オリジナルギフトブランド「日本の極み」通販カタログがリニューアル
鳥取、長崎、三重など新たに8県の地域産品が登場!
リンベル株式会社(以下リンベル、本社:東京都中央区、代表取締役社長:東海林 秀典)は、日本全国の生産者やメーカーとパートナーシップを結び、安心・安全、高品質にこだわって企画・開発した農畜産物及び加工品を紹介するオリジナルギフトブランド「日本の極み」の商品ラインアップを拡充し、通販カタログ「『日本の極み』Premium Gift Selection」をリニューアルしました。31都道府県の地域産品を取り揃え、掲載点数は計275点です。リンベルの公式ホームページにて、4月2日(月)より掲載商品の販売を開始いたします。
「日本の極み」通販カタログ 表紙
今後も引き続き地域産品の探求を深めて、47都道府県の産品を取り揃えるとともに、その地域産品の付加価値を更に高め、地域活性化にも貢献したい考えです。
【「日本の極み」について】
リンベルは2015年、創業の地・山形県の農畜産物をブランド化した「山形の極み」を発表。その後山形県のみならず日本全国の地域産品を探求し、2017年8月からは「日本の極み」の本格展開を開始しました。日本全国の物産館が集う情報発信地「東京交通会館」(東京・有楽町)内にあるPRブースでは、季節ごとに旬の商品をご紹介し、「日本の極み」の情報発信基地としての役割を果たしています。
リンベル設立から約30年間、カタログギフト事業を通じて培った生産者やメーカーとの繋がり、お客様の元へ商品を産地直送でお届けする物流システムを活かし、安心・安全、高品質なものを旬の時季にお届けするというブランドビジョンの下、商品開発を進めています。
日本の極みプロデューサーとしてマーケティングコンサルタントの西川りゅうじん氏を迎え、ブランド立ち上げから地方自治体との橋渡し役など、商品開発にご協力いただいております。また贈答品としての設えも質の高いものでなければならないという考えから、シリーズ全商品にオリジナルのギフトパッケージをご用意しています。パッケージデザインはアートディレクターの中山ダイスケ氏に手掛けていただいたもので、色とりどりで楽しげでありながら、ギフトとしての上質感や高級感を併せ持ったデザインで、贈り手の真心が伝わるパッケージとなっています。
■新規掲載商品一例
■パッケージデザイン
中山ダイスケ氏
アートディレクター・中山ダイスケ氏
株式会社ダイコン・dnSTUDIO代表
東北芸術工科大学 学長
舞台美術デザイン、店舗のアートディレクション、コンセプト考案など
様々なジャンルとのコラボレーションも手掛ける。
「山形の極み」のパッケージは日本パッケージデザイン大賞2015入賞
「熊本県植木町産 大将すいか」のパッケージは、日本パッケージデザイン大賞2017金賞
「日本の極み」の情報発信基地
季節ごとに旬の商材をご紹介
場所: 東京交通会館 地下1階 (東京都千代田区有楽町2-10-1)
営業時間: 11:00~19:00
■取扱い
リンベルホームページ(http://www.ringbell.co.jp/)
リンベルカタログギフトへの掲載
高級グルメギフト通販カタログへの展開
■会社概要
商号:リンベル株式会社
代表者:東海林 秀典
本社所在地:東京都中央区日本橋3丁目13番6号
設立年月日:1987年7月3日
資本金: 354,467,500円
事業内容:ギフトの企画・販売、卸売業
お客様からのお問い合わせ先:03-3246-1122
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