元:シニアライフ総研®  https://www.seniorlife-soken.com/%E3%82%B7%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E7%B7%8F%E7%A0%94%E3%81%A8%E3%81%AF/%E3%82%B7%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BA

※出展元:2050年までの経済社会の構造変化と政策課題について
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/2050_keizai/pdf/001_04_00.pdf


■調査結果

 

◇シニアの継続意思:「今後も継続していきたい人が85.9%」
Q.今後もランサーズを利用したいと思いますか?


今後もランサーズを継続利用したい人は、
85.9%と高い値となり、次世代シニアにも期待をもっていただけていることがわかります。
その理由としては、
・年齢が関係ない
・在宅でもできる
・営業コストがかからない
といった、オンラインならではの特徴が関係しています。

◇次世代シニアの継続意思:「8割が65歳を超えても働きたい」
Q.いくつまで働きたいとお考えですか?

定年とされる、65歳を超えても働きたいとしている個人が87.3%となりました。
その理由として、
「年齢に関係なく、自分のニーズにあった仕事が探せるため」
「これからの人生にヒントにしたい」
「まだ、社会に貢献する能力は充分あると思っているため。」
などが挙げられました。

◇次世代シニアのフリーランスが活躍する職種:「1位 ライティング、2位 デザイナー、3位事務」
Q.ランサーズでお仕事する際のメイン職種をお教えください。


次世代シニアのランサーズ内での職種は、これまでの経験が生かせるライティング、どの職種にも一定レベルで共通する事務が上位TOP3にはいりました。
その他には、オンラインとしての仕事で認知を勝ち得ているデザイナー、エンジニアが後を追っています。



◇次世代シニアの生活のモチベーション:「1位 お金が貯まること・得ること 2位 新しく知識を得ること 3位 クライアントに喜んでもらえること」
Q.現在の生活のモチベーションは何かお教えください。(最大3つ選択可)

現在の生活のモチベーションは、
趣味や家族・お孫さんとのかかわりを抑え、
1位 お金が貯まること・得ること
2位 新しく知識を得ること
3位 クライアントに喜んでもらえること
がTOP3位となりました。
続いて、スキル探求・極めることが続いており、
仕事のやりがいが生活に直結していることがわかります。

◇利用用途は 1位は生計を立てるため 2位自分の力を試したいから 3位今後の蓄えを増やすため
Q.なぜランサーズを利用しているか、近しいものにチェックをお願いします。


ランサーズを利用している理由は、
1位 生計を立てるため
2位 自分の力を試したいから
3位 今後の蓄えを増やすため
が上位TOP3となりました。








◇次世代シニアの稼働状況:「稼働時間は、週10時間未満が68.6%」
Q.ランサーズを介した業務(ランサーズの仕事探し、提案なども含む)での稼働時間は週何時間ほどでしょうか。


ランサーズを介して働いている時間は、週10時間未満が68.6%と一番多く、副業や隙間時間にお仕事をする方が多いことが考えられます。





◇登録者は関東に次いで、2位 近畿、中部 3位
Q.居住地をお教えください。


次世代シニアの登録者は、1位 東京以外の関東、2位 東京となり、関東圏が多い結果となりました。
次いで、上位より、近畿、中部、九州の順に、多く活用されています。






■活躍中のフリーランス


<これまでのご経歴(略歴)>
パナソニックで、グッドデザイン賞15商品受賞。アイリスオーヤマで、デザイン部門設
立に貢献後、2019年6月よりフリーランスとして独立。
<始めたきっかけ>
会社勤め時代、組織責任者がメインでクリエイター活動は遠慮していたが、定年を機に
デザインの実力を試したくなったこと。
<始めてよかったこと>
今まで自分が培ってきたノウハウを生かして、競合とのコンペに勝てるのが楽しいこと。
<今後の目標>
プロダクトデザインの意義と課題、ノウハウを若手デザイナーに普及させること。

 

<これまでのご経歴(略歴)>
1987年4月に富士通株式会社に入社し、プログラマーとして、ソフトウェア開発、キャリア・業務改善コンサルタントなどを経て、現在、SEの人材開発に従事。2019年4月から副業として、フリーランスとして起業。
<始めたきっかけ>
副業解禁と役職定年になったのを機に副業を開始しました。
<始めてよかったこと>
副業で日中、営業活動が思うようにできないので、貴重な販売チャネルになること。
<今後の目標>
定年後の安定した収入確保と、プログラミングや趣味の音楽等での事業の多角化。


■実施概要
調査時期:2019年8月16日~23日
調査対象:ランサーズにフリーランス(受注者)として登録している50歳以上の個人
調査方法:編集部によるオンライン調査
有効回答数:606人


【ランサーズ株式会社】
ランサーズは、テクノロジーの活用によって個人の「働く」をデータベース化し、あらゆる個人を広義のプロフェッショナルに変える「Open Talent Platform(オープン・タレント・プラットフォーム)」を構築することによって、当社のミッションである「個のエンパワーメント」を実現して参ります。

「テクノロジーで誰もが自分らしく働ける社会をつくる」をビジョンに掲げ、以下の事業を運営しております。 ■フリーランスに直接発注「Lancers」 https://www.lancers.jp/
■厳選フリーランスを紹介「Lancers Pro」https://www.lancers.jp/pro/
■常駐ITフリーランスを紹介「Lancers Agent」https://lancersagent.com
■ディレクターへ一括業務委託「Lancers Outsourcing」https://www.lancers.jp/business
■オンラインチームが業務代行「Lancers Assistant」https://www.lancers.jp/assistant
■社外人材活用ソリューション「Lancers Enterprise」https://www.lancers.jp/enterprise
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